バリ

2005年08月07日

阿佐ヶ谷バリ舞踊祭。

夕方6時くらいに阿佐ヶ谷に着くと七夕で、うっすらもりあがってるようす。
阿佐ヶ谷の大通りは杉?並木になっていて気持ちいい。
東京ではかなり好きな通りだ。

会場の神明宮に着いて、まずビール飲もう、と屋台に。
民族衣装を着てビールを売ってる女性、どこかで会ったことがある。
「どこかで会ったことありませんか?」
「ありますよね、バリでしたっけ?」
いや、記憶の場所が違う気がする。
もっと遠い記憶。

お互いの記憶をすりあわせてみたら、ビンゴの場所が。
5年以上前になるのか、東北沢のバーで会っていた。
その頃できた上原のファイアーキングカフェでいたのだけど、今は大崎のバリレストラン、カフェウブドをやってる、とのこと。

おまけに、ユリアティハウスに長期滞在している荻野さんやその他の人とも知り合い。

まったく別な場所で会った人と人が繋がることは私、えてしてあることなのだが、やっぱり不思議だわ。

少しの時間だったけど、バリ滞在中に会ったミキコさんやチエさん、一時帰国している荻野さんなんかとも会えて、よい時間を過ごせました。

肝腎の舞踏祭の感想を。
バリ舞踊を習っている日本人の人たちが踊るイベントらしい。
今年で4回めだとか。
神社の境内で、神様に向かって踊るというシチュエーションは非常にいい。
でも、本場で見ちゃったからな。
日本人がバリ舞踊を踊っても、やっぱり芸能の範疇を越えられないのかもしれない。
そんなことを言っちゃあ元も子もないのであろうが。

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2005年07月08日

成田着。

050708_1000~001.jpgああ、帰ってきちゃったなあ。
今日はなかよくなったちびっこたちもたまたまいて、めそめそが倍増。
だけどホントに3週間いてよかった。
みなさん、また遊びましょう。
今日はライブだー!

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2005年06月27日

ボディワークスセンター。

エステとかマッサージってまったく興味がないんだけど、バリのマッサージは有名なので1回くらい行ってみることにする。
ここのボスのアルサナさんという人はヒーリングマッサージで有名な人らしく、予約は1ヶ月前じゃないととれない。
今回はだめだったので、助手の人にサンバーンマッサージというのをやってもらう。

すっぱだかになって、きゅうりかなにかをすりおろしたものとオイルを体に塗ってもらい、ぎゅうぎゅうマッサージ。
い、いたい…。
リンパマッサージというやつか?でも、思ったより快適。
体に滞ってるものが流れ出した、気がする。

あまり知らない人に体を触られるのが得意じゃないので(緊張してリラックスできない)日本でマッサージは行ったことないんだけど、そんなに拒絶感なく、まあまあリラックスできる。
旅の空だからか、ことばが通じないから無理にコミュニケーションとろうとしないからか。

花の浮かんだバスタブに入ってほっこり。
宿ではシャワーだけなので、やっぱりバスタブにつかるとほっとする。

このボディワークスセンターはウブドでも古く有名らしい。
過度なサービスはないし、古いので「キレイ」ではないけど、清潔に保たれている。
中庭のようなところにテーブルと椅子が置かれていて、ジンジャーティーを飲みながらしばしぼんやり。
池や木々にやってくる名前も知らない鳥を眺めたり。
ここに流れている「気」が自分にあっているのだと思う。

次はアルサナ氏のマッサージを受けてみたいものである。

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パサールの朝市。

今日は早起きしてパサール(市場)の朝市に。
地元のイブ(お母さん)たちがお店を出したり買い物にきていたり。
昼間のお土産を売っている市場とはまったく違う雰囲気だ。
観光客の姿はほとんどない。

向かいの部屋のミツコさんとたまたまいっしょになり、毎朝市場に行っているとのことなので案内してもらう。
昼間はほとんど土産物しか売っていないけど、朝市で並べられているのはほとんどが食料品。
それに加えてお供え用の色とりどりの花。

