2005年12月07日

生協の白石さん5




【評価】
☆☆☆☆☆

【内容】
東京の西に、なんでも答えてくれる人がいる。
心温まる、人と人とのコミュニケーション「生協の白石さん」単行本になって登場!!

とある大学の生協で働く職員、白石さんが今各メディアの注目を集めています。
『一言カード』という質問、要望コーナーで行われる楽しいコミュニケーション。
どんな問いでも一生懸命に答えてくれる白石さんの姿は共感を呼び、白石さんはとんでもない人気者になってしまいました。
この白石さんと学生たちのやりとりの記録が満を持して本になります。本には厳選された「一言カード」と、白石さん自身による解説が収録。

【批評】
前から気になっていたのですが、ビジネス書ではなかったので
素通りしてました。
しかし、あるときふと手にとって立ち読みしたら止まらず
そのままカウンターへ…。
大学によくある生協の掲示板への質問・要望(ほとんどが意味不明)に真剣に答えています。

一例
・質問
リュウとケン(ストリートファイター2という対戦ゲームのキャラ)はどっちが
強いんですか?同じだろ!

・回答(白石さん)
リュウとケンとは、この場合誰のことをさすのでしょうか?
推測の域は出ませんが、竜雷太と松平健の場合、全盛期ならおそらく竜雷太の方が
腕力が上だと思われます。


とあります。見た瞬間大爆笑でした!

竜雷太と松平健!?
全盛期なら!?じゃあ今は!?
しかも人気じゃなく腕力が!?
突っ込みどころ満載な質問・回答が満載です。

この相談をしたり、それが成就したりと心あったまる本でおすすめです。



2005年11月15日

そうだったのか!「医療保険」の本当のところ 保険会社はここを教えてくれない4



【評価】
☆☆☆☆

【内容】
医療保険は中身を理解し、入念にチェックして、自分に合ったものに加入しなければ、それこそ大切なお金をドブに捨てるようなもの。保険は非常に大きな買い物ですから、他のどんな商品よりも慎重に内容を検討したいところです。

【批評】
平積みしてあり、売れてるのかなと思って買いました。
読みやすく、わかりやすい本でした。

私も経験があるのですが、保険会社はもとよりフィナンシャルプランナーの方も
バックには提携保険会社をほとんど持っているため、選択範囲が狭いです。

しかし、この本を読んでどの保険が本当に良いか、自分で自由に保険会社を
判断することができます。

保険会社が決して教えてくれない医療保険の”落とし穴”が徹底検証され、読者に最適な保険の選び方を実商品名を挙げ、比較しながら説明されています。



2005年11月13日

つめたいよるに 新潮文庫 江國 香織 (著)5



【評価】
☆☆☆☆☆

【内容】
デュークが死んだ。わたしのデュークが死んでしまった―。
たまご料理と梨と落語が好きで、キスのうまい犬のデュークが死んだ翌日乗った電車で、わたしはハンサムな男の子に巡り合った…。
出会いと別れの不思議な一日を綴った「デューク」。
コンビニでバイトする大学生のクリスマスイブを描いた「とくべつな早朝」。
デビュー作「桃子」を含む珠玉の21編を収録した待望の短編集。

【批評】
私が初めて読んだ江國さんの本がこれでした。
3年ほど前に読んだのですが恋愛ものは初めてだったこともあり、
恥ずかしさの中、悶絶(?)しながら読んだものでした。
しかし読んだ後、夜が明け、さわやかな土曜の朝がきたかのような
感覚に包まれます。

短編集なので読みやすく、どのような心境の方でもどれかに共鳴することが
できると思います。
ちなみに私が共鳴したのは「とくべつな早朝」でした。
あなたはどれでしょうか?


