2009年11月25日
見世物小屋←痛飲←ストリート落劇。
音楽(オトラク)でご縁ができた、ひとり芝居をライフワークにしている辰巳くんが、渋谷芸術祭で今回はふたりでお芝居をするというので、
新宿での待ち合わせの前に渋谷に出かける。
行きしなに通った代々木公園は程よく紅葉していてきれい。
丸井前のスペース、ここでお芝居はなかなか過酷な状況。
交差点を車が行き交う音は、まだ見方につけられそうだけど、
向かいのビルのハイビジョンスクリーンから流れてくる音は酷い。
いつも思うけど繁華街のあちこちで流れるこの手の音、騒音にはならないんだろか。
街を歩いていて望むと望まざるとにかかわらず、大音量で好まない音楽を聴かされる身になって欲しい。
今週末、下北沢でふたり芝居をやるそうです。
11/27(金)28(土)29日(日)
●下北沢/猫魔音
興味がある方はぜひ。
この猫魔音っていうお店、昔の仲間と毎日飲んでた場所。
昔は「全」という名前で経営者も全然違いましたけど。
しばらく行ってなかったかけど、またこの場所に行くことになるとは。
新宿で、昔の仲間と昼間から湿っぽくもならず、お酒を飲む。
「ちょっとは湿っぽくなってくれよ」って言ってるかもしれないけどね。
酉の市の前夜祭の屋台で飲んで恒例見世物小屋に入る。
相変わらず、はりぼてのしょぼい感じがよろし。
何年か前に見たときは、ずいぶんなお年の人が蛇を食べてたけど、今回は若い太夫さんにかわっていて、
蛇を食べるのは迫力が減少してて残念だった。
口上の男の人を除いて、出演者もスタッフもほとんどが女性だったのが驚き。
最後はお約束の大蛇の皮をもらって帰ってきました。
酉の市は元気が出ていいな。
新宿での待ち合わせの前に渋谷に出かける。
行きしなに通った代々木公園は程よく紅葉していてきれい。
丸井前のスペース、ここでお芝居はなかなか過酷な状況。
交差点を車が行き交う音は、まだ見方につけられそうだけど、
向かいのビルのハイビジョンスクリーンから流れてくる音は酷い。
いつも思うけど繁華街のあちこちで流れるこの手の音、騒音にはならないんだろか。
街を歩いていて望むと望まざるとにかかわらず、大音量で好まない音楽を聴かされる身になって欲しい。
今週末、下北沢でふたり芝居をやるそうです。
11/27(金)28(土)29日(日)
●下北沢/猫魔音
興味がある方はぜひ。
この猫魔音っていうお店、昔の仲間と毎日飲んでた場所。
昔は「全」という名前で経営者も全然違いましたけど。
しばらく行ってなかったかけど、またこの場所に行くことになるとは。
新宿で、昔の仲間と昼間から湿っぽくもならず、お酒を飲む。
「ちょっとは湿っぽくなってくれよ」って言ってるかもしれないけどね。
酉の市の前夜祭の屋台で飲んで恒例見世物小屋に入る。
相変わらず、はりぼてのしょぼい感じがよろし。
何年か前に見たときは、ずいぶんなお年の人が蛇を食べてたけど、今回は若い太夫さんにかわっていて、
蛇を食べるのは迫力が減少してて残念だった。
口上の男の人を除いて、出演者もスタッフもほとんどが女性だったのが驚き。
最後はお約束の大蛇の皮をもらって帰ってきました。
酉の市は元気が出ていいな。
2009年11月19日
人生は過酷だけど惨めではない、という映画2本。
・3時10分、決断のとき
・レスラー
西部劇とプロレス映画、圧倒的に客席は男性多し。
そりゃそうだろうな。
「3時10分、決断のとき」は、自分の誇りのために稀代のならず者の護送を請け負った牧場主の話。
西部劇はピストルを打つ格好がかっこいい、くらいの知識しかないけど、やっぱり男っぽくてかっこいい。
旅をするあいだに、ならず者と牧場主のあいだに友情みたいなものが成り立って、
最後は牧場主の勇気をたたえ、自ら護送列車に乗り込む、とちょっときれいな終わり方のような気もしたけど、
西部劇っていうのはやっぱり男の美学、みたいなもんかしら。
ちょっと西部劇が好きになりそう。
「レスラー」はちょっとやられました。
ミッキーロークって、昔はセクシー俳優、みたいな位置づけだったけど、
男前なとこは残すも、体型は老年のレスラーそのもの(ステロイドでつくられたっぽい筋肉と脂肪とたるみ)。
映画を見てるうちに、この人ってほんとにレスラーだったんじゃないかと思うほど。
ボクシングはやってたよね。
一時期、リングドクターみたいなことやってた知人がいて、よくプロレスを見に連れて行ってもらったことがあるんだけど、
レスラーってほんとに過酷だと思う。
からだに悪い。命値締めてる、あれは。
プロレスなんてまったく興味がなかったどころか、嫌いだったにもかかわらず、
リングサイドで観戦したときは、究極のエンターテイメントにちょっと心が震えた。
レスラーとしては一流だったけど、人間としてだめだった主人公が、最後に本当にすべてを失って、
命を落とすことになってもリングにあがる姿は美しくて泣けた。
でもやっぱり、愛する人がいるかもしれないと思ったところに、最後にそこにいなかったときの表情が悲しくてまた泣けた。
がかっこ悪くて、痛くて、情けなくて、切なくて、だけど最後はなんだかものすごくかっこよかった。
やっぱりこういう男が好きだ。
男の子なら見るべしな映画。
スプリングスティーンが歌うエンディング
この場所が俺の居場所、いっしょにいられないんだ
折れた骨とアザだけが俺が見せられる唯一の誠意なんだ
・レスラー
西部劇とプロレス映画、圧倒的に客席は男性多し。