すぐ食べられるお弁当のようなものから(ブンクス、というと紙につつんでくれる、なかにはプラスチックの容器に入ったミーゴレンもあってちょっとびっくり)
スパイス、野菜、魚、鶏肉、クエ(和菓子みたいなお菓子)など地下と1階にびっしりお店が並んでいる。
ぼんやり歩いていると、じゃまものである。
ここではあまり観光客扱いされない、というより異質な存在として扱われるかもしれない。

寒天やおもちのようなお菓子数種類をチャンプルーしてもらい、黒蜜をかけてブンクス。
コンデンスミルク風味で少し甘い黒米のおかゆをビニル袋に入れてもらってブンクス。
両方とも甘いけど、意外にあっさりしていておいしい。
2,000rpづつ。

衛生面が気になる人にはちょっとパサールは辛いかもしれないけど、
ウブドに行ったら一度は朝市にどうぞ。

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2005年06月26日

オギノさんとマデとお魚を食べる。

はやめにシャワーをあびてテラスで日記を書いていると、
男性踊り子アイドル、デワニョマンがアルマ美術館で踊るので行かないか?とお誘い。
今日はたくさん歩いたし、なんだかまったりしてしまったのでお断りする。

その後、ユリアティハウスに長期滞在しているオギノさんが、スタッフのマデとご飯を食べに行くけど行かない? と誘ってくれる。
ひとりで行ける距離ではなさそうなので、行くことに。

デルタデワタの先にある、白を基調にした非常にこじゃれたお店。
東京でなら入らない…な、この手のお店は。
魚を1匹焼いたものに小ぶりのエビ、ナシプティ(白いご飯)がついて15,000rp。
ビールが18,000rp。ビールのほうが高いのだ。
2階のテラス席が気持ちいい。
日本円で350円くらいだけど、地元の人はなかなか行かないだろうなあ。

魚は甘辛いソースを塗って焼かれていて、生サンバル(辛いソース、生の青唐辛子でつくられているのか? 暗くてよくわからなかった)を添えて食べるとおいしい。
ほんと、こっちのごはんはなにを食べてもはずれがない。

オギノさんがバリにいる理由やバリヒンドゥのこと、オダランのこと、外国人がバリで仕事をするということ、などいろいろ聞いて見る。

インドヒンドゥほど階級はきびしくないけど、やはり身分の差はあるようだ。
結婚などは身分差があると障害があるらしい。
たしかに身分が高い人のお葬式は村をあげて盛大に行われると聞く。

バイクで送ってもらって宿に。
10時過ぎに就寝、東京ではありえない就寝時間。
だってまわりは外もなかも暗いんだもん。


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ゆみちゃんと散歩。

風邪はほぼ治ったようす。
朝から洗濯をしようとしていると部屋の外に人影。
ゆみちゃんだ。
朝から訪ねてきてくれたのだ。
12時に近くで再開を約束してこちらは洗濯(洗濯機はないので手で洗う)をすませる。

四辻からちょっと入ったワルンがおいしいとのことなので、昼食をとりに行ってみるも日曜はお休み。残念。
それならママズワルンに行こうということになっててくてく歩く。
ずいぶん歩いたけど、ふたりなら炎天下も楽しい。

ママズのママはニューオリンズなんかにもいそうな恰幅のいいお母さん。
いつも大きくむかえてくれる。
ヨーグルトラッシーとナシチャンプル。
ちがうものをオーダーしようと思うんだけど、ついナシチャンプルをたのんでしまう。
ほんと、ここのチャンプルはおいしい。

おなかがいっぱいになったので、散歩がてら大通りに出ないショートカットを使って明日のツアーをたのみにAPAへ。
ゆみちゃんに教えてもらった裏道は大通りを行くよりも断然近いし、
「トランスポート!」の声もかからないので気楽だ。
ものすごく狭い道を通るので、犬とかニワトリとすれ違ったときがおそろしいのだけど。
(こちらの犬はちょっとこわい、すぐ吼えるし。で、ニワトリとかハトがものすごくにがてなんです…)

