Welcome to GRACELAND & Keigo Kageyama's LABEL

グレイスランド&蔭山敬吾のブログ

すみません、入稿整理中です。
25

籠池氏の証人喚問の中継を観た。実に面白かった。やはり彼は「平成の奥崎謙三」だった(ドキュメンタリー映画『ゆきゆきて、神軍』を未見の方はぜひご覧ください)。人を引きつける言動・存在感、闘争心、人を笑わせるところ、そして強烈な復讐心が奥崎と共通している。

籠池氏の口癖の1つが「おっしゃる通りです」。質問相手が、籠池氏の返事・説明に対して的確な理解を示したときのみ、籠池氏はこのフレーズを使っていた。このことだけで、籠池氏が、相手の理解力を洞察する能力がきわめて高いことがわかる。

それにしても松井府知事への恨みは凄い。表に出ている理由以外に、とんでもない裏切り行為があったのではないか(“籠池ミステリ劇場”が始まってから松井府知事の顔をよく見るようになったが、なんだか人相が悪くなったような気がする)。真相究明が楽しみだ。
n-KAGOIKE-23-large570
24

行きつけのショッピングモールに無印良品が入っているので、その時その時に応じて「そういえば、◯◯は無印良品にあったかなー」と思うことがある。◯◯に入るのは、例えば「雨傘」だったり「ゴミ箱」だったり「コーヒーカップ」……。

きょう、ふと思ったのは、「文庫本カバー」だった。引越し後、かなり片付いてきたのだが、まだ文庫カバーが出てこないので、困っていたのだ。無印良品昭島店に入って店員さんに訊いてみたら、文具コーナーにあることがわかった。

棚に置かれていた見本を手にとって、材質をチェックしてみたところ、これまでに触ったことがない材質だったので、商品説明シールを読んでみたら、「ジーンズのウエストに縫い付けてあるラベル(紙パッチ)の素材で作りました。使うほどに味が出るので経年変化を楽しめます」というようなことが書かれていた。すぐに「それはグッドアイデア!さすが無印良品だ」と思った。価格も500円と買いやすい。

サイズや文庫本の納まり具合のことがあるので、バッグに裸で入れてた新潮文庫(清水潔『殺人犯はそこにいる』)を取り出してこの文庫カバーをかけて両手で持ってパラパラとページをめくってみたところ、手触りや使い勝手が良い感じだった(これまで使用していたアマゾンの文庫カバーよりも良い感じだ)。

文庫に良いブックカバーをかけて読むと、不思議と活字が目に飛び込んできて、グングンと読み進めることができる。きっと、その文庫の言霊が「カバーまでかけて大切に読んでもらえてる、嬉しい!」と喜んでいるからだろう。
23
 23-5

『散歩で見かける草木花の雑学図鑑』(実業之日本社)の重版が決定しました。ちなみに、「散歩で見かける」シーリズは、下欄の通り、各巻共ロングセラーになっています。

・『散歩で見かける草花雑草図鑑』(三省堂/創英社、11刷)
・『散歩で見かける街路樹・公園樹・庭木 図鑑』(三省堂/創英社、3刷)
・『散歩で見かける四季の花』(日本文芸社、5刷)
・『散歩で見かける野の花・野草』(日本文芸社、4刷) 
・『散歩で見かける草木花の雑学図鑑』(実業之日本社、2刷) 

_SX328_BO1,204,203,200_
22

フジテレビの放送トラブルが続いているようだが、昨夜のフィギュアスケートの世界ジュニア選手権の中継でも、優勝したアリーナ・ザギトワへのインタビューのシーンで、通訳の音声が途切れたまま現地映像を数分間も流し続けていた。

ザギトワの演技中の放送もひどかった。ザギトワのあの驚くべき両手上げジャンプのことをほとんど解説しなかったのだ。視聴者のほとんどが、両手上げジャンプを初めて観て驚いているに違いないわけだから、この両手上げジャンプは技術的に難しいので加点されること、片手上げジャンプもあること、ザギトワと同じクラブに所属している17歳の世界女王、エフゲニア・メドベジェワも片手や両手を上げるジャンプで出来栄え点(GOE)を稼ぐスタイルであることなどを解説するべきだ。

