2012年03月05日

ブログの引越し

気分一新、以下にブログを引っ越します。

higuのブログ
http://higu00.cocolog-nifty.com/blog/

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2011年11月29日

日頃の反省(語学学習編)

先週の日曜日初めて中国語検定というものを受けてみた。

はりきって4級と3級の併願という形にしていたのだけど、
10月に中国に行ってからというもの(10月初中国達成)、
なぜかモチベーションがなくなって勉強を中断していたので、
1ヶ月ぶりに中国語に触れ合い、モチベーションを回復するのが受験の主な目的になっていた。

さて、この日もいつもどおり受験票を紛失していたので、前日の夜は焦って探したり、
問い合わせをするはめになり、当日も到着するとすぐに係の人に再発行をお願いした。
一息ついて、試験会場に到着すると、試験開始までまだ数十分ぐらいの時間がある。
そういうわけで、ひさしぶりに日頃の語学学習を振り返ったりしていた。

英語学習もしばらく怠けていたし、中国語もはりきって勉強を開始したわりには
些細なきっかけで中止していたので、日頃の行いを反省しつつ改めて方針を考えてみたりした。
こういう時間が意外に取れていなかったので、そんなことも有益だと思った。

半日を費やして無事にテストを消化したところで、出来栄えは、、、
4級は50%で合格、3級は0%で合格、ってなところ。

翌朝会社に出勤し、解答速報があることを聞いたので、自己採点すると、
3級はリスニング25点、筆記43点。(合格点はそれぞれ65点以上)
4級はリスニング65点、筆記66点。(合格点はそれぞれ60点以上)

というわけで、次の3級に向けてあせらずゆっくりと継続学習していきたいと思う。

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2011年10月08日

i-phone、携帯電話、調理器具、トイレの形

ここ二ヶ月ぐらいの中で一番記憶に残った本に
『寝ながら学べる構造主義』 内田樹 著 というものがある。

思い返せば、著者である内田樹(うちだ たつる)さんは友人の一人(Yu)にスキー場のリフトの上で薦められた著者だ。もうかれこれ二年ぐらい経つという今になって、ひょんなきっかけで読むことになった。

きっかけは、貿易実務検定という資格の試験会場になっていた予備校だった。
少し開始時間より早くついてしまったため、もう滅多なことじゃ行かないであろう"予備校"、という環境を、どうせだからと興味津々でうろついていると、なかなか普段見ることがないおもしろいものがある。
各教室の黒板の脇に「日日是決戦」という文字が荒々しく書かれた紙が張り出されていたり、受験生対象のフリーペーパーが置いてあったり。他にも、おそらく塾講師が書いたと思われる、おすすめ書籍20選があった。

なかなか楽しそうな書籍を選んでいたので、じっくりとすべてに目を通し、そこで推薦されていた書籍をすべてメモにとって、興味があるものを何冊かAmazonで注文していた。その中の一冊が冒頭の書籍というわけだ。

本のメイン部分は読む人のために置いておいたとして、サブ的な部分を取り上げると、こんな一節がある。
あらゆる文物にはそれぞれ固有の「誕生日」があり、誕生に至る固有の「前史」の文脈に位置づけてはじめて、何であるかが分かるということを、私たちはつい忘れがちです。そして、自分の見ているものは「もともとあったもの」であり、自分が住んでいる社会は、昔からずっと「いまみたい」だったのだろうと勝手に思い込んでいるのです。
これだけだと、よくわからないから卑近な例を、、、といいたいところだけど、下手な具体例をあげると、ぶち壊しになってしまうので、著者の蒸気機関車の例を紹介する。
例えば、蒸気機関車は「ああいうかたち」をしている、ということを私たちは少しも疑いません。しかし、ワットの蒸気機関車を運輸手段に応用するとき、多くの技術者がまず考えたのは「馬のように地面を蹴って前進する機関」でした。それまでの運送手段はすべて「何かが車を引く」という構造でしたから、因習的な想像力が「鉄の馬」の設計に向かったのは少しも怪しむに足りないのです。スティーヴンソンは「何かが車を引く」のではなく、「車輪それ自体が自転する」機関車を構想しましたが、これは「コロンブスの卵」的な発想の転換だったのです。
著者は、実際にこの「鉄の馬」が実用化されていたら、きっとそれ以外の形を想像することは困難だったに違いない、と指摘する。