APAの近くにあるスパ「サラスパ」へ行く。
つめがのびていたので手入れとマニキュアをしてもらう、けど、やっぱり人にこういうのされるのにがてだ。
緊張する。どうもリラックスできないらしい。
でも、ここは日本人女性がオーナーで値段も接客も良心的だし、清潔なのでおすすめです。
マッサージがとてもうまいスタッフがいるそうなので、マッサージが好きな方にはおすすめです。

明日のツアーを約束してゆみちゃんと別れたあと、カフェワヤンでコーヒーと有名なチョコレートケーキ「デスバイチョコレート」を食べる。
おいしいんだけど…やっぱり南国でケーキはもういいや。
くだものをそのまま食べたほうがおいしい。

デルタデワタでスイカと水を買って帰る。

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2005年06月25日

黒ヤギさんと白ヤギさん。

57b8909d.jpg前回来たとき泊まったアグンラカ・バンガローのあたりまで、強い日射しを受けながら散歩。
村の中心から、かなり離れているので、人も少ない。
暑いし、だれも歩いていない。

ゆみちゃんの泊まっているコリバリを訪ね、手紙を置いてくる。
「日にち間違えてたかも。明日、またイブオカ近辺で待ってます、チャンスがあれば会いましょう」と。
日本ならメールですんじゃうのだが、そうもいかない。
それはそれで、ちょっと楽しんでいるのだが。

そのままロスメンに戻ったら、私の顔を見るなりスタッフのマデが
「ケイコさん、ごめんなさい! 忘れてました!」と一通の手紙。
昨日、私が寝ているときにゆみちゃんが来てくれて、手紙を置いていってくれたのだ。
「明日は予定があるので、あさってにしませんか?」
あらら、行き違い。
まるで、黒ヤギさんと白ヤギさんの手紙のやりとりのようだ。

不思議と腹が立たない。
なんで、早く言ってくれないのー! という気分にならないのだ。
「あれー。返事になってない手紙置いてきちゃったよ、でも、明日会えるかもしれないからいいよ」ってな感じ。
そんな行き違いも楽しませてくれるバリの空気が不思議だ。
日本なら確実に文句言ってる。
ティダアパアパ。

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イブオカのバビグリン。

ちょっとだるいけど、熱は下がったみたい。
予定を1日ずらしてもらったゆみちゃんと、ウブド王宮近くのイブオカという、子豚の丸焼きを食べさせてくれるお店のあたりで11時半に待ち合わせ。
時間を過ぎても会えないので、もしかしたら日にちと時間を間違えたのかもしれない。
とりあえず、しばらく通りを眺めながらまっていた。

暇そうにしているバリニーズに何度も話かけられるのでわりと退屈しない。
日本人の4人組の男の子に「どこかメシ食えるマーケットかなにか知ってますか?」と聞かれたのでイブオカを教えてあげた。
私も行ったことないけど。

ゆみちゃんと会えそうもないので、私もイブオカでごはんを食べることに。
バビグリンはバリでお祭りのときなどに、子豚を丸焼きにして食べるらしい。
パリッと焼いた皮の部分や、ラワールといって内蔵や血や野菜、香草を混ぜたものや、いろんな部分がご飯とともに盛られて出てくる。
メニューはバビグリンだけ。
座れば出てくる。

先ほどの男の子たちがいたので少し話す。
今朝、クタから来たそうだ。
4人にうち、3人はサーファー。
「ウブドっておもしろいですかね?」
うーん、どうだろう。

20代前半(へたすりゃ10代かもしれない)のサーファーの男の子たちにウブドはおもしろいかなあ。
「夜とか楽しそうですよね」
うーん、どうだろう。

夜は道も暗いよ、盛り場ないよ。
夕方までいて、こっちに泊まるかどうか考えるそうだ。
彼らにもウブドが楽しめるといいなあ。
サンヒャンの話をしたら、ちょっと興味を持ったよう。
感じのいい男の子たちだった。

バビグリンはあめ色になった皮の部分とお肉、ラワールが大盛りのご飯にのかっていていろんな味が楽しめる。
私は香草のきいたラワールが好き。
でも、ラワールをつくってるところを見たら食べられないかもよ、ってあとで言われた。
見ないことにします。