フィギュアスケートは、男女とも技術が飛躍的に向上している。ネットで調べてみると、技術の進歩はこんなことになってしまっていた。

●ジャンプ3回転(数字は点)
・3回転アクセル(=浅田真央のトリプルアクセル) 8.5点
・3回転ルッツ 6
・3回転フリップ 5.3
・3回転ループ 5.1
・3回転サルコウ 4.2
・3回転トウループ 4.1

●ジャンプ4回転 
・4回転アクセル 15(男子でも誰も跳んでいない)
・4回転ルッツ 13.6(金博洋 ネイサン・チェン リッポン)
・4回転フリップ 12.3(宇野昌磨 ネイサン・チェン)
・4回転ループ 12(羽生結弦)
・4回転サルコウ 10.5(安藤美姫成功)
・4回転トウループ 10.3

 本田真凜が現在、挑戦しているのが4回転サルコウ&ループ。このジャンプをモノにしてピョンチャンオリンピックに出場して金メダルを獲るのが彼女が描いているプランのようだ。

プラン通りにいくかどうかは分からない。男子でも難しい技なのだから。 だからこそ、今回の試合後のインタビューで「覚醒」という言葉を使ったのだろう。

心優しいコーチの愛情に甘えることなく、自分を覚醒させながら、「ピョンチャンオリンピック・金メダル」という目標に向かって激走する本田真凜を応援しよう。
AS20170318003168_commLmarin01

 CI0003
20170317-00000126-dal-000-6-view

「野党4党の議員が16日に籠池氏の自宅を訪問した際、昭恵氏から籠池氏の妻に『幸運を祈ります』とのメールが届いた」というニュースを聞いたほとんどの人が、「ダメだこりゃ!籠池の妻も安倍首相の妻も完全にイカレてる。これだから“お嬢さん”はダメなんだ」と思ったに違いない。

お嬢さん育ちの女性は、「あの方は“お嬢さん育ち”だから、ほんとしょうがないわね、こんなことがわからないんだから」と陰で批判される場合が多いが、批判されている内容は「世間の常識を知らない、人情の機微に疎い、自由奔放・勝手気まま、自分のことを客観的に見れていない……」というようなことがほとんどだ。

昭恵氏も籠池氏の妻もお嬢さん育ちで、この批判がドンピシャであてはまる。普通の女性であれば、野党4党の議員が1籠池氏の自宅を訪問している最中に、「幸運を祈ります」なんてメールを送るわけがない。また、普通の女性なら、そのメールが来たことを野党4党の議員に教えるわけがない。籠池の妻も安倍首相の妻も完全にイカレてる(世間の常識からズレている)から、こうしたことが起きるのだ。

このメールのことで、民進党の福島議員の質問に答えている安倍首相は少しやつれていた。昨日までの覇気が消えてしまっていた。僕は、3月5日に「目下の最大の関心事は、アメリカが北朝鮮に武力攻撃をするかどうかだが、国内での一番の関心事は『森友学園』問題で、来週月曜日の国会中継が今から楽しみだ。この問題は、これからいろいろな新事実が明かされていき、事態がドラマチックに展開していって、最後には安倍首相が辞任せざるを得なくなる可能性もある」と書いているが、きょうの首相のやつれ方を見ると、早ければ、23日の証人喚問後に辞任に追い込まれるかもしれない。

上記の3月5日の記事のタイトルの頭に「籠池ミステリ劇場1」という冠を付けて、その日以降の籠池氏関連の記事のタイトルにも同じ冠を付けて連番を振った。その結果、今回の記事のタイトルの頭には「籠池ミステリ劇場7」という冠が付いている。

このミステリ劇場はいつまで続くのだろう。この劇場が終わるときは、安倍首相が辞任したときか、籠池氏が逮捕されたときなのだろう。
88888

籠池ファミリーを自宅マンションに招いて取材したノンフィクション・ライターの菅野 完氏が、15日の記者会見のときに、テレビ各局の取材記者に対して、「自分はもの書きとして個人で籠池氏に取材しているが、あなた方はテレビ局という組織の人間として取材しているので、その点で、取材のレベルが全然違う」というようなことを言っていたが、きょう(16日・木)の各局のワイドショーには、そのこと(レベルの違い)がはっきりと出ていた。

