彼は硬くなったモノをわたしの入口に当ててきました。


いつも彼は、入れるよ。と言ってから、わたしが うん、入れて。と



言うのを待ってゆっくり入れてくれるのですが、この日は何も言わずに


一気に奥まで入れてきました。わたしはそのものすごい快感に、また


大きな声をあげてしまいました。

jux107jp-079