2013.11.22 歌舞伎「伊賀越道中双六」@国立劇場。2017年5月1日から新潟県十日町市で地域おこし協力隊として働きます!

2013年12月22日

年の瀬に交通事故にあう。

今年はどこにも出かけなかったので、連休の2日間で長野の大糸線に乗って雪の南アルプスで温泉だー、と暗いうちからはりきって出かけた。
電車の時間が微妙だったので、ちょっと急ぎつつ幹線道路の信号をわたろうとしたところ、青の点滅だったので、もう一方の信号が青に変わるのを待って、ちょっと小走りでわたりかけたところ、「あ、あぶない」みたいな声が聞こえてそちらを向いたら、なんとバイクが突っ込んでくるじゃありませんか。

一瞬、なぜかこれはかわせる! って思って、空手の組み手のごとく、体(たい)をかわしたつもりが…さすがにダメだった。
右からぶつかられて、なぜか右側から転倒。
やっぱり多少反応して体の向きが変わってたんだろうか。
ぶつかられて転倒する何秒かのあいだに、「頭を打ったらやばい」と思ったのは覚えてるけど、あえなくアスファルトとごっつんこ。

しばらく座り込んでたけど、朝の5時半で目撃者もいないし、「逃げられたら困る!」と思ってすぐに加害者を探したり、この電車に乗れなかったらどうするか、とか考えてたりしたので、結構冷静だった。

加害者が「うわー、なんだよ」とかブツブツ言ってるので、「いや、こっちがなんだよって言いたいんですけど」って言っちゃった。
まあ、それ以外は警察や救急車も呼んでくれたし(当たり前だけど)、すぐに謝ってほんとに申しわけなさそうにしてくれたのでOKだけど。

朝の早くから人が歩いてると思わないで突っ込んできたんだろうけど、こっちも青信号が変わったすぐにバイクが突っ込んでくるとは思わないっちゅうの。
バイクといってもカブだったので、それも幸いしてかぶつかったダメージはあまりなかったかもしれない。

救急車で最寄りの病院に搬送してもらって、当直医(研修医って言ってた)が脳障害の反応や手足の可動性などを見てレントゲンへ。
CTと頚部、腰部、上腕、肘、下腿、膝のレントゲンと余分な被曝をしてしまったじゃないかー。ぷんすか。

結果は骨折も頭部の出血もなく放免となった。
でも、最後に出てきたちょっと年配の当直医の感じの悪いことと言ったら。
救急の当直が大変なのはわかりますけどね。
特に脳外科とか(研修の先生、疲れた顔してたもんね)。
ああいうタイプの医師ばっかりに当たったら医療不信にもなるかも。
時間外診療は、そういう意味でも、どうしても行かなくちゃいけないとき以外は行かない方がいいと思う。
救急の先生たちが大変なのは、ほんとにわかる。
わたしも軽症で救急車乗ったのが申しわけないくらい(今回は頭打ってたのでごめんなさい)。

朝、家を出るとき、ドアの鍵を閉めてから、ふと思いついて折り畳み傘を取りに戻らなかったら、もう一方の青信号の点滅を無理矢理わたっていたら、もう1本前の電車に乗るか別の路線にしようかとも思ってたので、そっちにしていたら事故には合わなかった。
これまでもちょっとした選択で、たまたま事故などに合わなかっただけなんだろうなあ。
きっとたった数秒のこと。
人生なんてそんなものかもしれないよ。

頭のたんこぶがだんだん痛くなってきたし、旅には行けなかったけど、幸い打撲程度ですんだ。
おかげで、また少し「生きる」ということについて考えさせてもらった。
1年経って、いいことも悪いことも、いろんなことがもとに戻ろうとしてる。
わたしは、ほんとにこの1年、いい出会いをしてラッキーな選択をしてきた。
今回のことは、そんな自分に奢ることをせず、もう1度、自分がするべきことを考えなさいという戒めだったのかもしれない。

大怪我して、下着泥棒に入られて、1週間腎盂腎炎で入院するっていう2000年もあったけど、今回のしょんぼりなできごと続きも、これで打ち止めとなりますように!
いや、きっと打ち止めに違いない!

さて、やっぱりどこかに行きたいので、明日日帰りで湯沢あたりに行こうかなあ。

keiko_flash at 15:56│Comments(0)TrackBack(0) 人生で初めてのこと 

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