2007年09月30日

BLOGアドレス移転

ブログサーバーを移転しました。これからは新しいほうのURLをみてください。(コメント欄などの場所が変わりました。コメントやトラックバックも新しいURLにしてください)


旧/ http://blog.livedoor.jp/keiichi0907/

新/ http://www.nakanishi-keiichi.com/blog/


今までのデータは新しいサーバーに移転しました(GREEなどSNSのコメントやリンクなど一部のデータは移転できず)。これまではライブドアのブログサービスを利用していたけど、これからは自分のドメインです。(CMSは MOVABLE TYPE を使用。カスタマイズの方法誰か教えて)。

プラグインの設定などまだまだ出来てないけど、徐々に創っていくつもり。時間の余裕が有れば(有るのか?)、日記以外の旅行記のページなども、RSSに対応できるようにBLOG形式で書いていこうかと思う(違いが分からない人は読み飛ばしてください)。

自分が持っている何個かのドメインのページのSEO効果も期待できるし。

 



keiichi0907 at 20:38|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2007年09月28日

ミャンマー警察のスパイ

ミャンマーがいきなり騒々しくなってきた。なぜ急にこんなことになったのだろう。ミャンマーは軍事政権ということで、政府のイメージは昔から悪かった。先月の石油の値上がりの影響とか言われているが、いきなりすぎるので驚く。

ミャンマーに行ったのは10年前の2月。暑かった。首都ヤンゴン(3泊)、マンダレー(1泊だけ)、パガン(1週間)に滞在した。物価は安くすごしやすかった。パガンでは、日差しの強い昼間は廃墟となった寺院跡で日陰を見つけて昼寝(サソリに注意)しながら、自転車で遺跡を回った。

ミャンマーは静かだ。アジアにありがちな押売りや客引きは居ない。興味心旺盛な人につきまとわれることもない。静かで落ち着いている。でも寂しくなることは無い。人が適度の距離感で接してくるのだ。この旅行で気になったことが。


マンダレーの宿を出る時、これからパガンに行くと言った僕に、宿の人が親戚が経営しているというパガンの宿を教えてくれた。宿へ渡すようにと紹介文を書いてくれ渡してくれた。良くあることだ。礼を言って別れ、長距離バスでパガンに向かった。


バスで隣に座った男の人に英語で声をかけられた。パガンは観光でか、ミャンマーのイメージはどうかなど世間話。よくある事だ。話し相手は居た方が楽だ(しつこくない人だと)。僕が「パガンに何泊するかも決めていない」と言うと、この男は「親戚が宿をやっているからそこにしなさい」と言った。既にマンダレーの宿で同じことを言われ、そこに泊まるつもりだと答え、マンダレーで書いてもらった手紙を男に見せると、男は「その宿は自分も知っている良い宿だ。良い旅を」と言った。東南アジアはよく客引きをされるのだが、ここではそんなことが無い。この男も親切で声をかけてくれたのだろうと思い、気持ちよく分かれた。

パガンでは1週間ほど滞在した。本当にのんびり出来る良い所だった。

そしてヤンゴンへ向かい旅は終わるのだが、ヤンゴンへ向かうバスで驚いた。マンダレーから来た男が居たのだ。確かその時は夜行バスで、隣の席ではなかったので、そんなに話はしなかったのだが、こんなことも有るのかと思った。仕事でヤンゴンに行くという。



ヤンゴンではスーレーパゴタ(巨大な仏塔、今回のデモの現場でもある)で座ってガイドを見ている時、また男の人(バスで出会った人ではない)が隣に座り僕に「マンダレーはどうだったか」と声をかけてきた。なぜ、僕にマンダレーの感想を聞く?不自然とまではいかないが。その本を見せてくれと言われた僕は「あなたには読めないから見せない」と答えてしまった...