でも、おいしいのだけど、結構パンチがきいているので、また食べたいと思うまでに時間がいるかも。
こっちに帰ってきて食べたくなった。
でも、日本では食べられない。
次にバリに行くまでおあずけ。

写真でおいしそうに見えるかはちょっと疑問だけど(実物を見ても決しておいしそうには見えないかも)おいしいです。
ちょっと、辛いです。
ああ、辛いもの食べたくなってきた。

おなかもいっぱいになったので、ゆみちゃんの泊まっているロスメンを訪ねてみることにする。
実は、この日ゆみちゃんに会えなかったのにはわけがあったのでした。

つづく。

photo:イブオカ

20050625イブオカ1

photo:バビグリン

20050625バビグリン

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2005年06月24日

風邪でダウン。

昨日の夕方から寝続けていたけど、朝起きたら熱っぽい。
だめだ、こりゃ。
今日、ゆみちゃんと会うことにしていたんだけど、明日にしてもらってよかった。

さらに夕方まで寝続ける。
乾期のバリは、日中でも日陰で風通しがいいとことにいると涼しい。
天井のファンをつけていると寒いくらいだ。

夕方、少し涼しくなったのでデルタデワタに買い物に行く。
カットされたスイカと水とグァバジュース。
熱っぽいときにスイカはおいしい。

夜、目が覚めると熱は下がった感じ。
このまま寝続ければ熱は下がりそうだ。

photo:ルームビダニィの灯り

ルームビダニィの灯り

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2005年06月23日

バリアンその3/のたうちまわる。

さて、今度はバリアンに悪いエネルギーを出してもらうことに。
頭をベシベシ叩かれ(痛い)、プッと行きを吹きかけられる。
こめかみのあたりを思いっきり押される(痛い)。

次に足を投げ出し、足の指を二本の指でつままれる。
これはりっちゃんもしてもらっていて、痛そうにしていたのを、後ろから笑いながら見ていた。

自分の番になったらそりゃもう、痛いのなんの。
「何すんのー! やめてー!」って感じ。
ほとんどの指が痛い…。
痛いところが悪いところだそうだ。
もう、体を捩り、のたうち回りました。

ほんとに、はたから見たらなんか悪いものでも憑いて、トランスしてるんじゃないかってくらい「痛いー」と叫びながら。
風邪をひいてるため、涙と鼻水は出るし。
バリアンが足の指から出たネガティブエネルギーを手のひらにとり、捨ててくれた。

終わったときの安堵感といったら。
肩で息をしていた。
体も軽くなった感じがする。なんとなく清々しい感じ。
そりゃ、あんだけ痛い思いしたんだもの。

不思議だけれど、あとで自分で指をつまんでみても、それほど痛くならない。
悪いものを出してもらったからか。
自分でやってるから、加減してるかもしれないけど、それにしてもあの痛さはちょっと普通じゃなかった。

最後に石にエネルギーを入れてもらった。
スーツケースに入れてきたはずなのに、今現在、行方しれず…。不思議だ。

帰りの車ではくしゃみ連発で風邪が悪化したもよう。
りっちゃんは、ワヤンさんにシバ神に捧げる歌を教えてもらっていた。
「さあ、いっしょに」というワヤンさんといっしょに歌っているりっちゃん、素直でかわいいぞ。
今でも覚えてる?
私もメロディは覚えてるから、いつでも歌えそうだよ。

宿に送ってもらって、夕方4時頃に撃沈。
まだまだ先は長いので、ゆっくり寝てなおすことにする。

そういえば、前日の夢は変な夢だった。
自分がものすごーくイヤな奴になってて、まわりにあたりちらしてる夢。
なんか、バリアンを訪ねることと関係があったのだろうか。
夢でも自分の悪いところを放出させてたのかなあ、とちょっとこじつけて考えてみるのもおもしろい。

photo:ベジタブルオムレツ(朝ご飯)

ベジタブルオムレツ

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バリアンその2/月の神様の加護。

その祭壇の前には一時期一世を風靡したあのサイババの写真が何枚も飾られている。
なぜにサイババ?
まあ、同じヒンドゥーだしなあ。
どうやら、バリアンのグルがサイババとのこと。
あとから聞いたところによると、バリでもサイババを信奉している人は多いらしい。