まったくもってそのとおりだと思う。身近なものの何一つとして、まっすぐにその形に収束したものなどないはずなのに、うっかりしていると、その洗練された形があたかも当然あるべき姿であると思い込んでしまう。

i-phone、携帯電話、調理器具、トイレなど何でも、あの形に落ち着くまでには、数々の形が構想されたんだなぁ、ということを日々頭にとめておくのは意外と重要かもしれない。そうしないと、優れているかもしれない別の形の可能性に気付くチャンスを失うから。もうひとつは、今まだ形が定まっていないもの、または、まだ社会に存在しない仕組みを自ら創り出すときには、結局、即座に完成形を思い描くことができず、試行錯誤するはめになるだろうから。

著者はブログも持っているので、参考までに。
内田樹の研究室 http://blog.tatsuru.com

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2011年08月03日

病院のはなし

今日もひさしぶりに病院に行ってきた。
時が過ぎるのは早いもので、前回の手術からもう5ヶ月経った。

病院は普段の会社とは違った雰囲気や仕組みがあって、とてもおもしろい場所なので少しばかり病院話を書いてみる。

今日の午後のこと。
受付を済まし、エレベーターを上がって、
いつもどおり診察室の前で本でも読みながら待つこと10分程度。

診察室に入ると、簡単な会話をしつつ、骨折した左肩の診察をする。

これがなかなかおもしろくて、先生が腕を持って、
あらゆる方向に動かしつつ、可動範囲を確かめ、それを記録していく。
詳細はもっと細かいためわからないが、"前方上90度"とか"外旋45度"、などなど。

この記録がなんとなく愉快で、患者サイドとしては面倒なリハビリをコツコツとやってきたあとに、たまに可動範囲を測るテストのような感覚なので、着実に腕が正常な状態に戻っていく過程がわかってやる気が出たりする。

**

診察の結果は、腕に埋め込まれているワイヤー4本を抜く準備が完了したとのこと。
そこで、9月上旬に予定している手術のために、色んな追加の検査を受けることになった。

特におもしろかったのが、肺活量の検査。
前々から、肺活量には興味があって、自分の肺活量はどの程度か調べてもらいたかったのだけど、運よく今日初めての検査を受けることができた。

診察室に通されたときは、大人しげな20代の看護婦さんだと思ったら、
検査がはじまったとたん、

「吸って、吸って!!吸って、、、まだいける!まだいけるよ!!」
とけっこうな勢いで後押ししてくれたのには驚いた。

検査の後に結果を聞いたところ、
「量だけですが、4,700ぐらいですね」と教えてくれたのだが、
これが普通より高い値なのか気になって質問しても、「体重によって違うので」、
曖昧な返事で逃げられてしまった。

とまあ、なかなか新鮮な経験ができる通院なのだけど、それ以外にも職場復帰をしたら忘れがちだった健康の大切さもひさしぶりに思い出したのが収穫だった。

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2011年03月21日

人生最大の大怪我

3月上旬にスキーで左上腕と背骨の一部分を骨折してしまった。
現在は手術を終え、自宅で療養している。
ある意味では日常では得がたい経験をした、とも言えるので少しだけ今回感じたことを書いてみる。

■病院や外科手術について
今回の怪我は左腕上腕骨頚部骨折と背骨横突起骨折という怪我で、前者に関しては骨折の度合いがひどいため、手術必須ということになった。ところが、まず直面した問題は、紹介された都内の病院では、手術の予定が一杯で一ヶ月程度待たなければいけないということ。最終的には別の病院でそれほど待たずに手術できたのだが、想定外のことで驚いた。

手術は全身麻酔で行われたが、「麻酔でどうやって意識がなくなっていくのか」に興味があり、どうにか意識がなくなるギリギリまで医師と会話しつつ、その直前を待ったのだが、「まだかな?」と思ったその刹那、気が付いたら手術が終わって自室で天井を見ていた経験が印象的だった。