“籠池ミステリ劇場” の主役の籠池氏は、実に計算高い人で(だからこそ、これほどの事件を起こせている)、自分の中にある喝采願望を満足させていくためにも、マスコミが飛びつきそうな爆弾(ネタ)を次々とマスコミに向けて投げ続けてきていて、きょう投げた爆弾は、菅野氏が記者会見のときに言っていたこと(まだ名前が出ていない政治家・閣僚による籠池氏への多額の寄付)に呼応した、まさに内閣が吹っ飛んでしまうような大きな爆弾(=安倍総理から100万円の寄付があった)だった。

しかし、この大きな爆弾が投げられたとき(籠池氏がそのことを発言したとき)、各局のワイドショーの司会者・コメンテーターは、全員、鈍い反応しかしていなかった。ほとんどの出演者が「あくまでも籠池氏個人が言っていることなので、安倍総理が多額の寄付をしたかどうかはまだわかりません」といった内容のコメントをしていたのだ。役人がよく使う「事実かどうかはしっかりと確認してからでないと……」という自己保身コメントをしていた。

敏感なジャーナリストであれば、籠池氏の爆弾発言を聴いた瞬間に、「この“籠池事件”は、ついに安倍総理を直接巻き込んだ!事の真偽は別にして、この事件は凄いことになってきた」と反応するはずだ。

自画自賛するわけではないが、僕は3月9日に、このブログにこんなことを書いている――この問題については連日、次から次へと新しい疑惑が報じられているので、公明党が世論を無視している間に、参考人招致から証人喚問に切り替わる可能性も出てきている。公明党は一日も早く、以前と同じスタンス(=是々非々)に戻したほうがいい。

来週の証人喚問が大いに愉しみだ。
17


昨日、このブログで少し触れた『日本会議の研究』の著者の菅野 完氏が、今日、籠池泰典氏になりかわったかっこうで、記者会見をやっていた。

菅野 完氏は自分のことを「ジャーナリストではない、物書きだ」と言ってみたり、「悪い奴は公人のこの二人だ」と断言したり、「籠池さんは、内閣が2つブットンでしまうくらいの爆弾を持っている」とまさに爆弾発言をしたりで、この“籠池事件”にうってつけのオモロい物書きだった。

“籠池事件”は、そのストーリー、登場人物、エピソード、政治・社会への影響力……すべての点で、そのへんのエンタメ小説やテレビドラマなどまったく相手にならないくらいの超オモロい“複合ミステリ”で、おまけに舞台が大阪と東京で、現在進行形なのだからタマラナイ。明日、どんな展開が待ち受けているかとっても楽しみだ。来週の記者会見も。
16



きょう(15日)の午後、籠池泰典氏が東京都内の日本外国特派員協会で記者会見する。さすが特派員協会だ。絶妙・見事なタイミングで記者会見を催してくれた。絶好・最高のステージが用意されたのだから、籠池泰典氏が、今回のもろもろを赤裸々に語ってくれるとオモロいのだが。

それにしても、籠池泰典氏はなぜ急に認可申請を取り下げたのか。記者会見で急に登場した息子の話だと「大変な圧力がかかっている」から、取り下げたようだが、その圧力をかけている黒幕は一体誰なのか!

『橋本×羽鳥の番組』で、橋本が「黒幕は小物政治家でしょう」と言っていたが、そんな訳はない。黒幕は、首相夫人を巻き込むほどの大きな力を持っている奴に違いない。おそらく「日本会議」のメンバーの一人だろう。

僕は「日本会議」のことはまったく知らない。下欄の2冊の新書が、2冊ともアマゾンでベストセラー1位になっているので、まずはこの新書を読んでみようかと思う。それにしても(口癖になってしまった)、なぜ今の時代に「日本会議」のような考え方が力を持つのかが分からない。その考え方の先に何があるのだろうか――などと、素人がごちゃごちゃ言わずに、上記の新書を読んで勉強します。

P.S.
『日本会議の研究』の著者の菅野 完氏(ジャーナリスト)は、今週の『SPA』の巻頭で、「松井大阪知事は森友学園問題の裏をすべて知ってて知らないふりをしている」と書いている。
_SX302_BO1,204,203,200_
_SX305_BO1,204,203,200_

すみません、入稿整理中です。

14-5
 

↑このページのトップヘ