2018年06月

2018年06月07日

水無月の句

山清水うねりし夫(ツマ)の喉ぼとけ
掌に受くる清水嬉しや下山の途
岩清水沈む朽木の静かなり
我先に子ら足浸す岩清水
走り茶の終の雫誰の碗
軽やかな缶ぽっくり(缶竹馬のこと)の薄暑かな


IMG_3426


写真の時計草、ミツバチがお仕事中。
わかりますか?



keihin1 at 21:32|PermalinkComments(0)

2018年06月06日

梅雨入り

「梅雨闇や数寄者の茶室九窓亭」


関東もいよいよ梅雨入りしましたね。

先日三渓園の「春草盧」(九つ窓があるのでかつては「九窓亭」とも呼ばれたそう)の茶道のお稽古に参加させて頂きました。

三畳台目の小間の古いお茶室は初体験。
歴史と趣きはあるけれど、なにしろ狭くて(窓が多くても)暗い。
句の「梅雨闇」も、実感こもってますでしょ・・・。

「ザ・サンケイエン」ともいうべきこの美しいお写真は、先生より頂戴したものです。


IMG_3425



keihin1 at 11:20|PermalinkComments(0)
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