そりゃそうだろうな。
「3時10分、決断のとき」は、自分の誇りのために稀代のならず者の護送を請け負った牧場主の話。
西部劇はピストルを打つ格好がかっこいい、くらいの知識しかないけど、やっぱり男っぽくてかっこいい。
旅をするあいだに、ならず者と牧場主のあいだに友情みたいなものが成り立って、
最後は牧場主の勇気をたたえ、自ら護送列車に乗り込む、とちょっときれいな終わり方のような気もしたけど、
西部劇っていうのはやっぱり男の美学、みたいなもんかしら。
ちょっと西部劇が好きになりそう。
「レスラー」はちょっとやられました。
ミッキーロークって、昔はセクシー俳優、みたいな位置づけだったけど、
男前なとこは残すも、体型は老年のレスラーそのもの(ステロイドでつくられたっぽい筋肉と脂肪とたるみ)。
映画を見てるうちに、この人ってほんとにレスラーだったんじゃないかと思うほど。
ボクシングはやってたよね。
一時期、リングドクターみたいなことやってた知人がいて、よくプロレスを見に連れて行ってもらったことがあるんだけど、
レスラーってほんとに過酷だと思う。
からだに悪い。命値締めてる、あれは。
プロレスなんてまったく興味がなかったどころか、嫌いだったにもかかわらず、
リングサイドで観戦したときは、究極のエンターテイメントにちょっと心が震えた。
レスラーとしては一流だったけど、人間としてだめだった主人公が、最後に本当にすべてを失って、
命を落とすことになってもリングにあがる姿は美しくて泣けた。
でもやっぱり、愛する人がいるかもしれないと思ったところに、最後にそこにいなかったときの表情が悲しくてまた泣けた。
がかっこ悪くて、痛くて、情けなくて、切なくて、だけど最後はなんだかものすごくかっこよかった。
やっぱりこういう男が好きだ。
男の子なら見るべしな映画。
スプリングスティーンが歌うエンディング
この場所が俺の居場所、いっしょにいられないんだ
折れた骨とアザだけが俺が見せられる唯一の誠意なんだ
2009年11月18日
やっぱり人情噺。講談まつり@国立演芸場。
先週の鉄割も行きたかったんだけど、気持ちと腰が重くてどうしても家から出られず。
近所でやってたのになあ。
講談は先日、チケットをいただいたので、無駄にしては行けない、と思い気持ちを切り替えて出かけた。
神田山録/(たぶん相撲の話、終わりがけだったので演目がわかりません)
神田春陽/茶の湯
田辺一邑/湯水の行水
一龍齊貞山/肉付きの面
神田香織/南部坂雪の別れ
宝井琴梅/よもすがら検校
講談は、昔から講談会を企画をしている知人に何度かお誘いいただいたり、寄席で聴いたり程度。
何年か前にドラマーの古澤さんと、宝井琴柳さんがいっしょにやったのが変でおもしろかった。
「茶の湯」は先日、落語のお噺として聴いたばかり。
(そういえばマクラも落語で聴いたのと同じだった)
講談と落語のネタって同じものがあるんだな。
でも、こっちは講談が元のよう。
そういえば、「文七元結」も歌舞伎と同じ。
加藤清正他、戦国武将が茶の湯に呼ばれて、作法を知らずむちゃくちゃになる噺。
こうなってくると、落語と講談の差があんまりわからない、と思ったけど、必ずオチがあるのが落語か。
講談は戦記ものっていうのか、軍談みたいなのがあんまり好きではなく、いつも居眠りをしてしまうんだけど、
やっぱりそのうちおもしろく聴けるようになるだろうか。
トリの宝井琴梅さんの人情噺がとてもよかった。
お金に目がくらんだお伴の部下に騙されて、雪山で命を落としそうになった琵琶法師と、それを助けた夜逃げをしようとしていた若者、若蔵の噺。
琵琶法師が助けたお礼に、と若蔵にお金を渡そうとすると
「金が欲しくて助けたんじゃない」
「金はいらないから、検校の琵琶語りを聴かせてくれ」と。
琵琶法師は語りの最後に、大切にしていた高価な琵琶を叩き割る。
「金や高価な琵琶が大切だと思っていた私はバカだった」
「俺が金を受け取らなかったために、検校は大切な琵琶を壊してしまった。申しわけない。俺はこれから頑固な自分を直して誰からもかわいがられる人間になる」
最後に悪行を働き、自分も騙されて一文無しになった部下と、心も晴れ晴れとして田畑を買い戻すお金も手に入れた若蔵が、
お互いを知らないまま、琵琶湖ですれ違うシーンは目の前に光景が見えるようだった。
ちょっと泣きそうになった。
寄席や演芸場って照明が明るいから涙が出ると恥ずかしい。
お金じゃない、やっぱりそういうことだと思う。
人情噺好きだ。

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近所でやってたのになあ。
講談は先日、チケットをいただいたので、無駄にしては行けない、と思い気持ちを切り替えて出かけた。
神田山録/(たぶん相撲の話、終わりがけだったので演目がわかりません)
神田春陽/茶の湯
田辺一邑/湯水の行水
一龍齊貞山/肉付きの面
神田香織/南部坂雪の別れ
宝井琴梅/よもすがら検校
講談は、昔から講談会を企画をしている知人に何度かお誘いいただいたり、寄席で聴いたり程度。
何年か前にドラマーの古澤さんと、宝井琴柳さんがいっしょにやったのが変でおもしろかった。
「茶の湯」は先日、落語のお噺として聴いたばかり。
(そういえばマクラも落語で聴いたのと同じだった)
講談と落語のネタって同じものがあるんだな。
でも、こっちは講談が元のよう。
そういえば、「文七元結」も歌舞伎と同じ。
