ケイコのお部屋(新居)

このブログにあげてある文章等には・・・ 「相対的に巨大な女の子が小さな男の子を痛めつける」 内容が含まれています。 作品によってはグロ表現が含まれる場合があります(噛み潰す等)。

編集後記

大変な時間がかかってしまいました(´・ω・`)
スマホから更新できることを完全に忘れてました(´;ω;`)

これで「快楽の街」は終劇です。
楽しんでいただけたでしょうか?

次回作はどうしよう・・・
現在思案中です。

どうぞご期待のほどを・・・

(。・ω・)ノ゙

快楽の街 -仕上げ-

女の子「ふふん、ぐったりしちゃって・・・
男の頭をつまみ上げ、顔の前に持っていった。

男「うう・・・
女の子「気がついた?そろそろ終わらせてあげようと思うんだけど、言い残すことある?

男には、もう話す気力は残っていなかった。

女の子「ふふ、ないみたいね。じゃ、処刑するね?

女の子は男の目の前で口を大きく開いて見せた。八重歯から下唇へ、唾液が糸を引いた。

女の子「ほら、見える?お前は今からこのお口に食べられるの。
男「・・・!!
女の子「虫ケラのお前なんか、踏み潰して床のシミにしてやるところだけど・・・、お前は特別に食べてあたしの栄養にしてもらえるの。ありがたく思いなさい。

男の身体はゆっくりと舌に乗せられた。ねっとりとした唾液が男を迎えた。

男「(ああ・・・もうダメだ)」

男はすでに覚悟をしていた。

ゆっくりと女の子の口が閉じはじめた。上顎を下から眺めながら、男の股間は勃起していた。

口が完全に閉じ、男の身体は巨大な舌に弄ばれた。まるで飴玉のように口内を転がった。口に、鼻に、目に・・・粘つく唾液が容赦無く侵入した。

この上ない苦痛を味わいながらも、今の男にはこの苦痛すら快感になっていた。

そして、ついに最期の時がやってきた。

女の子は男の上半身を口から出した。その上半身からはおびただしい量の唾液がしたたり、糸を引いた。そして、女の子は男の脳に直接話しかけた。

女の子「ふふふ・・・なかなかの味だったわ。最後にお前の身体、噛みちぎってやるわ。ちぎれる瞬間にはちゃんと射精しなさいよ?わかった?

男の身体は上下の前歯に挟まれ、徐々にその厚みを失っていった。

男「うあああああああ!!

激痛と迫りくる死の恐怖による叫びだった。

ミチミチと音を立てて筋肉や内臓が潰れていった。そして・・・

ゴギィ!!

ついに脊椎が噛み砕かれた。この瞬間、男は射精し、ぐったりと女の子の口から垂れさがった。女の子はニヤリとして、そうめんでもすするように男の身体を吸い込んだ。

そして女の子は容赦無く男を噛み潰した。

・・・・・・・・・・・・・・・

目が覚めると、そこは店のプレイルームだった。

男は受付に終わった事を伝え、帰路についた。

快楽の街 -御足-

女の子「ねぇ、この高さから落ちたら・・・どうなっちゃうかな?
男「あうあう・・・

そこはビルの屋上のような高さ。その場所からクレーンで釣られているようなものだ。落下すればただでは済まない事は明白だ。

男「し、死ぬ!死にます!
女の子「ふぅん、そうなんだ・・・

男を握る手の力が少しずつ弱くなる。

男「わー!わー!
女の子「ほぉら・・・逃げないと、落ちちゃうぞ?

恐怖で身体が硬直し、動くことができない。

男「落ちる!落ちる!ああーー!!

ついに自由落下を始めた。地面はみるみる近づき、男は叩きつけられた。

男「う・・・あ・・・
女の子「あはは!スカイダイビングは気持ちよかった?

薄れた意識の中で男が見た光景は、高層ビルのようにそびえる2本の美しい脚と、遥か上にある女の子の顔だった。

女の子「ふふふ、よっぽど気持ちよかったんだね・・・こんなに勃起しちゃって。

女の子はつま先を男の股間に優しく乗せた。股間といっても、つま先だけで男の下半身は隠れてしまう。

女の子「ふふ、どう?きもちいい?

つま先の裏はちょうど亀頭が触れる高さにあった。

男「あぁ!

その高さを保ち、足が小刻みに動いた。

女の子「さぁ、いつまで我慢できるかな?5分間我慢できたらご褒美をあげる。勝手にイッたり逃げ出したりしたらぁ・・・ふふふ、お仕置きしてやるわ。
男「あ、あ、そ、そんな・・・うあ!

足裏は容赦なく亀頭を責めた。痛みに似た快感が男を襲った。

男「や、やめて。も、もう無理・・・

開始から2分後、彼は射精してしまった。飛び出した精液が靴底にべっとりとついた。

女の子「は?もうイッたの?意味わかんない。

女の子は靴底を見て表情をこわばらせた。

女の子「勝手にイッたあげく、よくもブーツを汚してくれたわね。

再び精液のついた足が振り上げられた。

女の子「そんなに気持ちよかったんなら、もっと激しくしてやるわ。潰れるほどにね!
男「ちょっと、ま・・・

否応なく、足が男の下半身に振り下ろされた。

男「ぐあああ!
女の子「まだ足を乗せただけじゃない。お前なんか踏みにじってやるわ!」

つま先に体重がかけられ、グリグリと踏みにじった。男の下半身の骨が軋みをあげ、徐々に破壊されていった。

男「ぎゃあああああ!!
女の子「あっははは!ほら!もっと泣き叫びなさい!踏み潰してやる!

バキバキという骨の砕ける音と、男の悲鳴が部屋にこだました。

女の子「あら?静かになったね。もしかして気絶したのかなぁ?

女の子はニヤリと笑った。

女の子「そんな気絶した程度で許してもらえると思ってんの?

足をどけると、あらぬ方向にいびつに曲がった男の下半身があった。

女の子「ふふふ・・・さぁて、そろそろ仕上げちゃおうかなぁ?
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