ウィニング 勝利の経営5



【評価】
☆☆☆☆☆

【内容】

GEを世界1企業に育て上げ、「20世紀最高の経営者」と呼ばれるジャック・ウェルチが、「人材採用のチェックポイント」から、「いやな上司への対処法」「天職の探し方」「中国との競争に勝つ方法」まで、ビジネスで成功するためのノウハウをたっぷりと、驚くほど具体的に明かします。

バフェットさんでさえ「この1冊があれば、もう他の経営書はいらなくなるだろう」
といっています。

【批評】
指摘が厳しいので、反発を感じる部分もありますが、とにかく自分の経験を
元に書いているので、読んでいて面白いです。
向上心のある方なら素直に受け入れられるのではないでしょうか。

失敗して得た経験も率直に紹介されているので、なるほどなぁ、
いろんな失敗もしているから、得るものも多いんだろうなぁと
素直に感心しました。

この本のように、自分の経験を豊富に引用している本は、説得力を
感じます。

また、本音で語ってるので、本を読むと言うよりは、講演会を
聞いているような気になりました。

とにかく、ジャック・ウェルチという人は実践家ですね。
実践して、その経験をどんどん活かしている行動力に、刺激を受けました


2005年10月04日

ルパンの消息 カッパノベルス4



【評価】
☆☆☆☆
4つ星です。

【内容】
15年前に警察が自殺と判断した女性高校教師。
実は殺人によるもので、犯人は教え子の男子3人との情報に捜査陣は顔色を変えた。時効成立まで、あと1日。
総力をあげた関係者の身柄確保・事情聴取から、期末試験の問題を盗む「ルパン作戦」を計画した3人が、教師が屋上から飛び降りたとされる深夜、校舎内にいたことがわかった。
15年の時間が逆流する様は圧巻です。
人気作家がデビューする直前のサントリーミステリー大賞入選作を改稿。

【批評】
友人の勧めで読んだ本です。
どこかで聞いた作者だと思ったら「半落ち」の作者だったんですね…。
犯人は…って推理しても2転3転して、結末は想像できませんでした。
これは15年前の処女作を改作したものだそうで、よく結末が少々強引だと
いう批評がされてますが、私はそこが味かなって思います。


2005年09月30日

経営者、15歳に仕事を教える4



【評価】
☆☆☆☆
4つ星です。

【内容】
最近、定職を持たないフリーターやいわゆるNEETという若者が増えている。
彼等は、将来に対する明確な目標や職業意識が持てずにいる。また、定職についている若者でも、将来設計を描けずにいるものが多い。
それは中学・高校時代に国・数・英・社・理などの知識を得ることは出来たが、自分が何をやりたいのか深く考える場や、現代社会の経済活動や企業の役割、実態についてほとんど何も教えられずに大学へ、或いは社会へ放り出されるからである。
本書では、現代の企業がどのような姿なのか、企業に勤め、仕事をすることにどういう意味があり、喜びがあるのかを、経済同友会代表幹事であり、日本IBM代表取締役会長である北城氏が自らの体験に基づいて分かりやすく語る。

【批評】
ローソンにおけるマニュアルは誰にでもわかる目安として必ず中学生(15歳)にもわかるように作るらしいです(バイトの最年少が15歳のため)。
この本も表題どおり15歳でも読みやすく、また理解できるように書いてあります。
しかし、内容は日本IBM会長の体験を元にした哲学がちりばめられ、最前線で働いている社会人、経営者、またはこれからの進路に迷っている人に読んでほしい内容になってます。

入社して最初に認められた仕事から経営者として部下に接する方法まで社会人が読めばモチベーションが上がるエピソードが満載です!

15歳のときに読んでいれば人生は変わっていた(大きな視点で物事が見れていた)であろう一冊です。

2005年09月21日

企画力 「共感の物語」を伝える技術と心得4



【評価】
☆☆☆☆
4つ星です。

【内容】
経営の本質を描き続ける著者が、企画力の真髄を初公開。
実務との格闘から培われたノウハウを、自らの体験をもとに語り尽くす。

企画力とは「物語のアート」である。
企画の「技術」を学ぶとともに、その奥にある「心得」を身につけなければならない。
そして、「企画書」とは、組織と人間を動かす「物語」としての魅力を備えていなければならない。
「『何を行うか』よりも、『なぜ行うか』を語れ」「没にした企画の数が、企画の凄み」など、企画力の真髄を語りつくした22項目。