ヤンゴンでは往路で滞在した同じ宿に泊まった(この時偶然、同じサークルのK君とSさんと出会う)。卒業旅行の学生など、同年代のバックパッカーで宿は賑っていたが、この話をすると何人かの人が同様の体験をしたと言う。別の都市で他の都市で会ったことのある人に遭った、なぜか自分の行動を知っている人に声をかけられた、とか。そう思うからそうなのだ、別人だ、偶然だ、秘密警察や私服警官が居ても全ての外国人を管理できるわけが無い、こんなばればれの秘密警察なんていない、とみんなで笑いあったのだった(ありがち)。


次の日、声をかけてきた身なりの良い男の人に寺を案内してもらったのだが、その男が「自分は貧しいのだが子供が5人も居て...」と話はじめたのを聞いて僕は、そろそろこの街から出ようと思った。ミャンマーで物乞いに出会ったのは初めてだった。


ダラダラ書いて、話にまとまりがなくなってしまったが、自分は「長井さんは狙われていた」と思うのだ。流れ弾ではない。今日の写真を見て確信している。あの国では有り得る。観光ビザで入っても関係ない。怪しい行動をとる人、長井さんは監視されていたはずだ。偶然ではない。僕が会ったミャンマー人に秘密警察、私服警官が居たかどうかは分からないし、断言できない。ミャンマーにそんなのは居ないと、観光旅行で行った人は思うかもしれない。でも...戦前の日本のように、何かがあるような気がするのだ。

ミャンマー人は静かで親切で、旅行しやすい国だ。パガン遺跡はすごい。日本人が犯罪に巻き込まれることは皆無に近い。でも、何かいまだ分からない。こんなことを書きながらも、本当にミャンマー政府は悪いのかどうかも。ミャンマーが潰れずにやってこれたのは、軍事政権を支える中国、人道援助(らしい)を行っている日本と関係が有るのかどうかも僕には分からないけど。 (当時から欧米は経済制裁、渡航制限を続けている)。

ミャンマー人は静かだ。でも何か感情を抑えているかのような、何もかも知っているのだという不思議な雰囲気がある。

オーイ、水島、日本に帰ろう





p.s.関係ないが、乗換えでカオサン(バンコク)で一泊した時、そこで半年前の旅行で出会った人(日本人)と偶然再会し、久しぶりの日本食を食べた。
さらに帰国日の朝、路地裏で入った屋台で、S銀行で働くことになったというI君とバッタリ会った。日本での話ではない、バンコクで偶然でだ。
あの頃はそんなことがよく有った。みんな旅をしていた。
I君、K君は就職して以来会っていない。Sさんは数年ぶりに飲み会であったが今はイタリアに住んでいる。

keiichi0907 at 14:57|この記事のURLComments(6)TrackBack(0)アジア 

2007年09月26日

旅人が集まる集い

(9月15日)

旅行博に出かける。あまり戦果(おみやげ)は得られず。昨年は業界関係者限定公開日に行ったのだが、やはり出展者の意気込みが違うように感じた。旅行会社の展示は一般公開日の方が派手だが、政府展示などは関係者公開日の方がしっかり対応してもらえる。


会場に入ってすぐにあっさり、待ち合わせをしていたsunnyさんとwakabunさんを見つける。今年の旅行博のメインテーマは「中東」。この二人はアバヤなんか着たりなんかしているから、客ではなく出展者のようだ。イエメンのブースで写真などを観ていると、見知らぬ人に声をかけられる。何人か話をしたが(見知らぬ人)、こんなブースまで来る人はほとんどがイエメンに行った事の有る人。まるで日本人全員がイエメン行ったことのあるかのようだった。


オマーンのブースの片隅に絨毯がひいてあり、乳香が焚いてあったので、勝手に座り込んで、マイレバノンで買ったパン(まずい言うかチーズが日本人の口に合わない)を食べたりしてくつろぐ。いつの間にか見知らぬ人と座り込んで世間話をしていたのだが、そのノリの良い大阪人が、夜一緒に食事をする約束をしていたその人だった(SUNNYさんがネットで知り合っただけで顔は知らなかった)。
興味のベクトルが同じ人というのは、言葉では表現出来ないオーラをだしているもので、特に意識しなくても自然と集まるのであろう。きっと。