加藤清正他、戦国武将が茶の湯に呼ばれて、作法を知らずむちゃくちゃになる噺。
こうなってくると、落語と講談の差があんまりわからない、と思ったけど、必ずオチがあるのが落語か。
講談は戦記ものっていうのか、軍談みたいなのがあんまり好きではなく、いつも居眠りをしてしまうんだけど、
やっぱりそのうちおもしろく聴けるようになるだろうか。
トリの宝井琴梅さんの人情噺がとてもよかった。
お金に目がくらんだお伴の部下に騙されて、雪山で命を落としそうになった琵琶法師と、それを助けた夜逃げをしようとしていた若者、若蔵の噺。
琵琶法師が助けたお礼に、と若蔵にお金を渡そうとすると
「金が欲しくて助けたんじゃない」
「金はいらないから、検校の琵琶語りを聴かせてくれ」と。
琵琶法師は語りの最後に、大切にしていた高価な琵琶を叩き割る。
「金や高価な琵琶が大切だと思っていた私はバカだった」
「俺が金を受け取らなかったために、検校は大切な琵琶を壊してしまった。申しわけない。俺はこれから頑固な自分を直して誰からもかわいがられる人間になる」
最後に悪行を働き、自分も騙されて一文無しになった部下と、心も晴れ晴れとして田畑を買い戻すお金も手に入れた若蔵が、
お互いを知らないまま、琵琶湖ですれ違うシーンは目の前に光景が見えるようだった。
ちょっと泣きそうになった。
寄席や演芸場って照明が明るいから涙が出ると恥ずかしい。
お金じゃない、やっぱりそういうことだと思う。
人情噺好きだ。

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2009年11月16日
泣くのはいやだ笑っちゃお。
丸い地球の 水平線に 何かがきーっと待っている
苦しいこともあるだろさ かなしいこともあるだろさ
だけど僕らはくじけない 泣くのはいやだ笑っちゃお
ひょっこりひょうたん島のテーマ曲。
この歌詞とメロディーを思い出すと、なんだか泣きたくなるけどがんばれる気がする。
その昔、子供ばんど(もう知ってる人って少ないだろーな)がこの歌詞を埋め込んでライブで歌ってた気がする。
もうひとつ。
このあいだ、たまたまフラワーカンパニーズの話が出たのでググってみたら出てきた曲。
すげー、いい曲だ。
以前、友人から借りたCD1枚しか知らないけど、ボーカルの声が好き。
さっきまでやってた菊池成孔の「私が子どもだったころ」、おもしろかったなー。
子どもの頃の人生は選べないけど、これに裏打ちされているんだっていうのが大人の自分にわかるっていうのはおもしろい。
苦しいこともあるだろさ かなしいこともあるだろさ
だけど僕らはくじけない 泣くのはいやだ笑っちゃお
ひょっこりひょうたん島のテーマ曲。
この歌詞とメロディーを思い出すと、なんだか泣きたくなるけどがんばれる気がする。
その昔、子供ばんど(もう知ってる人って少ないだろーな)がこの歌詞を埋め込んでライブで歌ってた気がする。
もうひとつ。
このあいだ、たまたまフラワーカンパニーズの話が出たのでググってみたら出てきた曲。
すげー、いい曲だ。
以前、友人から借りたCD1枚しか知らないけど、ボーカルの声が好き。
さっきまでやってた菊池成孔の「私が子どもだったころ」、おもしろかったなー。
子どもの頃の人生は選べないけど、これに裏打ちされているんだっていうのが大人の自分にわかるっていうのはおもしろい。
2009年11月14日
ほんとに死んじゃったんだね。
下北沢でバカみたいに飲んで遊んでたころの友人が死んだ。
原因不明の突然の死だったという。
楽しいことは他にもいろいろあったし、今もあるけど、
あんなバカみたいな日々は後にも先にもあのときだけだ。
毎日毎日明け方まで飲み(一応ちゃんと仕事にも行ってた)、
土曜も日曜もいつもいっしょにいたっけねえ。
そのころの仲間はなんだか家族みたいで、
きっと年をとったら、みんなめんどくさいじいさんとばあさんになって、
相変わらず、下北で飲んでるねって誰もが言ってた。
最近は、それぞれの域でそれぞれに生きていて、
それでも時々会って昔よりはおとなしく飲んだりしてた。
今は昔みたいに会ってないけど、たぶん70才になっても、
きっと間違いなく友だちでいるような気がしてた。
狭いハコに納められた姿を何度も見て、確かにたぶん死んじゃっているんだろうと思ったけど、
ちっとも悲しくないし、涙も出てこなかった。
どうしても頭で理解ができなくて、遺影を見ても告別式の名前を見てもまったくピンとこないのだ。
お通夜には本当にたくさんの人が訪れて、最近のあいつの友人は知らない人が多くて、
だから余計に誰か違う人のお別れにきているみたいで。
ファンだったミュージシャンの告別式に来てるみたいな、なんかものすごく遠い人のことみたいだった。
現実感がまったくない。今でもない。
あれから毎日、あいつのことを考えてる気がするなあ。
こんなにあいつのことを考えたのは初めてだ。
恋人のことだって、こんなに毎日考えない。
まったく、勘弁してほしいよ。
お通夜の夜は昔の仲間と、ずっと笑いながら飲んだ。
そこにあいつがいるみたいに大笑いした。
不謹慎だったかもしれなかったけど。
まるでライブの打ち上げみたいだね、って言いながら。
帰り道、駅についたらひとりの傘の中に靴ベラが入ってた。
イタズラしたね、ってまた大笑いした。
そうか、このあいだのワインも排水溝の逆流も、お通夜の雨も
あいつのイタズラか。
でも、死んじゃうなんてイタズラは、ちょっとタチが悪すぎるんじゃないの?