【批評】
田坂さんの本は読みやすいとすごく評判でしたので読んでみました。
なるほどと納得できる読みやすく、深い本でした。

冒頭の「採用されない企画書は、『紙くず』にすぎない」は経験則なだけに説得力があり、耳の痛い話です。

少ない言葉の中に企画の本質が凝縮されており、ビジネスマンは一度は読んでおくべきです。
合わせて「営業力」という本もあるようですので、いずれ読もうと思っています。



2005年09月19日

理由3



【評価】
☆☆☆
3つ星です。

【内容】
事件はなぜ起こったか?
殺されたのは「誰」で、いったい「誰」が殺人者であったのか―。

東京荒川区の超高層マンションで凄惨な殺人事件が起きた。
室内には中年男女と老女の惨殺体。
そして、ベランダから転落した若い男。
ところが、四人の死者は、そこに住んでいるはずの家族ではなかった…。

ドキュメンタリー的手法で現代社会ならではの悲劇を浮き彫りにする、直木賞受賞作

【批評】
この本は全く接点の無いはずの人たちがひとつに殺人事件において
複雑に交錯する話です。
終盤にかけての謎解きはおもしろくてこれで1回電車の降り過ごした事もあります(笑)

宮部みゆきの「レベル7」にはまり、次に買った本でした。
しかし、浅田次郎と宮部みゆきははずれが無いなと思います。

ミステリーの好きなとこは、中盤まですべて「?」で来て、終盤にかけて
すべてが一本になっていくところが爽快で大好きです。
仕事では結果から知りたい派なのですが…。




2005年09月18日

レベル75



【評価】
☆☆☆☆☆
5つ星です。

【内容】
レベル7まで行ったら戻れない―。
謎の言葉を残して失踪した女子高生。

記憶を全て失って目覚めた若い男女の腕に浮かび上がった「Level7」の文字。
少女の行方を探すカウンセラーと自分たちが何者なのかを調べる二人。
二つの追跡行はやがて交錯し、思いもかけない凶悪な殺人事件へと導いていく。

ツイストに次ぐツイスト、緊迫の四日間。気鋭のミステリー作家が放つ力作長編。

【批評】
初めて読んだミステリーです。
私が「本なんかおもしろくない」と思っていた頃に周りの勧めからしぶしぶ読みました。

そうすると!!!
最初の1ページを読んだ瞬間!宮部みゆきワールドに引き込まれて
700ページを一気に読破してしまいました。

ほんとに最初の1ページだけです。
嘘だと思うなら最初だけパラパラと立ち読みしてみて下さい。

謎が謎を読んで、複雑に絡み合う…。
そして最後に1つに結びつく。
感動のラストが…。


2005年09月16日

天国までの百マイル5




【評価】
☆☆☆☆☆
5つ星です。
泣きました…

【内容】
バブル崩壊で会社も金も失い、妻子とも別れたろくでなしの中年男・城所安男。
心臓病を患う母の命を救うため、天才的な心臓外科医がいるというサン・マルコ病院めざし、
奇跡を信じて百マイルをひたすらに駆ける―親子の切ない情愛、男女の哀しい恋模様を描く、感動の物語。

【批評】
すべてに失敗し、すべてから見放された男が、ただ一人いつも見守ってくれていた母親の命のため、ひた走ります。
初めて文庫を読んだのですが、おもしろくて常に持ち歩いて時間あらば読んでいました。
電車の中で読んで泣きそうになり、家に帰ってから泣きなおしたことも…。
主人公との親子愛もいいのですが、その主人公を黙って支える「マリ」のけな気なとこも泣かせます。
男性はこんな女性に魅かれるのかな…と思ってしまいます。
クサイけど胸を暖かくする本です。
すごくお勧めです



2005年09月13日

さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学4



【評価】
☆☆☆☆
4つ星です。


【内容】
◆挫折せずに最後まで読める会計の本
この本は、「会計が嫌い」「会計が苦手」「会計を学んでも意味がない」と思っている方のためにあります。「会計」はけっしてやさしいものではありませんが、《会計の本質的な考え方》はそれほどむずかしくはありません。本書では、日々の生活に転がっている「身近な疑問」から考えはじめることで、会計の重要なエッセンスを学んでいきます。
本書は、いわゆる「会計の入門書」ではありません。細かい財務諸表はひとつも出てきませんし、専門用語もそれほど多くはないので、気を楽にして、ひとつの読み物として読んでみてください。きっと会計に対する見方が変わるはずです。