だらだらと話をしていても勿体ない、と言うことで一通りブースを見て回ったのだが、目新しいものは少ない。
興味を惹かれたのは、ブータン人を初めて見たこと(ブータン人が資料を持ち、英語で解説するなんて!)と、去年も来ていたロシアの代理店だろうか(今年は日本語を話すツアーガイドが来ていた。間宮海峡横断はいつ実現できるのだろうか)。あとはメラネシア諸国が共同でブースを出してたこと、エチオピアブースでコーヒーセレモニーに参加したこと。フツーの人はグアムのブースやヨーロッパの展示にたくさん集ってたが、特に新しい情報も無いし...
夕方になるとイエメンブースに、いつもの日本在住イエメン人達が集まってきたようだ。大国のブースと違い、ここは日本人にアピールする場なのではなく、身内で楽しむ町内会の寄り合いのようだ...(大使息子はまだ花嫁募集中らしい)。
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旅行博のテーマは、昨年は中欧(チェコ、ポーランド、クロアチアなど)、マカオ、今年は中東(イエメン、ヨルダン、ドバイなど)。なぜか自分の旅行先とかぶる。自分は流行を先取りしているのだろうか、それともただブームに乗っているだけなのだろうか。もし自分に先見の明が有るのならば、来年の旅行のトレンドは「リゾート」or「ホテルライフ」なのだろうか。


-------Gentle & Rich Man SEEKs his BRIDE-----------
gentle,rich,easygoing,young Arab Man
(accounting manager in embassy of certain country)
seeks young charming Japanese woman!!
privilege; honeymoon tour to Maldives.
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2007年09月25日

世紀の発明

怪しげなダンボール箱、実は空気から水を作る夢の発明―重慶市
http://www.recordchina.co.jp/group/g11568.html

2007年9月24日、重慶市の大学生が発明した空気を原料に水を作り出す「製水機」が公開された。電源さえあれば水分が含まれている空気を原料に一日20リットルの飲み水を作り出すことができるという。

発明者の金国勇(ジン・グオヨン)さんによると、構造は冷却コンプレッサーに直径1cmの銅管が取り付けられ、銅管を通る空気が温度差により管の内部に水滴を作り出す。水滴を集めて浄化すれば飲用にできるという。冷却した空気は内部に設置した冷蔵庫に送り込むため、作った水を保冷できるし、食品の保存にも使える。冷気を外部に排出すれば、エアコンとしても使える。

水不足に悩む中国にとってはまさに 「一挙三得」の発明、と今後の実用化に早くも期待が寄せられている。(翻訳・編集/WF)



これって、つまり、あれですよね...記事にまじめな顔の人たちの写真が載ってるけど。実は既に持っています...

電器屋さんとか、ホームセンターにも並んでたりもするような。
ちなみに電気代の方が水道代よりかかります。



keiichi0907 at 15:31|この記事のURLComments(2)TrackBack(0)中国圏 

2007年09月14日

日記分割のお知らせ

自分のブログを読み返してみて思ったこと。

「飛行機や航空券に関する内容が多い」こと。"旅日記"なのであるから、その交通手段についての記事が多くなるのは仕方が無いことなのかもしれないが、ちょっと多すぎる。



以前ずいぶん昔だが、知り合いに「旅行記を書いたので読んでほしい」と言われ、それを読んだのだが(シンガポール3泊4日の話だったと思う)、話のほとんどが飛行機に関することだったので苦笑いしたことがある。その人にとって旅というのは"飛行機に乗ること"なのかもしれないが、読む方としては少し困る。何時何分どこを通過、何時にこんなことがと有ったという話は知識を増やす(?)には良いのかもしれないが、想いを共有するのとは違う。このような記事を書く人は飛行機好きや鉄道マニアなどに多いような気がする。ネット上にはあふれかえっている。



自分もどんどんその傾向が強くなってきているような気がして嫌になってきた。読んでる人もきっとそう思っている...はず。
mixiやgreeを開いた時に僕のこんな記事がいつも並んでいると嫌なはずだ。きっと。

...しかし蛇の道も何とやら。こんな飛行機の記事を楽しみにしている人も世に居る(実際アクセス数が多いのはこんな記事だったりもする)。そこでブログを分けることにした。

