長野ツアー3日目です。今日は三校まわってきました。
(同じセッティングだから昨日と変わり映えしないですね・・・)
マリンバの写真を撮ってきました。
今回使っている初代6Bass。
打痕が歴史を物語ってます。
そして、和太鼓しんたさんの準備の様子。
かっこいいですね。
実は、過去に和太鼓の方と一緒にステージを作ったことがあります。
そうなると、スティールパンの良さと和太鼓の良さの対比が面白くなってきてお互いが引き立つことになります。
スティールパンは「ゆるいかっこよさ」
和太鼓は「真剣なかっこよさ」
が相互作用する感じです。
個人的にはかなり好きな組み合わせです。このツアーが終わっても是非また一緒にステージを作りたいと思いました。
明日からも和太鼓のかっこよさに浸ってきたいと思います。
ツアーというのは基本的にプログラムを変えずに進めていきますが、生徒の反応一つで微妙に空気が変わって違った味わいになったりします。その空気感を読み取っていくのが難しくもあり、醍醐味かと思います。
時には生徒の反応を拾いすぎて流れがダメになったり、演奏者のしぐさ一つで空気が盛り上がったり、そのあたりを的確に掴めるようになるにはまだまだ修行が足りないです。
明日はどんな雰囲気になるか、同じプログラムの中でステージ全体がどう変わっていくのかとても楽しみです。
(同じセッティングだから昨日と変わり映えしないですね・・・)
マリンバの写真を撮ってきました。
今回使っている初代6Bass。
打痕が歴史を物語ってます。
そして、和太鼓しんたさんの準備の様子。
かっこいいですね。
実は、過去に和太鼓の方と一緒にステージを作ったことがあります。
そうなると、スティールパンの良さと和太鼓の良さの対比が面白くなってきてお互いが引き立つことになります。
スティールパンは「ゆるいかっこよさ」
和太鼓は「真剣なかっこよさ」
が相互作用する感じです。
個人的にはかなり好きな組み合わせです。このツアーが終わっても是非また一緒にステージを作りたいと思いました。
明日からも和太鼓のかっこよさに浸ってきたいと思います。
ツアーというのは基本的にプログラムを変えずに進めていきますが、生徒の反応一つで微妙に空気が変わって違った味わいになったりします。その空気感を読み取っていくのが難しくもあり、醍醐味かと思います。
時には生徒の反応を拾いすぎて流れがダメになったり、演奏者のしぐさ一つで空気が盛り上がったり、そのあたりを的確に掴めるようになるにはまだまだ修行が足りないです。
明日はどんな雰囲気になるか、同じプログラムの中でステージ全体がどう変わっていくのかとても楽しみです。
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