◆身近な出来事から「会計」がわかる!
スーパーの完売御礼でわかる「機会損失」と「決算書」
飲み会のワリカンでわかる「キャッシュ・フロー」
住宅街の高級フランス料理店でわかる「連結経営」
2着で満足する麻雀打ちでわかる「回転率」
商品だらけのお店でわかる「在庫」と「資金繰り」

【こんな人にお勧め】
会計学をこれから始める人
・企業の数字部分を押さえたい人
・企業の主任クラス(会計部門以外)
数字大嫌い、暗記も苦手でも会計は知っておきたい人
・大ざっぱに会計の本質をつかみたい人

【批評】
タイトルが変わってますので、知っている人も多いと思います。
タイトルからは経営学かなと思いきや会計学でした。

中身は事例を多く取り入れてあるため、さくさく読めました
ただし、内容は深いところまで書かれていませんのであくまでも
入門用としてや、知識としては知っておきたい場合に読んでください。


インターネットの法律相談4



【批評】
☆☆☆☆
4つ星です。

【批評】

柔軟性に富んだ法解釈は、おもしろくて実用的でした。

インターネットの世界では、法律の解釈が混乱し続けています。
例えば、ネットやITに関する法解釈に関して、ユーザーからのもっとも素朴な疑問
として、「社員のメールを会社が監視するのは、プライバシー侵害にはならない
のか?
」などといったことがあります。

従来の、ネット法律相談本割では往々にして、「法律はこういう行為を
禁じています。だからこうしましょう」と、法解釈を決め打ちしてしまっている
ケースが多いと思います。

しかし、この本のおもしろいところは、そうした決め打ちをできうる限り
除いているところです。「こういう法律があって、こういう解釈がなされている。
けれども、異論も出ている」、「こういう解釈ができるけれども、今後は別のこう
いう行為も法規制の対象になる可能性がある」といったトーンで書かれている。

実際、実用書としてはこうしたトーンのほうがずっと役に立ちますし、なにより
読んでいてずっとおもしろかったです。

2005年09月12日

クリティカル・ワーカーの仕事力5



【評価】
☆☆☆☆☆
5つ星です。
かなりおもしろいです!!!!
お勧め!


【内容】
創業5年で株式上場を果たしたワークスアプリケーションズ。

社員個人の能力が最大の競争優位となるソフトウェア企業の同社で追求されている
人材像“クリティカル・ワーカー”。

前例のない仕事に挑戦し、ブレークスルーを実現し、新たな価値を創造する
問題解決型人材」になるための方法論を、数多くの具体的事例を基に詳述
しています。

【批評】
最近読んだ本なのですが、かなりおもしろいです

日本人には無理だと言われ続けている大企業向けERPパッケージ・ソフトウェアの
開発に成功し、急成長を遂げた、ワークスアプリケーションズの仕事術
人材育成の秘密を明かした一冊です。

経営における人、物、金、(時間)の中の「人材」というところに焦点を当てています。おそらく、物を使うのも、金を使うのも、時間を使うのも人ということでしょう。

急成長を支えた人材およびマネジメントを解説しながら、個人が自分の能力を
最大限発揮するための仕事のやり方、そしてキャリア指南を展開しています。

5つの「ワークスウェイ」をはじめ、「クリティカル・ワーカー」になるための方法論や心構えが示されており、ビジネスパーソンにとっては日々の仕事を見直す、良いきっかけとなるでしょう。


【補足】
このブログに何度も書きますが、ビジネスにおいて最も大事なのはスピードです。

ビジネス書の良書というのは、間違いなく「納期」という時間軸が登場し、
如何に納期が守れるかということが書いてあります。

一週間後に出来た資料の完成度が9割より、明日に出来る資料の完成度が3割の方が勝っていると考えています。


2005年09月11日

一瞬で信じこませる話術コールドリーディング4



【評価】
☆☆☆☆
4つ星です。

【内容】

コールドリーディング(心理学)について書かれた本です。

■コールドリーディングとは?