飛行機マニヤ








これからは飛行機と言うか航空券に関する記事は、そっちに書きます。今まで、どうせ誰も興味無いんだろうと自重していた内容も、マニア向けに、お得に旅したい人向けに遠慮せず書いていきます。



そしてこのブログは、他の人に告知するような飛行機ネタを書かずに、自分の「旅日記」を書きます。ブログにありがちな第三者向けに書く文章ではなく、自分の日記と言うスタイルで書いていきたい。



2007年09月08日

南洋旅行4/ダイバーズパラダイス

メナドに世界中からダイバーが訪れる理由は「海がきれい」だから。透明度は20m以上有る。海に顔をつければ20m以上深いところに泳いでいる魚が見えるということで、なかなかすごい(ちなみに琵琶湖は水のきれいな北部ですら40cmほど。40mではない)。

そして沿岸から数十m行くだけで、深さ50m以上の深さになるのもダイビングに向いている。いろいろな魚が見えるのだ。海亀はしょっちゅう、ブナケンの方ではジュゴンが居たり、なんとシーラカンスが獲れたことも。シーラカンスはアフリカ、マダガスカル沖でというのが定説だったので大ニュースになったようで、その顛末は面白い(ブナケンのリゾートオーナーの「メナドの魚市場での大発見?!」が詳しく面白くまとめてある)。その他にも大物から小物(?)まで、深海から浅瀬、マングローブの中の生き物まで多くの種類の生物が見れるそう。欧米人はマグロなどの大物、日本人はかわいい魚が人気があるらしい。


07090111130709011127到着翌日の土曜日は(9/1)、シュノーケル。ブナケン島近くの沖でダイビングに行く人の船に同乗してホテルを出発。15分ほどのところで留まる。インストラクターにマスクとシュノーケルを渡され「さぁどうぞ海へ」と言われるが初めてでなかなか怖い。ライフジャケットもウェットスーツも無いので、泳げないと(浮かぶことができないと)そのまま溺れるだけのような...。「あの、ウェットスーツ無しで泳いだこと無いんですが...」と言うと、ブイにロープをつけて1個貸してくれた。これにつかまりなさい、と。


07090117490709011239ボートから海に飛び込み、顔を水につけてみると、そこは竜宮城に続く世界(写真/うまく伝わらないが)。深さ8mほど下に色とりどりの珊瑚がうごめいている。どこを見ても魚の群れ。すごい。水底には一足早く潜ったダイバーが泳いでいるのを、水面に浮かんで眺める。翌日にはあそこに混じれるのだ。


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40分間ほど泳ぐ。流れも無くゆっくり泳げる。ライフジャケットも浮輪もウェトスーツ無ければ(つまり、普通の海パンと足フィンだけだと)、自分にはやはり苦しいだろう。フィンをつけているので泳げるだろうけど、マスクに水が入ったときなどは大変だと思う。前もって言えばジャケットも有ったのだが、当然船に積んでるものだと思ってた(普通はみんな泳げるのだろうが...)

 

 

 

0709011216ドロップオフ(深み)との境目ははっきりしていて壁のようになっている。そこまでは深さ10mくらいなのだが、急に50m(?)ほど深くなる。底が見えないので、そこからは濃い群青色の世界。沈まないのは分かっているが、下を見ると、高所恐怖症(低所?)の自分には怖い。

 

1時間弱してボートに上がる。ダイバーの方は深さ15mくらいの所で海亀と会ったようだ。自分は特に大物とは出会わなかったが、初めてと言うことも有り楽しめた。ナポレオンフィッシュが見れた。


次の日はダイビング。

 

 

 

(この日記は書きかけです。写真/文章が追加されます)



keiichi0907 at 21:18|この記事のURLComments(3)TrackBack(0)アジア 

2007年09月06日

南洋旅行3/リゾートライフ

0708311620ホテルの敷地はなんと4ヘクタールの広さ(敷地内に1600mのジョギングコースが有る)。そして目の前にはセレベス海。後ろはジャングル。ホテルから出ないで3日間を過ごす。

リゾートも良いなと思ったのは、去年バリで「マヤ・ウブド」に泊まってから。2泊(たぶん2泊だったと思う)しただけで移動したのでゆっくりしたイメージは無いのだが、それなりに楽しかったから。行くまでは「なんでこんな値段高いところに」と思っていたのだが。(これまでは1泊数ドルのゲストハウスばかりだったので...)