岩瀬オサムくん。
私たちはどうやったら、きみとちゃんとばいばいできるんだろう。
結局、ライブの写真を1枚も撮れなかったなあ。
原因不明の突然の死だったという。
楽しいことは他にもいろいろあったし、今もあるけど、
あんなバカみたいな日々は後にも先にもあのときだけだ。
毎日毎日明け方まで飲み(一応ちゃんと仕事にも行ってた)、
土曜も日曜もいつもいっしょにいたっけねえ。
そのころの仲間はなんだか家族みたいで、
きっと年をとったら、みんなめんどくさいじいさんとばあさんになって、
相変わらず、下北で飲んでるねって誰もが言ってた。
最近は、それぞれの域でそれぞれに生きていて、
それでも時々会って昔よりはおとなしく飲んだりしてた。
今は昔みたいに会ってないけど、たぶん70才になっても、
きっと間違いなく友だちでいるような気がしてた。
狭いハコに納められた姿を何度も見て、確かにたぶん死んじゃっているんだろうと思ったけど、
ちっとも悲しくないし、涙も出てこなかった。
どうしても頭で理解ができなくて、遺影を見ても告別式の名前を見てもまったくピンとこないのだ。
お通夜には本当にたくさんの人が訪れて、最近のあいつの友人は知らない人が多くて、
だから余計に誰か違う人のお別れにきているみたいで。
ファンだったミュージシャンの告別式に来てるみたいな、なんかものすごく遠い人のことみたいだった。
現実感がまったくない。今でもない。
あれから毎日、あいつのことを考えてる気がするなあ。
こんなにあいつのことを考えたのは初めてだ。
恋人のことだって、こんなに毎日考えない。
まったく、勘弁してほしいよ。
お通夜の夜は昔の仲間と、ずっと笑いながら飲んだ。
そこにあいつがいるみたいに大笑いした。
不謹慎だったかもしれなかったけど。
まるでライブの打ち上げみたいだね、って言いながら。
帰り道、駅についたらひとりの傘の中に靴ベラが入ってた。
イタズラしたね、ってまた大笑いした。
そうか、このあいだのワインも排水溝の逆流も、お通夜の雨も
あいつのイタズラか。
でも、死んじゃうなんてイタズラは、ちょっとタチが悪すぎるんじゃないの?
岩瀬オサムくん。
私たちはどうやったら、きみとちゃんとばいばいできるんだろう。
結局、ライブの写真を1枚も撮れなかったなあ。
2009年11月08日
水難。
土曜日は職場でボンヤリしてテーブルのはじに置いたワインを4本も床にぶちまけて割り、部屋をワインの海にした。
今日は朝起きて洗濯をして、洗濯がすんだころにキッチンに足を踏み入れたら、
足裏がビチャっと水たまりのような感触。
床は水浸し。
洗濯パンの排水溝から水が逆流したらしい。
そういえば、昨日、建物に排水溝の掃除だかにきていたので、そのせいか、と思って業者に電話。
「排水溝の掃除とは、あんまり関係ないと思いますよ」
「でも、今までこんなことなかったので、昨日の掃除と何らかの因果関係があるのでは?」
てなわけで、業者さんがもう1度、来てくれることになったんだけど、念のため排水溝を見てみたら、水垢がびっしり。
げー、洗濯機の排水溝なんてそういえば掃除したことなかったよ。
あわてて水垢を取り去り、水を流してみると、なんのことはない。
逆流などせず、水はしゃかしゃかと流れてゆきましたとさ。
たまたま、昨日の業者さんの掃除と、うちの排水溝の詰まりが偶然重なったってのでした。
洗濯機をどけて大掃除をしてるうちに、ランドリーラックは傾いてきてネジがバカになって壊滅寸前。
だましだまし使ってるけど、そのうち家に帰ったら崩壊していたらどうしよう。
これは荷重をかけすぎてるのが原因なのはわかってるんだけど。
なんだかバタバタして散々な週末であったけど、おかげでもっと悲しいことを考えずにすんでよかった。
うまくできている、のである。
今日は朝起きて洗濯をして、洗濯がすんだころにキッチンに足を踏み入れたら、
足裏がビチャっと水たまりのような感触。
床は水浸し。
洗濯パンの排水溝から水が逆流したらしい。
そういえば、昨日、建物に排水溝の掃除だかにきていたので、そのせいか、と思って業者に電話。
「排水溝の掃除とは、あんまり関係ないと思いますよ」
「でも、今までこんなことなかったので、昨日の掃除と何らかの因果関係があるのでは?」
てなわけで、業者さんがもう1度、来てくれることになったんだけど、念のため排水溝を見てみたら、水垢がびっしり。
げー、洗濯機の排水溝なんてそういえば掃除したことなかったよ。
あわてて水垢を取り去り、水を流してみると、なんのことはない。
逆流などせず、水はしゃかしゃかと流れてゆきましたとさ。
たまたま、昨日の業者さんの掃除と、うちの排水溝の詰まりが偶然重なったってのでした。
洗濯機をどけて大掃除をしてるうちに、ランドリーラックは傾いてきてネジがバカになって壊滅寸前。
だましだまし使ってるけど、そのうち家に帰ったら崩壊していたらどうしよう。
これは荷重をかけすぎてるのが原因なのはわかってるんだけど。
なんだかバタバタして散々な週末であったけど、おかげでもっと悲しいことを考えずにすんでよかった。
うまくできている、のである。
2009年11月05日
ウルトラミラクル横浜聡子。
「ジャーマン+雨」
「ウルトラミラクルラブストーリー」
いやー、もう変な映画だった。
いい意味で。
フライヤーや宣伝物を見ても、どんな映画かさっぱりわからず、
とりあえず予備知識ゼロで観た。
だいたいからして、「ジャーマン+雨」ってタイトルが変だ。
主人公はゴリラーマンと呼ばれるブサイクで性格悪くて、いつも舌打ちしているような女の子(よし子)で、
近くにいたら、こりゃ困る、というタイプ。
頭のネジは相当はずれている。
よし子の友だちの女の子は美少女で、中学生で不倫して妊娠の経験あり。
その不倫相手がさえない汲取のおじさん。で、演ずるのがひさうちみちお。
よし子が子どもを産みたいと思う相手は子どものころ放火して、親に日本にとばされたドイツ人。
なんとなく「常識」とはずれたことが展開していく。
「常識」とはずれて小気味良い、みたいな映画ってたくさんあるけど、
「ジャーマン+雨」に関しては、小気味悪いって感じだ。
