2005年02月

2005年02月27日

劇団HOTSKY「ワンコインシアター」@阿佐谷北アトリエ(温室)。

温室にて、30分のお芝居を3本。
しかもワンステージ500円というワンコインシアター。
普段はギャラリーなどにも貸し出しているという、住宅街にある温室。
小さな温室に入ってみると小さな小さな池もある。
そこでお芝居を観るというのはそれだけでなんかわくわくする。

ラインナップは

●かけおち/つかこうへい作
●紙風船/岸田国士作
●修禅寺物語/岡本綺堂作

夕方4時からの公演で、ほんとに温室なので、自然光のなかでのお芝居。
凝った照明もなければものすごい舞台装置があるわけじゃない。
だけどお芝居のおもしろいところって、そこが昭和40年代の旅館の一室になったり、大正時代の畳敷きの部屋になったり、してしまうところ。

最初はこのシチュエーションでどんな展開になるんだろうと思ったけど、きっちり役者さんが温室をその時代のその場所にしてた。

個人的には「紙風船」での夫役の俳優さんの演技がよかった。
岸田国士って岸田戯曲賞の「岸田さん」だと思うんだけど、(お芝居に明るくないのでよくわかりませんが、たぶん)賞のに名前が冠されるくらいだから脚本も秀逸でした。

「修善寺物語」は古語での語りがよかったのだけど、温室のスペースではちと表現するのにつらい内容かな、と。
客演の舞踏家の方もあまり舞踏をされず、オールバックのおじさんがなんだかお芝居に出ていた、という感じで(失礼)惜しかった。
もっと、踊ればよかったのに。

終演後はいっしょに行ったyukaちゃんと横山さんとで阿佐ヶ谷のしょぼしょぼのいい感じの焼き鳥屋さんで一杯(全然一杯じゃないけど)。
宝くじ当たったら3人でメールスね。

keiko_flash at 15:36|PermalinkComments(7)TrackBack(1)お芝居 

2005年02月25日

復活!

歯の激痛もおさまり、風邪も2日学校を休んだら治りました。
といっても1日は学校休んだくせに家に帰ったのは夕方だったけど。
風邪を治すのはとにかく薬飲んで寝ること。
ひたすら寝ると治ります。

歯医者さんにもらった抗生剤と痛み止めにもらったロキソニンがあったので、
それで風邪も治しちゃった。
この飲み方、間違ってる? わーさん?

歯の方は耳鼻科とは関係なく、昔治療した歯の不具合だったらしい。

今回行きはじめた歯医者さんは、かなりよいです。
肩こり、ドライアイまで相談にのっていただき、おもしろい話まで聞かせていただいた。
またこれそのうち。
そういえば、2年前に行ってた少林寺拳法有段者の歯医者さんにも整体やってもらったような……。
歯医者さんなのに。

明日は抜けてる日記を書きまする。

★今日買った本
 ・覗き小平次/京極夏彦
 ・鉱石倶楽部/長野まゆみ
 ・月刊IKKI


keiko_flash at 23:58|PermalinkComments(3)TrackBack(0)雑記 

2005年02月22日

歯痛と風邪。

歯の激痛と風邪を併発し、よくわからん状態に。
激痛がおさまらず、今日も歯医者にゆく。
歯が原因じゃないかもしれないとのことなので、明日は耳鼻科。

今日は久しぶりの人たちと飲む機会があったのに、この状態じゃ飲めません。
電話をかけたら、「無理せんと今日はゆくりしとき。酒なんかいつでも飲めるやん」とうじちゃんのやさしい言葉。
いつもありがとねー。
なんかおかげで痛みも楽になったよーな。
また、近いうちぜったい飲みましょう。

このあいだのライブのことも書きたいんだけど、2、3日中に必ず。

こなあいだ、実家に帰ったときに行った伊賀上野のダイソーには河内音頭やら落語やら浪曲のCDがいろいろありました。
いろいろ取りそろえ10枚買って帰りました。

P505iS0007668025.jpg


keiko_flash at 23:23|PermalinkComments(3)TrackBack(0)雑記 

2005年02月20日

お弁当。

P505iS0007799099.jpg食べたけど、歯が痛いよ〜。
ものすごく痛い〜。
疲れからきてるだけだと思ったけど、激痛になってきたから虫歯かなあ・・・。
だれか高田馬場近辺でよい歯医者さん、教えてください。
凹みそうなくらい痛い〜。

keiko_flash at 19:52|PermalinkComments(3)TrackBack(0)

東京に。

P505iS0007733562.jpgこれからトンボ帰り。
短かったけど充実してました!


keiko_flash at 18:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

きょうは。

P505iS0007340340.jpg祖母の三回忌の法要のため、帰省。祖母も好きだったカジュアルフレンチレストランで昼食。はいからな(といっても、まったくきどったところのない、むしろかなり普通に庶民的)90才のばあさんでした。

keiko_flash at 18:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年02月19日

大阪泊。

P505iS0007274803.jpg土曜日はは八尾に泊めてもらいました。最終電車のため、高安からひと駅歩く。この高安駅、きのう殺人事件があって、犯人つかまってないとか。
こわー。

keiko_flash at 23:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

鬼頭哲ブラスバンド@大阪TOCCA a TE。

今日のライブは、ほんとにすてきな偶然が重なって観ることができた。
渋さ知らズでいつも低音域を守っている(だけではないけど)鬼頭さん率いるブラスバンド。
あたしはブラスバンドにはちょっとコンプレックスがあるのだ。
ほんとは学生時代にブラスバンド部に入りたかったのだけど、中学も高校も全国大会に出ているようなクラブだったので、敷居が高くて入れなかった。
(顧問の先生が嫌いだったのもあるんだけど)
学生時代、自分を主張するのが苦手でそのくせプライドが高いというやっかいな性格だったためだと思う。
でも、演奏を聴いてもあんまり魅力的じゃなかったような記憶。
だからあたしはロックを聴いたんだ。