0709030905今回のリゾート(写真)は、この広さのホテルだが宿泊者は20人くらい。土曜日の夜だけインドネシア人団体が来ていて賑やかだったが、その他の日は欧米人の長期滞在者だけの静かなリゾート。でも従業員はすごい人数。リゾート内のダイブショップだけで40人スタッフが居るというので...

スタッフに3泊だと言うと「なぜ?」と聞かれる。もっとも、ダイビングスタッフに同じ質問をされた時は「日本人の平均だ」とも言われたが。


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昼間は土曜日はシュノーケル、日曜日はダイビングをして過ごす。のんびししているはずなのだが、時間が流れるのが早い。もう何日か滞在出来れば読書をしてのんびりなんて時間も取れるのだが。

{写真)桟橋まで300m程続く道。干満の差がこれだけ有る。マングローブの森の中を歩いていく。

 

 


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最初2泊はメインの建物の部屋だったが、20ドル足せばコテージとのことで、最後の1泊は部屋をコテージルームに変更してもらう。欧米人はほとんどがコテージに泊まっていたようだ。どうりであまり見かけない訳だ。

 

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部屋ごとに専用の庭が有り、海が見渡せる。昼間は海に出かけてたのでほとんど居なかったが...

 


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0709011843リゾート内に有るカフェ「BIG TREE」(写真)。小高い丘の上に有り、ブナケン島やマナドトゥア島(海に聳え立つ山)が眺める。夕陽時の眺めが良い(写真)。

 

 

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夕食時に行ったが、客はもう一組だけ。宿泊者以外はまず来れないだろうから。でもスタッフは8人。贅沢すぎる...ピザもオーダー受けてから好きなように焼いてくれる。魚も新鮮なのだが、魚の名前を英語で言われても分からない...

コテージまではすぐ。食べきれなかった料理は部屋に戻りいただく。あぁこんな生活していたらもう戻れない...

 

 


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いつもほとんど人が居ないプール。プールの真ん中にバーが有り(プールの中にイスも有る)、カクテルでも...飲めるのだがこんな贅沢していても良いのかという気分になり利用せず(小市民)。値段はカクテルで数百円程度なのだが。持参したドリンクも有ることだし...

スタッフはたぶん、注文のうるさい客(自分)のことを覚えていると思われ、部屋番号なんかもいちいち聞かれずフレンドリーなのだが、日本の日常とのギャップが...(朝食でも3日目はコーヒーか紅茶かも聞かれず「ティーですよね?」となった。オムレツ焼くお兄さんも「トッピング全部入れてやわらかくですね」と好みを把握されていた)。ジュースも好きな果物をすぐ搾ってくれるし...体に根っこが生えて動けなくなっていく...


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夕食はフロント近くのレストランで。ここも客は数人だが生演奏ライブ付(良いのか?)、スタッフも笑顔で良い。食べたいものを食べたいときに食べれる幸せ(ルームオーダーは24時間、好きなレストランから追加料金無しで)。スープ、前菜、メイン、ビールなど一通り食べて全部で1500円程度から。まぁ贅沢をすればきりが無いがこれくらいで充分。

もちろん現地の人はこんな生活をしているわけではない(インドネシアの平均月収は500ドル以下)。まぁ月収5万円の国で、それもサラリーマンなんてほとんど居ない所で1食1500円かけてるのだからこうなるのだろうが。ただ、リゾートが出来て現金収入が出来てから生活が豊になっているのは事実のようで...どちらが良いのかは分からないが、これからは観光客も増えていくと思う。


Hotel Santika Premiere Seaside Resort Manado
Tongkaina-Bunaken, P.O. Box 1644
Manado 95000 - North Sulawesi
Phone: (62-431) 858222, 858333,
Fax: (62-431) 858666
e-Mail:
info@santika-manado.com (officialサイトはほとんど内容無し)