とにかく観てる間じゅう、ずーっと気持ち悪かったのだ。
最後も、後味が良いとは思えない。
だけど、観終わったときには、なんだか少しだけ爽快な気分がした。
迷いもなく肥だめに飛び込んだよし子が、かっこよく見えた。
「ウルトラミラクルラブストーリー」
こっちもミラクルな展開。
恋愛映画のカタチをとった新種のホラーか?(嘘)。
真ん中あたりで寝てしまって、どうやら大事なところを見逃したよう。
知らないあいだに主人公が死んで、死んだのに生きてることになって、
農薬をあびて進化していて、首なしの幽霊と会っていた。
って、どんなストーリーかこれじゃわかんないな。
でも、映画を観るとよーくわかります。
最後、子どもたちと「脳ミソ」でハンカチ落としをするところはぶっとんで笑ったけど、いちばん好きなシーンかも。
「脳ミソ」でハンカチ落とし、これも観ると何のことかわかります。
最近、気がついたんんだけど、あまり好きでない俳優が出てると寝てしまうみたいです。
たくさん映画にも出てるけど、麻生久美子のよさが、ちっともわかりません。
二本ともすごく変な映画なので、ぜひ観てくださいまし。
で、観た人の感想を聞きたい、という感じの映画です。
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「ウルトラミラクルラブストーリー」
いやー、もう変な映画だった。
いい意味で。
フライヤーや宣伝物を見ても、どんな映画かさっぱりわからず、
とりあえず予備知識ゼロで観た。
だいたいからして、「ジャーマン+雨」ってタイトルが変だ。
主人公はゴリラーマンと呼ばれるブサイクで性格悪くて、いつも舌打ちしているような女の子(よし子)で、
近くにいたら、こりゃ困る、というタイプ。
頭のネジは相当はずれている。
よし子の友だちの女の子は美少女で、中学生で不倫して妊娠の経験あり。
その不倫相手がさえない汲取のおじさん。で、演ずるのがひさうちみちお。
よし子が子どもを産みたいと思う相手は子どものころ放火して、親に日本にとばされたドイツ人。
なんとなく「常識」とはずれたことが展開していく。
「常識」とはずれて小気味良い、みたいな映画ってたくさんあるけど、
「ジャーマン+雨」に関しては、小気味悪いって感じだ。
とにかく観てる間じゅう、ずーっと気持ち悪かったのだ。
最後も、後味が良いとは思えない。
だけど、観終わったときには、なんだか少しだけ爽快な気分がした。
迷いもなく肥だめに飛び込んだよし子が、かっこよく見えた。
「ウルトラミラクルラブストーリー」
こっちもミラクルな展開。
恋愛映画のカタチをとった新種のホラーか?(嘘)。
真ん中あたりで寝てしまって、どうやら大事なところを見逃したよう。
知らないあいだに主人公が死んで、死んだのに生きてることになって、
農薬をあびて進化していて、首なしの幽霊と会っていた。
って、どんなストーリーかこれじゃわかんないな。
でも、映画を観るとよーくわかります。
最後、子どもたちと「脳ミソ」でハンカチ落としをするところはぶっとんで笑ったけど、いちばん好きなシーンかも。
「脳ミソ」でハンカチ落とし、これも観ると何のことかわかります。
最近、気がついたんんだけど、あまり好きでない俳優が出てると寝てしまうみたいです。
たくさん映画にも出てるけど、麻生久美子のよさが、ちっともわかりません。
二本ともすごく変な映画なので、ぜひ観てくださいまし。
で、観た人の感想を聞きたい、という感じの映画です。
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2009年11月03日
ハリーポッターシリーズ読了。
素直におもしろかった。
土日、風邪をひいてベッドのなかで7巻2冊、1回寝ただけでほぼノンストップで読み終えた。
10年間、7シリーズ、失速しないでおもしろいまま続いたのはすごい。
5巻あたりから、死人がどんどん出て、ダークでしんどい展開だったけど、そのあたりが大人も惹き付ける要因だったのかも。
翻訳もうまくされていると思う。
海外ファンタジーは「ダレンシャン」とか「バーティミアス」も読んでみたけど、どれも次を心待ちにする、って感じにはなれなかった。
そういえば、10年前に読んだ1巻めって、1週間ほど入院してたときに、ヒマでどうしようもなくて、
病院抜け出して本屋さんに買いに行って読んだんだった。
病床にあるときに読むのにはいいかも。

「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)
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土日、風邪をひいてベッドのなかで7巻2冊、1回寝ただけでほぼノンストップで読み終えた。
10年間、7シリーズ、失速しないでおもしろいまま続いたのはすごい。
5巻あたりから、死人がどんどん出て、ダークでしんどい展開だったけど、そのあたりが大人も惹き付ける要因だったのかも。
翻訳もうまくされていると思う。
海外ファンタジーは「ダレンシャン」とか「バーティミアス」も読んでみたけど、どれも次を心待ちにする、って感じにはなれなかった。
そういえば、10年前に読んだ1巻めって、1週間ほど入院してたときに、ヒマでどうしようもなくて、
病院抜け出して本屋さんに買いに行って読んだんだった。
病床にあるときに読むのにはいいかも。

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2009年10月29日
落語野郎とエノケン捕物帳。
友人の家で髪を染めてもらって、お酒とご飯をいただいて、おもしろそうな映画があるからって観た2本。
「落語野郎」は若き日の米丸、歌丸、談志、てんぷくトリオ、牧伸二などなどが出ている江戸時代、長屋コメディ。
これだけ出てれば、さぞおもいしろいのではと思ったら大はずれ。
いくら落語のネタを取り込んでも、ヒネリもなにもないし、オチも残念なものばかり。
話題にならないわけだ。
「エノケン捕物帳」。
