先日、スネアソロの発表会が終わりました。
結果は置いておくとして、とにかく次の事を考えます。
ところで、なぜ僕があれほど好きになれなかったスネアソロに挑戦したのかという話です。
「6ベースをグルーヴィに演奏する為のリズム感を養いたかった」からです。
上手い演奏家のほとんどがメインの楽器以外に別な楽器を演奏できたり、作曲ができたりします。
おそらく、一つの楽器ではカバーしきれない要素を得ているのだと思います。
結果として、だから上手い演奏家になれる。
モーツァルトも作曲家でありピアノの名手だと言いますし、リストも作曲家でありながら「ピアノの魔術師」と呼ばれていたそうです。
現代で言えば、
山下洋輔は作曲科を出てジャズピアニストになっているし、
マーカス・ミラーはエレキベースの他にバスクラリネットを吹いている。
スティールパン界で言えばアンディ・ナレルはスティールパンはもちろん、ピアノもドラムもとても上手い。(DVDでその一部を垣間見ることができます。)
とにかく、僕も色々な楽器から参考に出来ることはたくさんあるなと思ったわけです。
良い機会に恵まれてスネアはなんとかスタートを切りました。本番は当分ありませんが時間を作って練習するつもりです。次の課題曲も見つけました。そのあたりはまた今度紹介します。
で、僕が次に練習したい楽器はエレキベース。
ベースをグルーヴィに演奏するには何が必要なのか考えて行きついたのは
「音を出して、のばして、止める」
ということなのでは、と思ったのです。
エレキベースだったらその全てが練習できます。しかも自宅で。
というわけで以前から少し練習していましたが、次はエレベに挑戦します。どこまで出来るか分かりませんが、楽しみながら学んでいきたいなと思っています。
結果は置いておくとして、とにかく次の事を考えます。
ところで、なぜ僕があれほど好きになれなかったスネアソロに挑戦したのかという話です。
「6ベースをグルーヴィに演奏する為のリズム感を養いたかった」からです。
上手い演奏家のほとんどがメインの楽器以外に別な楽器を演奏できたり、作曲ができたりします。
おそらく、一つの楽器ではカバーしきれない要素を得ているのだと思います。
結果として、だから上手い演奏家になれる。
モーツァルトも作曲家でありピアノの名手だと言いますし、リストも作曲家でありながら「ピアノの魔術師」と呼ばれていたそうです。
現代で言えば、
山下洋輔は作曲科を出てジャズピアニストになっているし、
マーカス・ミラーはエレキベースの他にバスクラリネットを吹いている。
スティールパン界で言えばアンディ・ナレルはスティールパンはもちろん、ピアノもドラムもとても上手い。(DVDでその一部を垣間見ることができます。)
とにかく、僕も色々な楽器から参考に出来ることはたくさんあるなと思ったわけです。
良い機会に恵まれてスネアはなんとかスタートを切りました。本番は当分ありませんが時間を作って練習するつもりです。次の課題曲も見つけました。そのあたりはまた今度紹介します。
で、僕が次に練習したい楽器はエレキベース。
ベースをグルーヴィに演奏するには何が必要なのか考えて行きついたのは
「音を出して、のばして、止める」
ということなのでは、と思ったのです。
エレキベースだったらその全てが練習できます。しかも自宅で。
というわけで以前から少し練習していましたが、次はエレベに挑戦します。どこまで出来るか分かりませんが、楽しみながら学んでいきたいなと思っています。
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