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 今回は、身近な台所道具を活用した時短のコツをご紹介します。まずはキッチンばさみ。ネギやのりなどの薬味を切る、赤とうがらしを小口切りにするなど、少量を切るのに重宝しますが、実はもっと幅広く活用できます。
 水菜やニラなどの葉もの野菜、キノコ、ベーコン…といろいろなものを切ることができるので、手早く済ませたい朝食や、ひとり分の食事を作る際に便利。包丁とまな板を使わずに済むので、後片付けも簡単です。使い終わったらよく洗い、いつも衛生的に使えるようにしておきましょう。
 次に皮むき器。野菜の皮を薄くむける便利な道具ですが、それだけではありません。ゴボウのささがきや、セロリの筋とり、大根やカボチャの面取りなど、料理の下ごしらえにも活用します。また、食材をリボン状に薄くむき、見た目や食感をいかした1品にするのもおすすめです。
 たとえば「ニンジンのレモン風味」。ニンジン150グラム(小1本)を皮むき器でリボン状にします。フライパンにサラダ油小さじ1をあたため、ニンジンをほぐしながら中火で1分ほど炒めます。しんなりしたら、はちみつ、レモン汁各大さじ1、塩小さじ1/6を混ぜ合わせて加え、全体になじんだら出来上がり。冷蔵で3、4日保存できます。(北海道新聞から)

 

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