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グレイスランド&蔭山敬吾のブログ

昭島の駅周辺では、ここ数年の間に歯科医院が雨後の筍のようにできていて、最近では、なんでこんな場所に歯医者が!と思えるようなところにまでできている。おそらく、厚労省がまたしても実態に即さない施策をした結果なのだろう。

この現象は昭島だけでなく、どの街でも起きているようで、僕が通院している三鷹の歯科医院の周りでも、見回しただけで4医院もあり、そのうちの2医院はここ数年の間に開業している。

つまり、街の駅周辺や中心地などで石を投げれば歯医者にあたる、という異常な状態になっていて、これだけ多いと、当然、玉石混交・味噌も糞も一緒、ということになるわけだから、良い歯医者さんを見つけることがなかなか難しい。

虫歯とか歯石を取るといった、比較的簡単な治療で済む場合は、玉石混交とはいえ、どこの歯医者を選んでもそんなに問題はないのかもしれないが、インプラントなどで代表される高度な技術が求められる治療を受ける場合は、やはり、そのへんの“町医者”とは別格の歯科医(というよりも、そのへんの“町医者”から一目置かれている歯科医)がいる歯科医院を見つける努力をしたほうが良いのではないか。

僕が通院している三鷹の歯科医院は、紹介の紹介で縁ができた歯医者さんだ。僕の歯のかかりつけ医は昭島駅前の歯医者さんだったのだが、これ以上は無理、ということで、東京医科歯科大学を紹介してもらい、そこへ約1年間通院して、特殊なブリッジをすることになった際に、今の病院を紹介したもらったのだ。

この病院に通院してかれこれ10年になる(ブリッジに問題が起きなかった8年間は通院していない)が、今、感じていることは、この歯医者さんは、そのへんの“町医者”とは明らかに格と技術が違う、ということだ。現在やってもらっている治療も、素人からしたら、驚異的な、まるで魔法のような、なんでそんなことができるの?というようなことをやってもらっている感じなのだーーその代わり、僕もその“施術”に対応すべく、先回は2時間、昨日は1時間、治療椅子で仰向けに寝たまま頑張ったが。

*写真は、格と技術の違いを自然に感じさせてくれる受付ロビー。ただし、特殊な治療以外は、保険が利く、良心的な歯科医院だ。

**昨日、ある銀行の行員(リーダー)と電話で話していて、彼が変わった苗字だったので「どんな漢字?」と訊いたところ、「カンジですか?中肉中背で、ちょっと髪が薄くて‥‥」と、自分の風貌のカンジを説明していた。世間にはこういうアホがウヨウヨいるのでホント疲れる。

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人生の中で、ごくまれに、「これは神さまが、この日を迎える私(or私たち)のために用意してくださっていたに違いない」と感じる出来事が起きるが、下欄の、月面で人類が探査活動を行なうのにあまりにも好都合な空洞があることを伝える記事(2017年10月18日付朝日新聞夕刊)を読んだ時にも、この空洞は神さまが人類のために用意してくださっていたのだろう、と感じた。
*お忙しい方は、記事の青文字の箇所のみお読みください。

月に50キロの地下空洞

月の地下に、長さ約50キロに及ぶ長大な空洞があることが、日本の月探査機「かぐや」の観測データから判明した。過去の火山活動で生じたとみられる。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が18日、発表した。

空洞があるのは、月の表側にある「マリウス丘」と呼ばれる領域。2009年に観測を終えたかぐやが撮影した画像に、直径と深さがそれぞれ50メートルの縦穴が写っていた。

電波を使って得た周辺の地下構造のデータを、16年から詳しく調べたところ、この縦穴から西に向かって、幅100メートルほどの空洞が約50キロにわたって続いていることがわかった。内部は崩壊しておらず、地中の岩石などに氷や水が存在する可能性もあるという。

月では約10億年前まで大規模な火山活動があったと考えられている。火山活動で溶岩が流れ出ると、表面は冷えて固まるが、内部は熱いまま流れ続ける。発見された空洞は、溶岩の通り道となった「溶岩チューブ」とみられる。