戻ってくると、全身が慣れない管で一杯になっていた。酸素マスクの管、静脈血栓予防の機器のコード、心電図の管、点滴の管、腕に溜まった不要な血液を流す管、トイレに行かなくても大丈夫になる管。その夜は、麻酔が切れたためか、痛みで一睡もできなかった。「一生分の痛みを味わってるんじゃないかな」と思いつつ、必死に試行錯誤したのを覚えている。

■医療制度・費用について
社会人として自分の怪我によって掛かる費用には責任を持たなければいけない、と考え、医療事務の人に質問したり、調べたりしてそれなりの知識を得た。結論は、「日本の医療制度はしっかりしてるなぁ」ということ。理由は、今回のような不意の怪我で、医療保険に入っていない場合でも個人の負担額はかなり少額で済むからである。

専門家ではないので、自分の例でざっくりとした数字を挙げて説明すると、手術代金+入院費用+その他医療費の3割負担で約17万の請求があったが、医療費の自己負担月額限度額が約8万のため、支払いは約8万円で済んだ。

換言すると、同じ月の中での費用なら、仮に100万円の請求があったとしても、支払いは8〜9万円程度で済んでいたということ。この金額なら普通に生活していれば、蓄えとして持っているケースがほとんどではないだろうか。そういう意味で、国の制度はしっかりしていたんだ、と改めて気が付いた。

ただし、医療費に関してはその計算のために専門の人が多数存在するほど複雑なので、その都度確認はする必要がある。ちなみに、通常、医師や看護士は医療行為をする人であって、費用を請求する人ではないため、医療行為によって掛かってくる費用に関してはほとんど知らないみたいだった。よって質問する相手は間違えないように。

***

幸運だったのは、家族であり、友人であり、勤務先の人がそれぞれ自分の怪我によって発生したあらゆる面倒ごとをやっつけてくれたことだった。今回のことを忘れずに、機会があるたびに少しずつ恩を返していきたい。

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2011年02月11日

新しい関心事

ゆっくりと時間をとって知り合いのブログをぶらぶらしたら、何か自分でも書きたくなったので、新しい関心事について書いてみる。

振り返れば、社会人になってもうちょっとで二年になる。
働くようになって、自分の関心事がすごく増えてきたと思う。

ふと気が付くと、「これまでこんなこと気にしてたかな?」というような事柄が異様に気になっている自分に気が付いたりする。

例えば、ちょっと前に引越し先を探していたとき。物件のオーナーはどんな会社で、不動産屋さんの人とどういう契約になってて、その手数料はどうやって計算されるんだろ?みたいな事が気になった。

結局、疑問に答えてくれそうな専門の書籍を買って、オーナーがどうやって物件を賃貸に出すか、どうやって駅の不動産屋さんが儲けるのか、なぜこんなに不動産屋さんがあるのにつぶれないのか、ということを勉強してみたりした。

他にも、スキー場にいけば、その資本関係に興味が沸き、自治体がお金を出しているのかどうか、土地の所有権は誰にあるのか、もっと具体的に、スキー場にあるモスバーガーのテナント料はどの程度なのかとか、そういうことも気になる。

こんな感じで、つまりは、それぞれの業界で、誰がどんな役割で存在していて、それぞれのプレーヤーがどう利益を上げているのか、ということに強い関心を持つようになってしまったのだと思う。

この例以外にも働くことを通して、関心事が増えていっていることを感じる場面は多い。正確に言えば、関心事が増えていく、というよりは、真剣に仕事に向き合おうとすると、関心事を増やさざる負えない、というのがより近い気がする。前に読んだ本で、こんな感覚を代弁してくれている箇所があったので引用してみる。
 私は日本銀行時代、「金融」に関する知識だけは誰にも負けまいと誓って、すべての努力をそのことに費やしてきました。仕事で与えられた課題はもとより、企業を分析していると会計の知識が必要だということに気がつきますから、自己流で会計を勉強します。会計を勉強すると、税務との関わりが色濃く出てきますから、税体系の学習に時間を割かなければなりません。そのうちに法律問題にも出会います。商法や民法、そして証券取引法など各種の法律を読み解く一方で、マーケットで日々繰り広げられる取引のドラマにも魅かれていきました。
 経済学のマクロ、ミクロは当たり前の常識として身につけながらも、その論理どおりにいかない人間行動や企業行動の摩訶不思議を目近で見る機会にも恵まれましたし、数多くの金融マンとできる限り会うように心がけました。デリバティブや証券化等の金融技術の最先端を追いかけ、それらをマネージするためのリスク管理やコンプライアンス(法令遵守)を学びました。
 内部管理を極めようとすれば、内部統制や内部監査の理論を勉強せねばならず、自然とコーポレートガバナンスの議論を深めることになっていきます。その中で、組織論と人間心理の関係や経営学にも関心は自然と広がっていきました。そして、それぞれの学問や理論が実戦の実務の中で多角的に融合していることを自分なりに学んでいったのです。
『おカネの発想法』 木村 剛著
まだまだ自分はここまで関心を広げているわけではないけど、目の前の課題に取り組んで、なるべく良い形で解決していこう、と考えたらやっぱり著者が言っているようになってしまうのはごくごく自然なんじゃないかと思う。