しばらく女の子と雷がなっただのなんだのと騒いでいたら、(もちろん言葉は通じません)バリアン登場。
しわくちゃのおばあさんかと思いきや、30代らしき女性。

祭壇でお祈りと歌が終わると本番。
まず、りっちゃんがバリアン占い。
体のどこに悪いエネルギーがあるか、恋愛、仕事、結婚についてなど占ってくれる。
まず頭に手を置き、両手のひらに聖水をつけ、一瞬手相を見るかのようなしぐさ。
何かに憑かれたようにしゃべり出す。
ひとしきりしゃべったあとで、同行のバリ人、ワヤンさんが通訳してくれる。

「あなた、頭悪いです」
ごめん、りっちゃん、吹き出してしもた。

私はヒーリングというやつで、悪いエネルギーを出して、いいエネルギーと入れ替えてもらう、みたいなの。

りっちゃんと同じようなことをされる。
そして、通訳の人がひとこと。
「あなた、頭が悪いです」
私もか…。
これは訳が間違っていて、頭にネガティブなエネルギーがたまってるということ、だと思う、たぶん、きっと、ねえ、りっちゃん。
その他、目とおなかが悪いらしい。
確かに近眼だし、胃はぴろりんである。
鼻と喉も悪い。
ただしこれはシリアスではないとのこと。
まあ、おもいっきり風邪ひいてるし。

私をプロテクトしてくれている神様。
なずは仏教の神様。
ヒンドゥーの神様は、月の神様、宇宙の神様、猿の神様(ハノマンでしょう)、そして先祖のプロテクションが大きいとか。
ここで月と宇宙だ。
子どものころから、月や宇宙に惹かれるのはそのせいか、となんとなく納得。
神様がいるとしたら、宇宙だと思っていたものなあ、昔から。
いつも誰かに守られている気がするのは、やっぱりご先祖さまだったのか。

その他、食べるとエネルギーが落ちるものなど教えてもらう。
タバコはだめなんだそうだ。
よかった、お酒って言われなくて。

さて、そしてこの後、さらに畏れる体験をするのであった。
続く…。

photo:バンタン(お供え物)

バンタン2


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バリアンツアーその1。

朝起きる。喉痛い。熱っぽい。

バリの村々にはそれぞれバリアンという呪術師がいる。
医者的に薬を調合するバリアン、占いなどをするバリアン、2種類いるらしい。
今回、会いに行くのはたぶん後者の方。

サンヒャンと同じくバンリという村へ約2時間、りっちゃんとふたりでお迎えの車に乗って。。
後で聞いたのだが、バンリは呪術師などが多い村だという。

そして、バリアンにも黒魔術を使うバリアンと白魔術を使うバリアンがいる。
黒魔術に対抗するカウンターマジックもあるらしい。
ここは光と闇が混在し、明確に分かれる島なのだ。

田んぼの中にポツリと家がある。
バリの一般的な住宅とはずいぶん趣きが違う。
敷地の真ん中にはシバ神を(たぶん)祀る祭壇。
そこで、まず花を手に持ち、掲げてお祈り。
祭壇を歩いて一回り。
家の中から、4歳くらいの髪の長い少女が出てきてこちらを見ている。

バリアンの家寺に案内される。
1畳敷きほどの祭壇と、3畳敷きほどの人が座れるスペース。
しばらく待つように、と果物をいただく。
ちょっと緊張。

そして、その家寺の祭壇の前には……。
つづく。

photo:黒髪の少女

バリアンの娘

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2005年06月22日

ヤマサリ。

宿のアジ(お父さん)がガムランを弾き、三姉妹がバリ舞踊を踊るヤマサリという楽団が公演をするということなので、同じ宿に泊まっている人と出かける。
ウブドの中心からは少し離れているのと、定期公演でないせいか、私たちのほかに欧米人の家族が3人のみ。
観客6人、演奏、踊り20人以上‥‥。
まるで、渋さ知らズにお客が6人、という感じだなあ。