これはめちゃくちゃおもしろかった。
江戸時代の長屋もので、ミュージカル。
ミュージカル仕立てがこれ以上ないほどバカバカしくて、最後まで飽きずに大笑い。
だってお白州で裁きを受けてるエノケンが
♪あっしはたしかに見たんだ〜
とかって歌うと
大岡越前とその家来がそろって
♪そりゃほんとうか、そりゃほんとうか〜
ってコーラスするんだもん。
バカバカしくて転げました。
笠置シズ子がものすごーくかわいい。
笑顔がオカメのお面そっくりで、キュート。
お嫁さんにしたい。
他のエノケン作品も観たいー!
やっぱりこういうバカバカしい映画は人と観るのが正解。
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歌うエノケン捕物帖 [DVD]
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「落語野郎」は若き日の米丸、歌丸、談志、てんぷくトリオ、牧伸二などなどが出ている江戸時代、長屋コメディ。
これだけ出てれば、さぞおもいしろいのではと思ったら大はずれ。
いくら落語のネタを取り込んでも、ヒネリもなにもないし、オチも残念なものばかり。
話題にならないわけだ。
「エノケン捕物帳」。
これはめちゃくちゃおもしろかった。
江戸時代の長屋もので、ミュージカル。
ミュージカル仕立てがこれ以上ないほどバカバカしくて、最後まで飽きずに大笑い。
だってお白州で裁きを受けてるエノケンが
♪あっしはたしかに見たんだ〜
とかって歌うと
大岡越前とその家来がそろって
♪そりゃほんとうか、そりゃほんとうか〜
ってコーラスするんだもん。
バカバカしくて転げました。
笠置シズ子がものすごーくかわいい。
笑顔がオカメのお面そっくりで、キュート。
お嫁さんにしたい。
他のエノケン作品も観たいー!
やっぱりこういうバカバカしい映画は人と観るのが正解。
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2009年10月26日
091026 ろじ式/維新派@にしすがも創造舍。
維新派のお芝居は、もうこのスタイルが好きなんだと思う。
あふれる大阪弁のコトバ、からだの動きと、空気の移動。
コトバはメロディでリズム。
はじめて維新派を観たときに、本当に自分でびっくりしたのだけど、
コトバと声の力に圧倒されて、涙がボロボロ出てきた。
理屈じゃなかったように思う。
どこがそんなに好きなのかと言われると、どうしても言葉ではあらわせない。
私のなかにあるものが突き動かされる、というしかない。
懐かしいような、どこかからコトバで呼ばれているような。
会場に入ると野外では路地風の小さな屋台村でアコーディオンのライブ。
もう何年も前からそこで営んでいるような風情。
維新派といえば、舞台装置が圧巻なので有名だけど、今回は800個の標本箱が舞台装置。
標本箱には動物の骨格模型や、化石、機械の部品や靴などの日用品もある。
魚やねずみの骨格模型は団員の手作りというのが維新派らしい。
太古から、いつかの20世紀の路地へ、アジアへ。
時間と空間を自由の移動しながら、放たれた赤い金魚は、どこへ行ったのだろう。
大阪弁のコトバの応酬は、いつもかわいくてクスッと笑いそうになってしまうのは私だけだろうか。
モロテン、モロタン、コウテン、コウタン、カケテン、カケタン
この日は松本雄吉さんと、若手劇団主宰者の対談っていうのがあって、
お芝居について少し話が聞けたのはラッキーだった。
維新派のお芝居って、場所ありき、だったんだな。
と思ったら、私は野外劇場で一度も観たことがないんだった。
来年も犬島でやるらしいので、来年こそ犬島に旅しようと思う。
でもこの対談、若手の方が役不足で残念。
松本さんの方が、全然新しくてアグレッシブでおもしろかった。
松本さんとわたりあえるくらいの若手の人とやって欲しかったなあ。
あふれる大阪弁のコトバ、からだの動きと、空気の移動。
コトバはメロディでリズム。
はじめて維新派を観たときに、本当に自分でびっくりしたのだけど、
コトバと声の力に圧倒されて、涙がボロボロ出てきた。
理屈じゃなかったように思う。
どこがそんなに好きなのかと言われると、どうしても言葉ではあらわせない。
私のなかにあるものが突き動かされる、というしかない。
懐かしいような、どこかからコトバで呼ばれているような。
会場に入ると野外では路地風の小さな屋台村でアコーディオンのライブ。
もう何年も前からそこで営んでいるような風情。
維新派といえば、舞台装置が圧巻なので有名だけど、今回は800個の標本箱が舞台装置。
標本箱には動物の骨格模型や、化石、機械の部品や靴などの日用品もある。
魚やねずみの骨格模型は団員の手作りというのが維新派らしい。
太古から、いつかの20世紀の路地へ、アジアへ。
時間と空間を自由の移動しながら、放たれた赤い金魚は、どこへ行ったのだろう。
大阪弁のコトバの応酬は、いつもかわいくてクスッと笑いそうになってしまうのは私だけだろうか。
モロテン、モロタン、コウテン、コウタン、カケテン、カケタン
この日は松本雄吉さんと、若手劇団主宰者の対談っていうのがあって、
お芝居について少し話が聞けたのはラッキーだった。
維新派のお芝居って、場所ありき、だったんだな。
と思ったら、私は野外劇場で一度も観たことがないんだった。
来年も犬島でやるらしいので、来年こそ犬島に旅しようと思う。
でもこの対談、若手の方が役不足で残念。
松本さんの方が、全然新しくてアグレッシブでおもしろかった。
松本さんとわたりあえるくらいの若手の人とやって欲しかったなあ。
2009年10月25日
らくごまつり。
昼間っからビール飲んで、おでん食べて、落語10席、漫才1席、満足です。
それぞれの持ち時間が短く、ちょっとあわただしかったけど、いろんな人が聴けておもしろかったなあ。
寄席でゆっくり聴きたくなりました。
しかし、さすがに昼間から飲んで夜仕事はキツイ。
次はこれだな。
浅草演芸ホール、「十二月上席 後半 12月6〜10日」、
1度、寄席で昼夜通しで居座ってみたい!