コールドリーディングとは、「まったく事前の準備なしで初対面の人を占うこと」「人の心をその場で読むこと」を意味します。

このコールドリーディングのテクニックは、ニセ占い師などによって悪用されてきた「禁断の話術」ですが、本書では仕事やプライベートで活用する方法を紹介。

あいつはすごい!」と信じさせれば、あなたはすごいんです!
あの人は仕事ができる!」と信じさせれば、あなたは仕事ができる人なんです!
イイヤツだ!」と信じさせれば、あなたはイイヤツなんです。

あなたの人間関係、人生が劇的に変わります!

■こんな人に読んでもらいたい!
・初対面の人と会うことが多い
・職場の人間関係に悩んでいる
・恋人や家族との人間関係に悩んでいる
・転職を考えている
・仕事で交渉する事が多い
・メールを使うことが多い
・人と会うのが面倒になっている
・自分の望み通りに、まわりを動かしたい
…など


【批評】
人の記憶というのは、「記憶」ではなく「印象」だそうです。
つまり、「印象」が「信頼できる人」であれば、その人がどんなに
うさんくさいことを言おうとも信じ込んでしまうということです。

全ては第一印象です。

とはいえ、初対面の人を信じ込ませたり、話を弾ませるまでは大変だと思いませんか?
初対面だと趣味や性格、仕事のことなどがわからないため、やはり難しいと思います。

この本のテクニックは、その人の外見や仕草などからその人の性格を占う(分析)
ことができるため、初対面でも簡単に話題を弾ませることができます。

人間関係が苦手な人はほんとに必見です!!!


2005年09月04日

電子マネー戦争Suica一人勝ちの秘密―魔法のカードの開発秘話と成功の軌跡4



【評価】
☆☆☆☆
4つ星です。

【内容】
1年間かけてSuicaの誕生と戦略について追っています。

そして、一枚のカードが私たちの生活を変えるだけでなく、一部上場企業の業態まで変える様子をつぶさに目撃しました。まるで蝶のように変態を繰り返して進化しているのです。今度はモバイルスイカになって、さらに使い勝手を増していくでしょう。Suicaのすべてを知りたい人におすすめです

【批評】
Suicaの名前の由来から、Suicaの仕組みまでわかりやすく書かれています。
単なる非接触型定期券だけに留まらずがクレジットカード機能を付加し、
駅の内外で一瞬で決済が行える。

夢のようなカードに至るまでの葛藤と苦悩が描かれています。

Suicaの規格には世界標準規格をとるか、スピード重視のFelicaをとるか。
JR東日本はスピード重視のFelicaをとります。これは朝の通勤ラッシュを想定したため、世界の標準規格には目もくれません。

また、もともとSuicaはすごく厚く、壊れやすかったみたいです。
それを解決する方法が実に巧みでした。

身近なカードですのでわかりやすくてすいすい読めました

2005年09月01日

株―1年4か月で2億円稼いだ私の短期回転売買術5



【評価】
☆☆☆☆☆
5つ星です。

【内容】

・投資期間は1〜2週間
・テクニカルチャートで分析
・資金をいつもフルに運用している
・3勝2敗の勝率でトータルで勝つ
・10%下落でロスカット
・ナンピン・塩漬けはしない

【評価】
株に興味を持ち、初めて買った本がこれでした。しかし、完全な素人ながら
この本のおかげで、毎月5%(元手が少ないので7〜8万円)ずつの利益
出ています。

私の場合、短期売買ではなく短気売買かもしれませんね(=^^=)

この本で一貫していたのは
・儲かっていても1週間程度で必ず売り
・損していても上がる見込みがなければ即売り


これを3勝2敗で繰り返すだけです。

銘柄の選択方法は週末に2時間程度、テクニカル分析(チャートから判断する手法)
のみで行います。
テクニカル分析のため、複雑な知識は要りません。
長期売買も醍醐味があるとは思いますが、着実に金儲けをしたいのであれば
短期売買です。

この本を読んで実践あるのみです。

2005年08月31日

[図解]スピード・ノート4



【評価】
☆☆☆☆
4つ星です。

【内容】
短時間で成功を収め、人より数倍稼ぐ起業家たちの「時間活用術」「頭の使い方」のバイブルです。

大儲けしている人に限って、なぜか仕事時間は少ない。多くの成功者たちが輩出する起業家大学が、その「スピード」の要因を探り、今すぐ使えるテクニックにまとめてあります。