この日、いっしょに行った高校時代の同級生のかっちゃんは元ブラスバンド部。
「あのころ、夏休みもなくて、ほんとにつらかった」
そうだったのかー。つらかったのか。
だから聴いてて魅力を感じなかったのかなー。

そういうのとは対局にある気がした今日の演奏。
自ら演奏を楽しみ、そしてお客さんを楽しませる、っていうのが如実に伝わってきた。

もうひとり、いっしょに行ったなっちゃんは、どん底に落ち込んでいたらしいけど、ライブ観たあとは迷惑なくらい元気になってた。
かっちゃん、ブラバン魂に火がついたらしい。
誘ってよかった。
あたしもすごく楽しかった。

鬼頭さんはクラリネット、コンダクターと渋さで拝見するのとはまた違う魅力。
このバンドに対する気持ちが音で伝わりました。
伊達さん、よしのさん、聴いたほうがいいですよ〜。

鬼頭哲ブラスバンド

keiko_flash at 22:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)VIVA! ROCK 

フレイレフジャンボリー@大阪TOCCA a TE。

この日はクレズマー中心の演奏とのこと。
ユダヤ音楽。それってどんなん?
聴いてみたら、なんだか懐かしいような切ないような。なんでだろう?
こどものころ、聴いたことがあるような、すごく曖昧な記憶にあるのはなぜ?
誤解をおそれずに言えば、サーカス。
絵本で見たサーカスのテント、もしくはキグレ大サーカス。
あと、チンドンも思い出す。
きっとサーカスで演奏していたのはチンドン屋さんなんだ。

管楽器自体が懐かしいのかな。
昔は今みたいにアンプはないので、増幅される必要のない管楽器が必然的に使われていたからではとは瀬戸さんの弁。

チンドン屋さんそのものを子どものころ頻繁に見ていたわけではないのに懐かしいのはテレビの記憶なのかなあ、などと思ったり。

知識のないまま、音を聴いてそこから興味をもって調べてみるのっておもしろい。
フレイレフ、また聴いてみたいバンドとなりました。
そういえば、梅津さんもクレズマーやってるんだっけ。

フレイレフ

keiko_flash at 21:04|PermalinkComments(2)TrackBack(0)VIVA! ROCK 

抹茶ぜんざい。

P505iS0006881581.jpg旅に出ると普段食べないものをいろいろ食べます。


keiko_flash at 17:35|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

まじぃぃぃ〜。

P505iS0006816044.jpg八坂神社の恋みくじ。「凶」って・・・。
落ち着いた交際の続くことなし、だそうで。ぷーん!

keiko_flash at 16:03|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

更紗亭

P505iS0006684970.jpg京都、更紗亭に行ってきました。カレー、おいしかった!
もうじき閉めてしまうとは残念だなー。。

keiko_flash at 14:42|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

東京発。

P505iS0006619433.jpgあいにくの曇り空だけど。また雪を降らせてしまった。京都は雨、上がってるといいなー。
今日のおともは中島らもの「空のオルゴール」。
ただいま熱海あたりです。

keiko_flash at 11:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年02月18日

片山広明・辰巳光英・泉邦宏HornTrio@西荻CLOPCLOP。

遅れていったら始まってしまってた。
いきなりかっこいい音爆裂。でも、なんかシリアス。
1曲終わって、泉さんが歌い出したのは「都の西北、早稲田のとなり〜」ってそりゃバカダ大学校歌……。
全然、シリアスじゃないです。

その後もおバカ展開あるも、すごいのです。かっこいいのです。
恐るべし、トリオ。

アンプリファイアされたギターの音も好きだけど、管楽器のどこまでも届きそうな音が好きだ。
管楽器って喉に発達した共鳴骨を持っていて、大きな声で吼えるホエザルみたいだ。

片山さんのサックスって高校時代から聴いてるんだなー。
この日来ていたカブちゃんと同じくらい古いおつきあいなのだ。
一方的ですけど。

トリオ

keiko_flash at 10:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)VIVA! ROCK 

2005年02月17日

妖し怖ろし美し。

このあいだカバンドのライブのときに山田ベンさんと高岡さんが、富山で泉鏡花の『高野聖』を題材にライブをするというのをうかがった。
(あさってあたりからだったかな)
で、泉鏡花を久しぶりに読みたくなって読んでみたら、やっぱり怖い。
ハリウッドでリメイクされたなんとかいうホラーより全然怖い。
そのなんとかいうホラー映画は見てないけど。

うちにある泉鏡花の本は全部旧仮名使いなので、読むのに少し努力がいるのだけど、やはり旧仮名使いで読むのがいいと思う。
単語や文節の隙間から妖しさや怖ろしさがにじみ出てくる。
岩波文庫の黄ばんだ紙から、ぞっとするような美しい人や、闇に心許なく浮かぶ提灯や行灯の灯り、深深と忍び寄る恐怖が……。

この人の本を読んでいると、日本語での表現の可能性がたくさんあることにいつも気付かされる。
文章にリズム感もあるのです。
それは体言止めの使い方がうまいからかなあ。
こんな文章かいてみたいなー。

町田康の文体って泉鏡花に似てると思ふ。

いろいろ調べてたら、どうやら泉鏡花は兎好きだったらしい。
奇遇。


草迷宮

keiko_flash at 23:28|PermalinkComments(4)TrackBack(0)読書