とまあ長くなったけど、社会人になって二年が経とうとしているわけで、自分の中で起きた変化について一つ例をあげてつらつらと書いてみた。

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2011年01月18日

ソーシャル・ネットワークを観てみた

ソーシャル・ネットワークを観た。
その中で"仕事"を見つけるより、"仕事"を創りなさい、というようなことをハーバード大学の学長役のおじさんが言っていた。場面としては、大したこともない部分だったのだけど、ちょっと印象に残った。
あと、このソーシャル・ネットワークという映画はFacebookの創設者の人の話なのだけど、これまで自分の中では無味乾燥としていたFacebookにちょっとだけ彩りが加わった気がする。そういう意味で、単なる消費者としてだって、製品の背後のストーリーは大事だと思った。

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2010年10月15日

2桁x2桁は奥が深い

この計算、10秒以内にできますか?
86x94=???

最近、2桁x2桁の掛け算ができるようになるために訓練を始めてみた。

社会人になってからというもの、日頃から自分の計算力に嫌気がさしていたので、問題意識が育っていたのかもしれない。先日、近くの本屋でぶらぶらしているときに、『暗算力を身につける/栗田哲也』という本が目に入って、思わず買ってしまった。

電車の中で、ぱらぱらと読むと意外に暗算も奥が深い。
ありとあらゆる手段を使って、数を分解していく。
このおもしろい原理をなんとか身に付けたい!と、
考えてたどりついたのが、"Indian Math"というi-phoneアプリ。

このアプリでは、難易度が10個くらいあって、はじめは一番下からスタートする。
下から2番目ぐらいのステージでも、79x71のような掛け算を1題5秒以内に20個連続で答えないと、次のステージにいけない、という難しさである。

「絶対できない。。。」かと思いきや、実は2桁x2桁の掛け算というのは、簡単に計算する仕掛けが何パターンかあって、その仕掛けを瞬時に使えるように練習できるアプリがこの"Indian Math"というわけ。

参考までに一つだけ披露してみると、
79x71=? という計算は、

1)十の位が同じ数字
2)一の位の和が10になる、というパターンの掛け算。

こういう場合は、7(十の位の数字)x8(十の位の数字+1)=56をして、
9x1(一の位同士の掛け算)=9。
これらを順番に並べて、79x71=5609とやって答えがでる。

同じパターンで56x54=3024となるし、67x63=4221となる。

これがOKな理由は、下記1)-5)を参照してほしい。

1) 79x71=(80-1)(80-9) ここでまず因数分解
2) (80-1)(80-9)=80x80-10x80+9 とりあえず展開して、
3) 80x80-10x80+9=80(80-10)+9 80で括って
4) 80(80-10)+9=80x70+9 もう一息。
5) 80x70+9=5609 これで完了。

ただ、実際のところ、これらを頭の中でやるのは難しい。
だけど、これを一般化して他の計算にも当てはめる頭を作る、というアプローチを個人的には目指してみたい。

ちなみに冒頭の計算の答えは86x94=8084。
これも工夫次第で簡単にできる計算。
勘のいい人なら、1)-5)までの変形をみたら簡単にわかるかも。

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2010年09月17日

帰りの電車で歴史にふれる

「ここを越えれば、人間世界の悲惨。越えなければ、我が身の破滅」

これは、ルビコン河畔でカエサルが語ったとされる一言。これを語った後、カエサルは「賽は投げられた」と決意を表し、ローマ共和制の守護神である元老院との全面対決を迎える。