さて、明日は巣鴨で「ろじ式/維新派」。
次、いつ東京で観られるかわからないからね。
それぞれの持ち時間が短く、ちょっとあわただしかったけど、いろんな人が聴けておもしろかったなあ。
寄席でゆっくり聴きたくなりました。
しかし、さすがに昼間から飲んで夜仕事はキツイ。
次はこれだな。
浅草演芸ホール、「十二月上席 後半 12月6〜10日」、
1度、寄席で昼夜通しで居座ってみたい!
さて、明日は巣鴨で「ろじ式/維新派」。
次、いつ東京で観られるかわからないからね。
2009年10月23日
らくごのはしご。
久しぶりに落語を聴きに。
妙法寺の堀之内寄席の後、お江戸日本橋亭に行こうと思ったんですが、新作の会とのことで、ちょっと躊躇。
何度か聴きに行ってる桂枝太郎さんの新作がおもしろかったので、
また聴きたいと思ったんだけど、特に新作好きなわけではないんだよね。
桂枝太郎さんの噺は華があって好き。
堀之内寄席は毎月23日の縁日にやっていて、
ロケーションも、木戸銭もお茶菓子付きで500円、となかなかにステキなのですが、
さすがに平日ともなると、ほとんどがお年寄り。
私がいちばん若かったのでは…というほど。
近所の人が連れ立って、って感じか。
来月23日は休日なので、行けるかな。
「タイガー&ドラゴン」を再放送で見てるんですが、
落語のネタをドラマ仕立てに、って「ちりとてちん」でもやってたけど、
こっちが先だったのか。
今頃何言ってんの、って感じだけどおもしろいね。
そんで日曜日はらくごまつり@新宿!
朝から落語だー。
妙法寺の堀之内寄席の後、お江戸日本橋亭に行こうと思ったんですが、新作の会とのことで、ちょっと躊躇。
何度か聴きに行ってる桂枝太郎さんの新作がおもしろかったので、
また聴きたいと思ったんだけど、特に新作好きなわけではないんだよね。
桂枝太郎さんの噺は華があって好き。
堀之内寄席は毎月23日の縁日にやっていて、
ロケーションも、木戸銭もお茶菓子付きで500円、となかなかにステキなのですが、
さすがに平日ともなると、ほとんどがお年寄り。
私がいちばん若かったのでは…というほど。
近所の人が連れ立って、って感じか。
来月23日は休日なので、行けるかな。
「タイガー&ドラゴン」を再放送で見てるんですが、
落語のネタをドラマ仕立てに、って「ちりとてちん」でもやってたけど、
こっちが先だったのか。
今頃何言ってんの、って感じだけどおもしろいね。
そんで日曜日はらくごまつり@新宿!