将来、月の有人探査でこの空洞を基地に利用できれば、宇宙放射線や厳しい温度環境の影響を和らげることができ、氷や水を燃料などに活用できる可能性がある

月に地下空洞
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すみません、入稿整理中です。

P.S.
東京は冷え込んでいて、一日中雨が降っています。ほんとこういう日が多いのでうんざりしてます。
 
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行きつけのカフェの店長(インド人)が、インドに一時帰郷したことを今日知った。数日前から、店内での動作が普段よりも少し雑になっていたのは、帰郷できる日が迫っていたためかもしれない。

このカフェを利用し始めて4年ちかくになるので、店長や数人の外国人スタッフ(インドやスリランカから来ている)とはある程度、情が通った関係になっている。特に店長は日本語がかなりできるので、会話でお互いに細かいニュアンスを伝えあえるまでの関係になっている。ちなみに、店長にはマイナンバーカード用の顔写真を撮ってもらったこともある。

店長の仕事は厳しい。何時に店に出ているのかは知らないが、店が混むランチタイムまでには必ず出勤しているだろうから、9時半の閉店時間まで最低でも9時間くらいは店内で働いているだろう。全部で30席くらいの小さな店だから、1日中その狭い空間で同じような仕事を続けていると、いくら何でも飽きがきてしまい、この狭い店の中に居ること自体が嫌になってしまうことがあるのではないかと思った。

インドに一時帰郷した店長は、まず最初に何をやっているだろうか。家族と過ごした後、一人で海岸に行って砂浜の上に寝ころんで、海と空と雲を見ながらのんびりしているのだろうか。のんびりしながら目をつむっていると、昭島店のことが浮かんでくるのだろうか。人生の中の数年を東京・昭島で過ごすことになっている現実をいろいろな角度からチェックしてみるのだろうか。

店長がインドから戻ってきたら、どんな場所に行ってリラックスしていたか訊いてみようと思う。昭島にまた戻ってきて辛くないかも訊いてみたい。

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明日(17日)は、午後から晴れるそうなので、ひさびさに青空が見られて、日差しを浴びることができそうなので、もう何もしないで黄昏までベランダで過ごそうかーー夏の長雨が終わったと思ったら、今は秋雨前線のために毎日が梅雨みたいだし、今度は台風が来そうだというし、こんなに天候不順が続くと、ちょっとおかしなことを考えてしまう。
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広島フォーク村の村長は学生の頃からシネマディクト(映画中毒者)で、それは今でも変わらない。例えば、『この世界の片隅に』は、すでに15回も映画館に観に行ってる。

一方、同じところにじっとしているのが苦手な僕は、諸事情のためにどうしてもコンサート会場に行って、ライブを聴かなければいけないというとき以外は、コンサートには行かないし、映画館にも行かない。また、映画の中でもアニメはあまり観ないので、いくら村長が『この世界の片隅に』を勧めてくれても、一人で映画館まで行って『この世界の片隅に』を観ることはありえない。

そうしたところ、先々週に、村長から『この世界の片隅に』のDVDが送られてきた。ぜひ観てほしい、ということなのだ。そこまでされると観ないわけにはいかないので、昨日・今日で観た。観始めてすぐに感じたことは、広島弁のなまりがキツすぎて、そのセリフが何を言っているのかが分かりにくい、ということだった。

その不満を村長に伝えたところ「聴覚障害者対応の字幕があるはずなのでチェックしてみて」という返事があった。調べてみると、たしかに聴覚障害者対応の字幕があったので、字幕版でもう一度最初から観なおしてみたところ、どのセリフもはっきりと分かるので、話の筋を追いながら観続けることができた。

*続く
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朝起きて、いつものように、まずはブラインドの羽根を水平にして、外の様子を見ようとしたところ、窓ガラスが結露で蔽われていて、何も見えなくなっていた。仕方がないので、雑巾を数枚持ってきて、窓ガラスに付いていた結露を取り除いた。

これから冬に向かう中で、この結露拭きのような面倒臭いことがたくさん待ち受けているだろうが、面倒くさがらずに、一つ一つ片付けていく努力を重ねていくつもりだ。
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写真は、現在、東京郊外から消えつつある畑と農家のご老人。

東京の郊外では、今、次々と新しい住宅が建てられていて、すごいスピードで、畑地が住宅地に変えられている。写真の、良い感じの黒土の畑地も、ここ数年の間に消えてしまうことだろう。