冒頭からこんな台詞を書いたのも、今日、帰りの電車で塩野七生の『ローマから日本が見える』を読んだからだ。

塩野七生について簡単に説明すると、彼女は1937年生まれの女性小説家。全15巻の『ローマ人の物語』の著者であり、エッセイでも小説でもイタリアについて書かせたら日本人でかなう人はまずいない、というような女性である。

この本(だけでなく)、著者である塩野七生の何がすごいかって、古代史も近代史も、世界史も、日本史もよくわかっていない自分にさえも、先人の理念を同じ目線で感じさせてくれるところだと思う。ローマ史の登場人物それぞれの描き方がかっこいい。塩野七生の思考やつづる文章も知的でまたかっこいい。

例えば、彼女は本の冒頭でこう書いている。
「読書とは自分一人の実際の人生では知りえないことも知り、会うこともできない人に会える手段です。若いことからの私にできたこの二つのことを、あなたがたにできないというわけがない。この一冊は、そういうことをするのもいいね、と思ったあなたへの私からの小さなサポート、とでも思って読んでみてほしいのです。(後略)」

へぇ〜、と思ったのがこの本の最後に"英雄たちの通信簿"という章があること。古代ローマの指導者に対して、1)知力、2)説得力、3)肉体上の耐久力、4)自己制御力、5)持続する意志の5項目それぞれに対して100点満点で点数をつけている。ちなみに、かの有名なクレオパトラも登場していて、塩野七生がつけたのは平均38点。

逆に塩野七生ではない著者が描くローマ史が読みたくなる。同じ史料を元にしても描く人物像は大きく違うんだろうなぁと。




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2010年09月07日

無線LANとか

無線LAN環境とやらを先週末に部屋に導入してみた。

これまでは、wifiなんていう用語も周りには知ったかぶってしゃべるものの、いまいち自分には馴染めていなかったのだけど、部屋に無線LAN環境を導入したことによって、また一歩デジタル化への階段を登れた気がしている。導入は、知識の上で懸念はあったものの、なんとかなるだろうと自力でやってみた。

結局やったことといえば、付属のCDをセットして指示に従うだけ。でも、最終的にはこれまでの我が家とは大きく違うネット環境になった気がする。

具体的にいうと、

Before)
・2台あるパソコンの片方にLANケーブルを繋いでいる。
⇒いちいち繋ぎ変えたりする必要あり。
・i-phoneは常に3G接続

After)
・2台あるパソコンどちらも無線でネット同時接続
・部屋ではi-phoneは常にwifi接続

ちっちゃなことではあるけど、机の上にケーブル1本減るだけでも、なんか快適になった気がした。

さらに、無線lANだけでなくついでにSSD HDも購入してみた。
SSDとは、Solid State Driveの略で、SSD HDとは簡単にいうと「静かで早くて、高い記憶媒体」という感じ。価格は記憶容量単位で比べれば、普通のHDの十倍ぐらいするとか。
(さらにさらに、先月だけどBluetoothのマウスも購入してみたり。)

そんなこんなで、現在我が家にはwifi、SSD、Bluetooth、i-phoneと近頃のデジタルの波に完全に乗っているような状況になっている。こんなことを言う時点で相当遅れてる気もするけど。。。

先週末の買い物)
無線ルーター¥8,440なり。
SSD HD(32G)¥9,980なり。

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2010年02月02日

それなりの読み方

前々から、時たまふっと思い出したように、観ないといけないような気分に苛まれていた番組を、早く帰って来れた今日ようやく観ることができた。
それは、『プロフェッショナル 仕事の流儀(井上雄彦編)』だ。

理由は、スラムダンクもバガボンドもマンガの中では、10本の指に入るぐらい好きで、こんなに好きなのに井上雄彦さんの出演番組も観ることができていないのが単純に悔しかったのと、昔から"プロフェッショナル"という言葉が好きだったことがある。

バガボンド好きなら、とりあえず何も言わず通しで観てもらいたい。
(全部でPART1〜6まである)



