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 「バーゲンセール」という言い方もあって、「セール」と「バーゲン」はきっちりと区別しがたい。が、強いていえば、セール」が特売、安売りの総称であるのに対して、英語の「bargain」に「掘り出し物」「見切り品」といった意味もあることから「バーゲン」のほうは”オフシーズン見切り品”とか”現品限り大特価”とか、条件つきでの大安売りを意味するといえるだろう。
 「バーゲン」をおこなうのは、百貨店、家電量販店、アパレルショップなど、季節商品や比較的単価の高い商品を扱うところが多い。こうした商品は、季節が変われば売れ残りになったり、新モデルが出れば型落ちになってしまったりする。そこで不良在庫となるのを解消するために在庫一掃セールをするわけだ。
 たとえば夏物・冬物の場合、そのシーズンに入る頃にまず「セール」をおこない、シーズン中は通常の利益率で販売。そして夏物なら盛夏7月中旬、冬物なら年末商戦や初売りのあと1月中旬には「バーゲン」に入る。「バーゲン」では30%オフや50%オフなどが当たり前。近年では、バーゲン時期も早まる傾向にあるため、「季節物はバーゲンまで待つ」という人も多い。
 それでも店にとっては、メーカーの問屋に返品できない商品は原価割れしてでも売ってしまったほうがメリットがある。最近は「在庫一掃」という意味で、「クリアランス」と称するショップも多い。
 いっぽう、スーパーやドラッグストアなど、比較的単価が安く、さほど流行に左右されない商品を扱う店舗では、そこまでして在庫一掃する必要はない。そのため「特売」または「セール」は頻繁にするが、「バーゲン」はほとんどおこなわない。

 

 

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