日本の旅行会社のページ)(フォートラベル/apple/みゅう)

だいたいどこを見てもシングルで9000円、ツインで10000円くらい(一人ではなく、一部屋の価格)。予約サイトを通しても安くなっていないようなので、ホテルに直接予約を入れたほうが良いかもしれない。

もっとも、ここに来て海に行かない人は居ないだろう。ダイビングをするならパッケージの方がお得。3泊4ダイブ付で340$、4泊6ダイブで475$など。朝食バイキングと、昼食も料金に含まれている。




2007年09月04日

南洋旅行2−24時間の移動

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飛行機では眠れず。機内食のお代わりは体よく断られる。この日は飛行機乗るまでおにぎり2個だけ。

(写真/夕陽を見ながら食事)

 

 


バリのデンパサール空港22:30着。2階席に乗ってたので飛行機からは早く降りれた。インドネシアはビザを取ったり(≒買う)入国審査に時間がかかるので、行列が出来る迄に急いでいかなくてはいけない。入国してからは国内線ターミナルに走る。そんなに急いだのは翌日のマナドへの航空券をまだ買っていないから。翌朝9時発の便、接続が良いのは一日1便なので出来れば前の日の内に買っておきたかった。


ガルーダ航空の発券窓口は23時なのに開いていた。デンパサール〜マカッサルGクラス500000RP(5200円)、マカッサル〜マナドYクラス1100000RP(11500円)。高いが他に選択肢無し。間に合っただけで良しとする。

(1円=105ルピア、日本円には約100分の1にすればよい)


タクシーの運転手がクタまで50000RPでどうだと声をかけてくる。どうせふっかけてきてるのだろうと思ったので断ってタクシーチケット売り場でチケットを買うと...50000RPだった。実は良い人だったのか。


0708310749ネットで予約しておいたクタのホテルに着いたのは24時前。1室4000円の中級ホテルだがプールも有る。ビールも10000RP。これだからバリは良い。偶然だが、去年のGWに泊まったホテルのすぐ近く。みんなで行った寿司屋も変わらず有ったが、レギャン通りはこの時間でもう静か。観光客数もテロの前の状態には戻っていない。24時間営業のドイツ料理の店は有ったが入らず。マッサージの店で足や肩などもんでもらい(1時間70000RP)、ホテルに帰り眠る。





(8月31日)
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朝8時ホテルの車で空港まで(30000RP)。デンパサール空港からマナドまでは途中マカッサル空港で1時間の乗換待ち、マナド着13時過ぎ。

機内からはアグン山、真っ青の海、スラヴェシ島に入ってからは一面の森(写真)を見下ろす。4時間があっと言う間。
 

 




荷物のターンテーブルでホテルの客引きに声をかけられる。マナドは1泊目しかホテルの予約を取っておらず2.3泊目は決まっていない。どこのリゾートにしようかとお勧めの場所など聞いていたら「ところであなたはMR.ナカニシでは?」と聞かれる。なんと予約していたホテルの係員が僕を待っていたのだった。この便で来るとは言っていなかったのに...ありがたくホテルまで送ってもらう。

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空港からは車で40分。
ジャングルのような熱帯の森の中を走る(写真)。海岸に有るマナドシティ以外はほとんどが森のようだ。起伏の有る山道。ここも楽しくあっという間に海岸のホテルに到着。





0708311620ホテル(写真)はブナケン島(今回の目的地。タイバーズ・パラダイス)の対岸。空港から街に寄らず直接ホテルまで来たので、チェックイン後に飲み物など買出しの為に街までホテルの車で送ってもらった。街までは森を抜けて片道1時間。

 

マナドの街は人口40万人以上とそれなりに大都市。でも今回の旅の目的「リゾート」とはかけ離れているので、デパートに寄っただけで観光はしなかった。



keiichi0907 at 23:54|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)アジア 

2007年09月01日

南洋旅行1−夏休み

今年は夏らしいことをしていないような気がしたので、海へ行くことにした。2週間前から予定をたて、仕事も2日休みをとる。お盆の間もカレンダーどおり働き、休まなかったのでまぁ良いだろう。


