2010年09月07日
はだしのゲンの作者


中沢啓治さん
「はだしのゲン」の作者、中沢さん。
白内障により手術を受けてもあまり回復したかった。
原爆慰霊祭には出席しない。
「安らかに眠ってくれ
、というが、眠れる訳が無い!こんなにひどいめにあって」
漫画はゲンが上京する所で終わる。
上京したゲンは原爆被害者に対する差別を受ける。
原爆被害症状が
「伝染する」
という、差別。
原爆慰霊祭に被害者の名前が納められているが、差別を恐れて被害者届けしてない人も多い。
漫画「はだしのゲン」の続編は目の不自由さ故に描けない。
差別の先の希望を文章で書いた続編。
ゲンは世界を見る為にフランスへ渡るのだ。
みんな知っているが、「はだしのゲン」は、中沢さんの体験だ。