ガムランの演奏は月曜日に観たサダブダヤよりぜんぜんいいし、踊りも長女のアユさん(この日はアユさんのみの出演)は、ちょっと他の追随を許さないくらいうまいと思う。
指先から足先、目線の流れが美しい。
素人目にもわかる。
ガムランは太鼓がリードをとるようなのだが、また、太鼓のリズムがすごくいい。

ガーッと演奏が盛り上がるところは、気分が高揚する演奏をしてくれる。
ほんと、もったいない、6人のお客じゃ。

近くのママズワルンというお店で晩ご飯。
ここのママはラテン系だ。
ビッグファットママ。
ものすごい訛りのある英語で豪快に話かけてくれる。
そして、ものすごくおいしい。
いろんなところでナシチャンプルー(白いご飯とおかずがたくさん)を食べたけど、ここのが最高。
ココナッツジュースも生まれて始めておいしいと思った。

出てくるのがすっごくおそいんだけど、できたてを出してくれるので、待っても苦にならなーい。

宿に帰ると儀式帰りの人たちが集まって、みんなで宴会状態(お酒は飲まないみたいだけど)。
アジがお供えのお下がりを食べなさい、と勧めてくれる。
甘いお赤飯のようなものや、お菓子をちょっといただく。
ママズのご飯は量が多くて、すでにお腹いっぱい。

しばらく、日本語勉強中のプトゥと話してお休みなさい。
のどがすごくいたくて風邪っぽい。
やばいなあ、やだなあ。

photo:アユ

アユ

Photo:「バリス」(戦士の踊り)

バリス

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旅の出会い。

午前中は洗濯などしてのんびり過ごす。
お昼ごはんは同じ宿のアヤコさんのバイクに乗せてもらい、屋台風のワルンでミーバッソ。
鶏団子のビーフン汁ソバ。
スープがものすごくおいしい。
こんなおいしいダシの出ているスープはたぶん始めてだ。
日本でもこのくらいの味を出している店はないんだろうか。
値段も2500ルピア、30円くらい。
ほんとにほんとにおいしかった。

アヤコさんは1年張りに滞在してバリ舞踊を習っている。
バリに惹かれて長く住んでいる人に何人か会ったが、理由はほんとにそれぞれだ、と思う。
私は明確な理由などたいしてない。
理由付けする必要もないし。

ひとりで行動すると、いろいろ高くつくので、きのうサンヒャンでいっしょになったゆみちゃんとりっちゃんという女の子たちと何日か行動をともにすることに。

夕方、APAで待ち合わせて旅の計画。
私とりっちゃんは明日のお昼にバリアン(バリの呪術師)を訪ねることに。
滞在期間が短いりっちゃんは夜、ゆみちゃんとオダラン(お祭り)に。
実は、そのバリアンのところで、私がバリに惹かれる理由がなんとなくわかることになるのだ。

そして、後日、ゆみちゃんを通して、ちょっとおもしろい出会いを経験することにもなる。

photo:ミーバッソ
   (鳥の皮のフライを入れるとおいしい!)

ミーバッソ

photo:アンガー(あれ?マハーンだっけ?)

マハンさけぶ

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ただいまウブド4日め。

お騒がせしましたが、無事到着。
毎日、生き物の声に起こされ、暗い夜道では犬に吼えられ、
楽しく過ごしています。
ネットカフェはいたるところにあるんだけど、なかなかディスプレイに向かう気になりませんの。

日記は順次アップしていくので、よかったら見てください。
とはいえ、まだ先になりそうですが。

毎日、ノートに書いているのが新鮮。

昨日は、ものすごい山道を越えて、小さな村の満月のお祭りに行ってきました。
今日は宿のお父さんがガムランを弾き、長女のアユさんがレゴンを踊りイベントに行ってきます。

とにかくいろいろありすぎて、伝えたいこともたくさんありすぎて、どうまとめていいか、思案中。

写真はズームは使わず、手が届く距離で人を写したいなあ。

こっちの子どもはものすごく照れ屋だけど、慣れると人懐こくてかわいい。
インチキインドネシア語の単語とこちらもインチキ英語でなんとか過ごしています。

今からでも遅くないよ。
2日前に思い立っても来られるから。
こっちはホント、刺激的です。


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