「電話には出ない」「メールには即返信しない」「一つのことには集中しない」といった非常識なテクニックから、「マインドマップ」「ジャンプシンキング」といった成功者たちの間では常識になりつつある手法が説明してあります。

【批評】
これはお勧めです。私の好きなスピード、スピード、スピード重視の仕事術が満載です!このテクニックが実践できれば、仕事の無駄を省き、最短、最速の仕事ができるでしょう。私はこれを実践してから21時に終わっていた仕事が19時前には終わるようになりました。今では21時まで読書の時間に当てることができています。

この本のテクニックは現代のビジネスマンには必須でありながら、実践できている人は少ないと思います。逆に言えば、これを実践できればビジネス上で同僚、競合他社に差をつけることができます

レイアウトがきれいですので私のような本をあまり読まない人にも読みやすかったです



2005年08月29日

無料電話 スカイプ 〜skype〜5



まずはスカイプを理解しましょう!



ハンドフォンもあればすぐに無料電話できます。

【評価】
☆☆☆☆☆

【内容】
無料電話の革命児として、瞬く間に1億ダウンロードを達成したskypeの説明本です。
料金設定から導入方法まで触れていますので、この1冊でskypeを理解できます。
ハンドフォンも一緒に購入すればすぐに無料電話が出来ます。

【批評】
skypeはすごい!!!
個人ももちろん企業でも導入価値ありです。
本当に超お勧めです!

【導入メリット】
・skype同士はもちろん通話料無料
・skypeのソフトももちろん無料
・他のIP電話に比べ、格段に音質が良い
・skype以外(携帯電話や一般電話)への通話料が安い(特に海外電話は9割以上コスト削減!)
・電話機が安い
・電話機がパソコンと連動する


とにかく未来的で画期的なIP電話です。
何度も言いますがお勧めです。

【導入デメリット】
固定電話番号がとれない(つまり050-xxx-xxxxなど)
そのため、外部からの電話が受けられません。
しかし、以下の装置で解決します。




これは、固定電話をskypeとしても使えるコンバータですので、企業においても今までの固定電話を使いつつskypeを導入できます。

使い勝手はそのままにコストだけ下げることが可能です。


2005年08月28日

図説ワルの教科書―サバイバルゲームに勝つための最強のルール3



【評価】
☆☆☆
3つ星です。

【内容】
騙されないため、ワルの交渉術を会得し、交渉を常に有利に進める本です。

【批評】
ビジネス上の交渉術を養おうと買いました。

会社というサバイバルゲームにおいて勝者になるために心理と行動のルールが論理的に表現されており、世の中の世渡り上手が経験的に行っている行動がわかりやすく説明されています。

「なぜ、同じ行動、同じ成績のあいつの方が上司の覚えがいいのか?」「なぜ営業での第一印象が悪いのか?」「どうすれば会議や打ち合わせをうまくマネジメントできるのか?」という疑問が全て解消します

巧みな交渉術で凡人というイメージを払拭するための入門書です。


この本はレイアウトが非常にわかりやすく、さくさく読むことが
できました。見開きに一つのテーマ、右のページに表題と文章、左のページにイラストという構成でした。少し話はずれますが、私は表題とイラストで内容が理解できる本が最高の構成だと思います。何ページにも渡り、説明がだらだら書いてある本は嫌いです。

「One Page is Best」

です。ビジネスのプレゼンもそうですが、この世に1ページで表現できないものはありません。そういった意味でこの本は最高にわかりやすかったと思います。


図解ワルの実戦心理術―利用されない・ダマされない・咬ませ犬にならないための知恵1



【評価】

1つ星です。

【内容】
騙されないため、ワルの交渉術を会得し、交渉を常に有利に進める本です。

【批評】
私もビジネス上の交渉術を養おうと買いましたが、駄作でした。

まず中を見た瞬間、レイアウトが非常に見づらかったです。
開けると字が多く、イラストが少なく、1ページに詰め込んだ感じがします。
そこで見る気力を削がれ、流し読みにしました。

精読すれば役立つ内容があったのかもしれませんが、スピードが命である現代、
読みづらく、いい本かどうか判断できない本はわざわざ読んでいられません



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