この番組で少し唸ってしまった部分を一つ挙げると、それは「ストーリーには興味がないんですよ」という井上雄彦さんだ。曰く、マンガは、そこにいる人間さえしっかりと描けていたら自然とドラマになるんですよ、とのことだ。

なるほど。確かにスラムダンクのことを思い出していて、すごく腑に落ちた一言だった。何かストーリーに意外性があったわけではない。でもそれぞれのキャラクターに"らしさ"があり、人によって、好きなキャラが違うようなマンガだったなぁ、と思い出したりした。

バガボンドを描く中でのサイドストーリーもなかなかおもしろい。こんなにマンガ家が全身全霊をかけてマンガを描いているなら、自分もそれなりの読み方が求められるな、とか考えたりした。

もう一度深く読み直したい。ただ、1巻から20巻ぐらいまでは、実家にあるし。。。Amazonで買うしかないか。。

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2010年01月11日

海外の山に登りたい

ふらふらと、ネットサーフィンしていてこんな動画を見つけた。



動画の主は、栗城 史多(くりき のぶかず)さんで、内容はダウラギリ登頂時のものだ。
栗城さんは1982年北海道生まれの登山家。すでに七大陸最高峰のうち現在までに6つを単独登頂している。(ちなみに、ダウラギリとは、ネパール北部のヒマラヤ山脈のダウラギリ山系にある世界で7番目に高い山)

この動画の冒頭で栗城さんが「ほんとは行きたくない」とテントの中でつぶやくシーンがある。寒いし、眠たいから、テントから出たくないなぁ。こういうことを思っちゃうところとか、スケールは違うながらも、自らの北海道での登山経験を思い出したりした。(石狩岳〜トムラウシ山までの縦走とか)
懐かしく思うと同時に、社会人になっても登山はちょくちょくやっていきたいな、とも思った。

具体的なプランを書くと、
・冬の富士山(スキーで日本一の山から滑降)
・夏の日本アルプス(穂高とか)
・冬の蔵王(樹氷がやっぱり生で見たい)

この辺りは、数年以内に実行したい。そして、ゆくゆくは、マッキンリーとか、キリマンジャロとか海外の山にも登ってみたい。(仲間は随時募集中)

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2010年01月06日

レストランは奥が深い

20100106『おいしい店とのつきあい方』という本を読んだ。感想はというと、「今週末にでも、気合入れてちょっと良いレストランにでも行ってみようかな」という気にさせる本、だと思う。

この本が特徴的なのは、単にレストランでおいしく食事をしたい客としての視点だけでなく、レストランで働いている人達の視点がふんだんに盛り込まれているところだ。
だから、レストランで働いている人達に歓迎される客になるには、どうすればよいか、みたいなことが平然と書かれている。

例えば、これはレストランで料理を注文するときに客としてどのように振舞えば魅力的かを説明している部分である。
メニューを開いて、何の迷いもなくさっさと注文する、決断力に満ちたお客様がいらっしゃいます。何の面倒もなくお店の人としてみれば都合のいいお客様なのだけれど、心に残るお客様でもなく、魅力的なお客様では決してない。では、どんなお客様が魅力的なのでしょう。
 例えば今日一日の営業が終わって営業日誌を記入する時、今日はこんな素敵な人がいらっしゃって、その方にこんなサジェスチョンをして差しあげたらとても喜ばれた、というエピソードを提供してくれるお客様。(中略)みなさんにもそんなお客様になってもらいたいな、と思うのです。
レストランで注文するときに、そこで働いている人をどうしたら喜ばしてあげられるか、なんて考えたこともなかったけど、ここまで考えられる人なら、レストラン側からも最高のサービスを受けて、かつ、自らも満足して帰れるだろうなぁとしみじみ思った。

個人的にこの本で一番気に入っているのは、"先味"、"中味"、"後味"という言葉だ。"先味"とは食事にたどり着くまでの経験。"中味"はレストランの料理やサービスの品質。"後味"はおなかが一杯になってからのいろいろのこと。どうせ食事をするなら、こんなことを考えて気合を入れてレストランで食事をするのも悪くない。