以前より気になっていたメナドに。メナドへはシンガポール発のツアーが便利で、かつ成田からシンガポールへの航空券が今の時期にしては安い(往復で16800円から有った...燃油費入れても国内より安い。*1)。

シンガポール発のツアーカタログを見たのだが、いろいろ目移りして迷う。マレーシアの東海岸(レダンとか)も、タイのリゾートも良いなぁ。コパンガンもサムイも昔と違って、ゲストハウスでなく今はリゾートにも泊まれるし...(*2)

(*1)安いのは往路はNRT夕方発SINに深夜着、復路はSIN早朝発のNWかUA。それ以外の便はいきなり高くなる。
(*2)でもパンガンもタオも、サムイにすら行ったことが無い。



結局、復路のメナド〜シンガポール便が満席(*3)だったのでシンガポールではなく、デンパサールまでの往復航空券(*4)と、メナドでの1泊目のホテルだけを予約して出発する。メナドについては詳しいガイドブックが無いので、図書館でダイビング雑誌を読み予習した。

(*3)メナド発シンガポール行はシルクエアーの週3便のみ。
(*4)JALの特典航空券。JALは成田発が遅いので午後まで仕事が出来る、また復路の成田着は朝7時すぎなのでそのまま仕事に行け、仕事を一日休まなくてすむ。必要マイルは35000マイルと割高なのだが。


(8月30日)

出発の日、忙しいところにいきなり仕事場のPCが壊れる...
表示されたエラーメッセージ「Chipset heatsink not detected. System halted!」をもう一台のPCを使ってネットで検索したら、どうやら部品が一つ外れている様子。システム云々ではなく、ハードの故障のようだ。クリップを使い応急措置をしたらwindowsの画面は出るようになったがそれ以上は起動しない。どうやらデルのパソコンだけに、それも製造後3年で起こる症状らしい。これは時限爆弾か。修理代は約35000円。

バイトの男の子と、一台のパソコンで四苦八苦しながら客の応対。伝票が発行できないので手書きで納品書を発行し、宛名を書いて...復旧後にまとめて入力できるように予約記録をエクセルでまとめて...刻々と出発時刻が迫る。入金確認がネットで出来ないので銀行に電話をかけて...時間が無いので通帳記帳した方が早いのでバイトに銀行と駅に走ってもらって...こんな時に勧誘電話が次々と。「お得な電話のお知らせです!」「画期的な宣伝のシステムです」「これからはネットの時代なので...」君達どこに電話をかけてるの?!



14時。離陸時刻の2時間前、仕事場から走って千葉駅に向かう(*5)。次の快速を逃すともう間に合わない。今回もラウンジを使えなかった...(ラウンジ無料権を使える日は来るのだろうか...)

(*5)成田の集合時刻「離陸の2時間前」を守ったことは一度も無いのではないだろうか...



keiichi0907 at 21:37|この記事のURLComments(4)TrackBack(0)アジア 

2007年08月30日

鬼太郎が見た玉砕

ふらっと入った「ヴィレッジバンガードで漫画「水木しげる伝」を買った。


ジャケ買いだったのだが面白かった。どこかうまくいかない少年時代、流されるままの陸軍入隊、そして物語の中心、ラバウルでの極限環境での生活、戦後の漫画家としての成功、夢想にひたる現在、どれも面白い。

以前どこかで読んだことが有る内容だと思って調べてみたら、水木しげるは日経の「私の履歴書」も書いていたからだった。飄々とした性格で軍隊では目をつけられ苦労するが、現地民にとけこみ生き延びることが出来たその波乱万丈の人生は興味深い。著者のどこかとぼけた感じのせいで、周りの(真剣な)人物までどこかおかしく感じるのが面白い。毎日が面白くない、張り合いが無いと言っている人に薦めたい本。

しかし、まぁようこんなことまで覚えてるなぁ(特に少年時代)。こういうノリで自分も書いてみたい。漫画は無理だが。


...この文章を書いていて、先々週NHKで「鬼太郎が見た玉砕」というドラマが有った事を知る。好評だったようで再放送も計画されているようなので見てみたい。テレビなんて数ヶ月まともに見てないし。