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フジテレビ地上波で8月27日に「Love music presents ムッシュかまやつ伝説」という番組が放送されたことを知らなかった。「フジテレビNEXT」という放送局で、この番組の完全版が10/14(土) 23:00〜24:30 にオンエアされることも知らなかった。完全版の出演者が出演者が次のようなメンバーであることも知らなかった。

ムッシュかまやつ
ミッキー・カーチス
ザ・スパイダース
堺正章
井上順
井上堯之
Char
吉田拓郎
小山田圭吾
KenKen
山岸竜之介
Vodka Collins
アラン・メリル
ほか
ナビゲーター 松任谷由実
ナレーション 森山良子

そして、完全版を放送するという「フジテレビNEXT」というのは何なのかを知らなかった。

調べてみたら、ナンチューことなかった。地上波の放送局各社がやっているCS放送局(フジテレビNEXT以外に、日テレプラス、テレ朝チャンネル、TBSニュースバードなど)の1つだった。

それに、番組内容が次のようなものだった。

 フジテレビ地上波で8月27日に放送され(一部地域を除く)大反響だった「Love music presents ムッシュかまやつ伝説」。今年3月天国へと旅立った、日本を代表するミュージシャン、ムッシュかまやつ。今回番組では、遺族の協力を得てムッシュの倉庫に眠っていた超貴重映像を発掘。ムッシュの誕生から、音楽との出会い、ザ・スパイダースでの活躍、フォークの時代、そして、ムッシュ最後のテレビ出演など、超貴重な映像で、名曲の数々、ムッシュの音楽人生をたどります。ナビゲーターは、ムッシュと親交の深かった松任谷由実。ムッシュのためにユーミンが書いたあの名曲「中央フリーウェイ」をふたりで共演した幻の映像も大公開します。そして、ナレーションはムッシュのいとこでもある森山良子が担当。幼いころムッシュと一緒に住んでいたこともある森山が、少年時代のムッシュの秘話を語ります。その『完全版』が早くもNEXTに登場!今回新たに追加されるのはムッシュのさらなるロックンロール・ストーリーの数々だ。
 まずは、1970年代「我が良き友よ」などの大ヒットでフォーク・ムーヴメントの最中にいたムッシュが実はその裏で参加していたという伝説のロック・バンド、Vodka Collinsにスポットを当てる。ボーカルはあの「I Love Rock’n’Roll」の作者であるアメリカのロック・レジェンド、アラン・メリル。ドラムは元テンプターズのドラマー、大口ひろし。70年代にアルバム「TOKYO-NEW YORK」を1枚だけ残し活動休止をしていたVodka Collinsだったが、90年代に元ゴールデン・カップスの加部正義をベースに迎え、日本最強のロック・バンドとなって活動を再開。そんな当時の貴重な演奏や、ムッシュがニューヨークのアランの自宅を訪ねて行われたトーク&ギター・セッションの模様をお送りする。その他にも、崩壊前のベルリンの壁の上で歌う「バン・バン・バン」や、名曲「やつらの足音のバラード」、さらにはロリータ18号のライブに乱入したムッシュの様子をノーカットでオンエア。
 そしてなんと今回、あのエルヴィス・プレスリーを発掘しデビューさせたメンフィスの伝説のサン・スタジオで行われたムッシュの「幻のサン・スタジオ・レコーディング」の映像を発掘。その中からムッシュの名演数曲が、ボーナス・トラックとしてオンエアされる。
 CS「完全版」では、地上波版では語られなかった新たな伝説の数々がよみがえります。地上波の放送では描かれなかった、ムッシュのディープ・ロック・サイド満載の「Love music presents ムッシュかまやつ伝説 完全版」。ご期待ください! 

このような魅力たっぷりの番組内容だし、拓郎さんも出演しているということなので、ぜひ観たいと思った。

*続く


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写真は、日常の中の小さな奇跡の一瞬ーーエンジェルス・トランペット(キダチチョウセンアサガオ/木立朝鮮朝顔)の前を通りがかったところ、外側に垂れ下がっていた一輪の花に夕陽の光が射し込み、花が黄金色に輝いていた。 

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