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2010年01月01日

ホリエモン×ひろゆきの本を読んで

20100101『ホリエモン×ひろゆき 語りつくした本音の12時間 「なんかヘンだよね・・・」』という本を読んでみた。

これは、ライブドア事件で世をさわがした、堀江貴文こと、ホリエモンと、2ちゃんねるの開設者である西村博之こと、ひろゆきが社会・政治・メディア・教育などなど現代社会の様々なテーマについて話し合った内容をまとめた本である。

読んでいて痛感させられたのは二つ。「自分は社会のことに対してほんと無知だなぁ」ということと、「やっぱホリエモンもひろゆきも何気に社会に対して関心が高いんだなぁ」ということ。本書では、両者がそれぞれの持論をぶつけ合いつつ、次から次へと現代社会について語っていく。

完全に誤解だったのだけど、本書を読む前までは、ホリエモンにしても、ひろゆきにしても、行動がけっこうぶっとんでいたりするから、社会に対しての関心なんか、さして持っていないんだろうと思っていた。それだけに、本書を通して、社会に対して両者が考えていることを垣間見れたことが収穫だった。

ひろゆき関連ということで、おもしろく、個人的にためになったコピペをおまけに一つ。

*************

ある大学でこんな授業があったという。 
「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。
その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。
「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。
「本当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。
そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。
そしてもう一度聞いた。
「この壺は満杯か?」学生は答えられない。
一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。

教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。
それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。
「この壺はこれでいっぱいになったか?」
 学生は声を揃えて、「いや」と答えた。
教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと注いだ。彼は学生に最後の質問を投げかける。
「僕が何を言いたいのかわかるだろうか」

一人の学生が手を挙げた。
「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、
 いつでも予定を詰め込む事は可能だということです」
「それは違う」と教授は言った。

「重要なポイントはそこにはないんだよ。この例が私達に示してくれる真実は、
 大きな岩を先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないという事なんだ」
君たちの人生にとって”大きな岩”とは何だろう、と教授は話し始める。
それは、仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、家庭であったり・自分の夢であったり…。
ここで言う”大きな岩”とは、君たちにとって一番大事なものだ。
それを最初に壺の中に入れなさい。さもないと、君達はそれを永遠に失う事になる。
もし君達が小さな砂利や砂や、つまり自分にとって重要性の低いものから自分の壺を満たしていけば、
君達の人生は重要でない「何か」に満たされたものになるだろう。
そして大きな岩、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失い、その結果それ自体失うだろう。
          ひろゆき@オープンSNS「ある大学でこんな授業があったという。」から引用

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2009年12月29日

欲しかったもの

20091229-2

今週の日曜日、ロードレーサーを購入した。(写真参照)
「そのうちおれは自転車で通勤するよ」と知り合いには言いふらしていたので、そろそろ買わないとやばいという気持ちがあり、勇気を出して買ってみたのだ。

ロードレーサーの当初の使用目的は前述のとおり、通勤、の予定だったが、二回ほど乗ってみて、予想外のおもしろい側面がわかった。それは、"部屋にいるとなんか乗って出掛けたくなる"ということ。

例えば、購入した初日は、夜に二つぐらい離れた駅のラーメンをわざわざ食べにいってみたり、今日は多摩川沿いのサイクリングコースを下り、羽田空港付近まで行ってみたりした。運動不足の自分には、後者は結構辛く(往復60km程度もある)、疲れては、多摩川の土手に腰掛けて、土手からダンボールで尻滑りをしている子ども達を眺めつつ、DAKARAを飲んだりした。

これで運動時間も確保しつつ、ストレスフリーの通勤を実現できたらいいなぁとは思っているが、どうなるか。幸いまだ買ったことを後悔しないでいられている。今後の活躍に期待。

※掛かった費用を記載しておく。興味ある人は参考に。
  1)自転車本体(FELT F85)¥146,475
  2)ヘルメット ¥11,550
  3)スピードセンサー(CC-RD300W)¥6,500
  4)グローブ ¥4,725
  5)空気入れ ¥4,300
  6)ペダル ¥3,150
  7)ライト ¥3,360(前後各¥1,680)
  8)カギ ¥2,310
  9)その他 ¥1,734

  合計¥184,104

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