2007年03月24日
メディアと併走するデザイナー
友人のグラフィックデザイナーと昼ごはんをたべながらの
話し。
彼のデザインしたいくつかの本、Tシャツ、グラフィックは
興味深く勉強になるのだが、彼はメディアに取り上げられることについて非常に慎重である。例えば、Tシャツを雑誌に載せたいと編集者に言われたとき、Tシャツのためにデザインしたものが雑誌にのることでまるでポスターのように扱われることを危惧している。Tシャツのデザインは、それを着ることで意味をなすのであり、その着ている人とTシャツのデザインとの関係性こそが、デザインの本質なのだとか。
そんなやり取りのすえ、いくつかの企画を断っているようだ。
昨今建築家の家が随分雑誌にとりあげられるようになった。
そこに掲載してもらうことで、次の仕事がくることも多い。
僕らにとっては生命線である。よって、ついつい喜んで
掲載の依頼をうけることになる。
Tシャツの話しを聞きながら、メディアと併走しがちな
僕らの状況、僕の状況は、しらないうちに、メディアの
求めるものを生産しかねないなと・・・。
話し。
彼のデザインしたいくつかの本、Tシャツ、グラフィックは
興味深く勉強になるのだが、彼はメディアに取り上げられることについて非常に慎重である。例えば、Tシャツを雑誌に載せたいと編集者に言われたとき、Tシャツのためにデザインしたものが雑誌にのることでまるでポスターのように扱われることを危惧している。Tシャツのデザインは、それを着ることで意味をなすのであり、その着ている人とTシャツのデザインとの関係性こそが、デザインの本質なのだとか。
そんなやり取りのすえ、いくつかの企画を断っているようだ。
昨今建築家の家が随分雑誌にとりあげられるようになった。
そこに掲載してもらうことで、次の仕事がくることも多い。
僕らにとっては生命線である。よって、ついつい喜んで
掲載の依頼をうけることになる。
Tシャツの話しを聞きながら、メディアと併走しがちな
僕らの状況、僕の状況は、しらないうちに、メディアの
求めるものを生産しかねないなと・・・。