朝から落語だー。
2009年10月21日
絶望に向き合ういくつかの方法(伊坂幸太郎を観る)。
伊坂幸太郎、この人の本は「オーデュボンの祈り」しか読んでいない。
とてもおもしろく読んだのだけど、ヒリヒリしていて好きなのか、嫌いなのかもうひとつわからなかった。
「重力ピエロ」
「フィッシュストーリー」
2本の映画を観た。
すごく好きになった。
この人の小説には絶望した人が出てくる。
絶望する人を見るのは悲しくて好きじゃない。
だけど、絶望をと向き合う方法がたくさん隠されている。
ピエロの笑顔、やさしさ、勇気、暴力、ほら話、音楽、吹雪のなかのローランドカーク…
思い出せばもっとあるかもしれない。
「フィッシュストーリー」は、ずっと昔の売れないのパンクバンドの1曲が、地球を救う話。
誰かに届けばいい、と願った日の目を見なかった1曲が、当事者は誰ひとり気づいていないけど、ちゃんとどこかに届いてた。
人の思いに無駄なことはきっとひとつもないと思う。
なさそうで、実は本当にありそうな話。
なにかはどこかでつながっている。
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とてもおもしろく読んだのだけど、ヒリヒリしていて好きなのか、嫌いなのかもうひとつわからなかった。
「重力ピエロ」
「フィッシュストーリー」
2本の映画を観た。
すごく好きになった。
この人の小説には絶望した人が出てくる。
絶望する人を見るのは悲しくて好きじゃない。
だけど、絶望をと向き合う方法がたくさん隠されている。
ピエロの笑顔、やさしさ、勇気、暴力、ほら話、音楽、吹雪のなかのローランドカーク…
思い出せばもっとあるかもしれない。
「フィッシュストーリー」は、ずっと昔の売れないのパンクバンドの1曲が、地球を救う話。
誰かに届けばいい、と願った日の目を見なかった1曲が、当事者は誰ひとり気づいていないけど、ちゃんとどこかに届いてた。
人の思いに無駄なことはきっとひとつもないと思う。
なさそうで、実は本当にありそうな話。
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2009年10月19日
OKな音楽、NGな音楽。
何年かぶりでカラオケに行った。
久しぶりに会えた人もいたので、行ってみたけど、また次にカラオケに行くのは何年後だろう。
でも、楽しい人たちと行ったので楽しかった。
カラオケは苦手だけど、行ったら歌うしかないので歌います。
歌ったのは
・河内おとこ節
・嫌んなった/憂歌団
・プレイバックPart2/山口百恵
・イミテーション・ゴールド/山口百恵
・君が僕を知ってる/RCサクセション
・丸の内サディスティック/椎名林檎
なんだ、この選曲、変なの。
カラオケに行くと生理的にNGな曲とOKな曲がわかる。
OKな音楽
・GReeeN
・スピッツ
・モンゴル800
・サンボマスター(誰も歌ってくれないけど)
・Super Butter Dog(誰も歌ってくれないけど)
・怒髪天(誰も歌ってくれないけど)
・くるり(誰も歌ってくれないけど)
生理的にNGな音楽
・コブクロとかああいう人たち
・ドリカム
・Mr.Chirdren
・ゆず
・GRAYとかああいう人たち
あきらかに、みんなが好きな曲がダメじゃん…
しかしカラオケって、歌うしかできないところがなんとも、です
10人近く朝までいたのに、会話してないもんなあ
ある意味、すごい遊びです
百恵ちゃんとか歌うと、あの頃の歌謡曲って、ほんとにポップだったんだなあと思う
音楽関連の人たちとカラオケに行ったら、どんな歌を歌うんでしょうね
それはそれで楽しいかも

久しぶりに会えた人もいたので、行ってみたけど、また次にカラオケに行くのは何年後だろう。
でも、楽しい人たちと行ったので楽しかった。
カラオケは苦手だけど、行ったら歌うしかないので歌います。
歌ったのは
・河内おとこ節
・嫌んなった/憂歌団
・プレイバックPart2/山口百恵
・イミテーション・ゴールド/山口百恵
・君が僕を知ってる/RCサクセション
・丸の内サディスティック/椎名林檎
なんだ、この選曲、変なの。
カラオケに行くと生理的にNGな曲とOKな曲がわかる。
OKな音楽
・GReeeN
・スピッツ
・モンゴル800
・サンボマスター(誰も歌ってくれないけど)
・Super Butter Dog(誰も歌ってくれないけど)
・怒髪天(誰も歌ってくれないけど)
・くるり(誰も歌ってくれないけど)
生理的にNGな音楽
・コブクロとかああいう人たち
・ドリカム
・Mr.Chirdren
・ゆず
・GRAYとかああいう人たち
あきらかに、みんなが好きな曲がダメじゃん…
しかしカラオケって、歌うしかできないところがなんとも、です
10人近く朝までいたのに、会話してないもんなあ
ある意味、すごい遊びです
百恵ちゃんとか歌うと、あの頃の歌謡曲って、ほんとにポップだったんだなあと思う
音楽関連の人たちとカラオケに行ったら、どんな歌を歌うんでしょうね
それはそれで楽しいかも

2009年10月09日
タイガー&ドラゴン。
落語が好き、っていうと、たいてい「タイガー&ドラゴン」見てから?って言われるけど違います。
何年か前にテレビがなかったことが数年間あって、まったくテレビを見てなかった。
たぶん、その頃放映されてたんだと思う。
だから、このドラマ、まったく見てない。
「木更津キャッツアイ」もそうで、2年くらい前に深夜に再放送ではまった。
今日から「タイガー&ドラゴン」の再放送がはじまったので、ビデオに撮って見ます。
ついでに「古畑任三郎」一挙再放送も録画だ。
もうずいぶん前なんだな、この番組。
登場人物が若いし、ファッションが古い。
NHKで三谷幸喜プロデュースの人形劇も始まるし、そっちも録画。
人形劇は辻村ジュサブローが人形制作した「新八犬伝」が好きだった。
玉梓が怨霊、がものすごい怖かった。
なんだかテレビ見るのに忙しいなあ。
まあ、そんな時期があってもいいけど。
何年か前にテレビがなかったことが数年間あって、まったくテレビを見てなかった。
たぶん、その頃放映されてたんだと思う。
だから、このドラマ、まったく見てない。
「木更津キャッツアイ」もそうで、2年くらい前に深夜に再放送ではまった。
今日から「タイガー&ドラゴン」の再放送がはじまったので、ビデオに撮って見ます。
ついでに「古畑任三郎」一挙再放送も録画だ。
もうずいぶん前なんだな、この番組。
登場人物が若いし、ファッションが古い。
NHKで三谷幸喜プロデュースの人形劇も始まるし、そっちも録画。
人形劇は辻村ジュサブローが人形制作した「新八犬伝」が好きだった。
玉梓が怨霊、がものすごい怖かった。
なんだかテレビ見るのに忙しいなあ。
まあ、そんな時期があってもいいけど。

