2007年11月29日
珪藻土を塗ろう〜〜〜!
イングリッシュファームコテージの珪藻土の壁をお施主さんのTさんご家族と一緒に塗りました。
今日は、生憎の曇り空
朝からこの冬一番の冷え込み(?)、また木枯らしのような風が時々吹く中、村田左官に塗り方を伝授してもらい塗りました。
職人さんが大切に、大切にしている道具を図々しくも”貸してくれない?”なんてお願いした私。
「落としたりしたら嫌なんだけど」と言う村田さんに「いつも使っていない道具でいいから、貸して頂戴
」と拝むようにお願いして、借りることになりました。
ごめんね。気をつけて使うからね。ありがと
と、全く無茶なお願いをしました。
道具箱の中には綺麗に磨かれた、いろいろな小手が
更に、図々しく”塗り方も教えてね”と。
本当は職人さんは自分の仕事に素人さんが入ってくるのは嫌だろうし、ましては手を止めて、”あ〜やるんだ、こうやるんだ”と、教えなくちゃならないなんて、面倒なのに、村田さんは嫌な顔一つせず、優しく教えてくれました。
さて、そこで、まず親方村田さんが塗りながら、「左から塗って、角は小手を縦の場合は上下に、天井との入隅は左右に動かして、・・・こんな風に・・・」と見せてくれました。
小手はこう持って、塗り進む方向は浮かせて、・・・
手取り足取り(?)の伝授。
「スキーのエッジを立てる感じでしょ?」と、経験ありの私が一言。
ほら
あっという間に独り立ち
子供部屋だから、気兼ねなく自分達で塗れますね。
そこで、私も経験アリの腕前を見せなくっちゃ
と、始めましたが、珪藻土を小手に取る取り方を忘れてしまって、ちょっと戸惑いました。
今日は張り切って、オーバーオールを着て現場に入ったのですが、左肩の痛みが酷くなり、後はお任せになってしまいました。
パパもTry
思ったようにはいかない様子。
そんなに簡単にできっちゃったら職人さんが泣いちゃいますからね。
Tさんご家族のお母様の参加。
やり始めるとなかなか楽しいでしょ?
でも、一面が終わる頃には、かなり余裕が出てきて、楽しそうでした。


なかなかの腕前に思わず「上手い
」と声が出ちゃいましたが、Tさんが「器用貧乏なんですぅ〜」と。
私もTさんも、どうやら器用貧乏らしいので、次の就職先は村田左官さんに拾ってもらうしかないかな?
なんてお喋りしながら、みんなで楽しいひと時を過ごしました。
午後1時ぐらいに私は帰社し、その後社内で仕事に追われていましたが、
「今頃、もう終わっているかしら?」「素敵に出来ているといいんだけど」とヤキモキヤキモキ。
そこで、もう完全に終わっているだろうと、夕方6時半くらいに現場へTELをすると、えぇぇぇぇぇ〜まだやっているとの事。
一面を塗るのにあっという間に出来たので、もうとっくに終わっていると思って「どうでしたか?楽しかったですか?」と感想をお聞きしたくて、連絡をしたのですが。。。
おまけに、材料もかなりオーバーしてお使いになっているとの報告が。。。
ど
、ど
、どうしよう
・・・・・・・・。
うううううううううん
でも、一生に一度の経験だし、Tさんご家族が喜んでいてくれたら、今回の目的は達成されたので、まずは良かったと思います。
ご自分達で壁を塗った分、きっと、どの部屋よりも愛着が生まれると思います。
あと少しで終わるとのこと。
暗くなって寒さもひとしおの現場、どうか風邪など引かずにいてくださいと祈るばかりです。
で、気になってもう一度現場へTEL
さっきの「材料を使いすぎているみたいですよ」と言う私からの電話に、一気に疲れが出ちゃったらしいTさんご家族。
そこで、村田さんとまた話して、追加が出ないように「最後に帳尻を合わせればいいんですよね」と、村田さんが言ってくれて、
さっすがだな
・・・お願いね
ということで、きっとTさんご家族の満足度もテンションも、また一気に盛り上がってくれれば嬉しいです
これで、私も気をもんだ一日が終わります








