2005年03月11日

下諏訪温泉1泊2日

仕事辞めたい病にかかってしまったので一泊二日の旅行。
今回はそれほど重症でもないので近場の温泉へ。
期限が少なく売れ残りそうなあずさ回数券が有ったので上諏訪温泉へ行くことになった。じゃらんで「平日限定しゃぶしゃぶプラン」1泊2食付で円と安かった宿に決める。
特に見るべき場所の無い市内を散歩。「片倉館」で温泉に入る。
片倉館は、大正時代に成功した商人が3年間もの世界視察旅行で、ヨーロッパの資産家が市民の為に施設を作っていたのを見て発奮、故郷に作った大娯楽施設だ。大正時代に建てられたというレンガつくりの建物は堂々としていて、当時の彼と諏訪の文化度の高さが分かる。中は深さ1m程度の立って入るプールのような風呂で珍しい。2回の休憩室で週刊誌を読みゴロゴロ。
 
観光はそれだけにして宿へ行く。宿は家族経営っぽい4階建。客はどうやら僕たちだけらしい。
さっそく風呂へ。他に人は誰も居ないが湯量は豊富。風呂の中で泳ぐ。天国。女風呂は男風呂より少し小さいが総ヒノキ風呂。あぁもったいない。
誰も来るはずが無いので堂々と入らせてもらう。
 
しゃぶしゃぶ夕食は食堂で豆乳鍋だった。肉が本当に山盛り。なんじゃこの量は。山菜のてんぷら等も揚げたてでうまい。ますの塩焼きもサイコー。本当に腹一杯になり満足する。贅沢を言わせてもらうとすれば、客が他にいないのだし部屋食にしたら良いのにと思う(食堂はイケテなかった)。
 
 
部屋で本を読みテレビを見るだけだが、疲れが溜まっていたのか深い眠り。建物が古く、とりたてて特徴は無いが、温泉の質は良く、この値段であの食事は非常に満足。立地も良いとは言えないが諏訪湖を見下ろす夜景も見れ、フラッと来る分には申し分ない。なかなか良かった。


keiichi0907 at 23:58│Comments(0)TrackBack(0)中部 | 今宵の宿

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