2005年11月

2005年11月15日

そうだったのか!「医療保険」の本当のところ 保険会社はここを教えてくれない4



【評価】
☆☆☆☆

【内容】
医療保険は中身を理解し、入念にチェックして、自分に合ったものに加入しなければ、それこそ大切なお金をドブに捨てるようなもの。保険は非常に大きな買い物ですから、他のどんな商品よりも慎重に内容を検討したいところです。

【批評】
平積みしてあり、売れてるのかなと思って買いました。
読みやすく、わかりやすい本でした。

私も経験があるのですが、保険会社はもとよりフィナンシャルプランナーの方も
バックには提携保険会社をほとんど持っているため、選択範囲が狭いです。

しかし、この本を読んでどの保険が本当に良いか、自分で自由に保険会社を
判断することができます。

保険会社が決して教えてくれない医療保険の”落とし穴”が徹底検証され、読者に最適な保険の選び方を実商品名を挙げ、比較しながら説明されています。



2005年11月13日

つめたいよるに 新潮文庫 江國 香織 (著)5



【評価】
☆☆☆☆☆

【内容】
デュークが死んだ。わたしのデュークが死んでしまった―。
たまご料理と梨と落語が好きで、キスのうまい犬のデュークが死んだ翌日乗った電車で、わたしはハンサムな男の子に巡り合った…。
出会いと別れの不思議な一日を綴った「デューク」。
コンビニでバイトする大学生のクリスマスイブを描いた「とくべつな早朝」。
デビュー作「桃子」を含む珠玉の21編を収録した待望の短編集。

【批評】
私が初めて読んだ江國さんの本がこれでした。
3年ほど前に読んだのですが恋愛ものは初めてだったこともあり、
恥ずかしさの中、悶絶(?)しながら読んだものでした。
しかし読んだ後、夜が明け、さわやかな土曜の朝がきたかのような
感覚に包まれます。

短編集なので読みやすく、どのような心境の方でもどれかに共鳴することが
できると思います。
ちなみに私が共鳴したのは「とくべつな早朝」でした。
あなたはどれでしょうか?


ウィニング 勝利の経営5



【評価】
☆☆☆☆☆

【内容】

GEを世界1企業に育て上げ、「20世紀最高の経営者」と呼ばれるジャック・ウェルチが、「人材採用のチェックポイント」から、「いやな上司への対処法」「天職の探し方」「中国との競争に勝つ方法」まで、ビジネスで成功するためのノウハウをたっぷりと、驚くほど具体的に明かします。

バフェットさんでさえ「この1冊があれば、もう他の経営書はいらなくなるだろう」
といっています。

【批評】
指摘が厳しいので、反発を感じる部分もありますが、とにかく自分の経験を
元に書いているので、読んでいて面白いです。
向上心のある方なら素直に受け入れられるのではないでしょうか。

失敗して得た経験も率直に紹介されているので、なるほどなぁ、
いろんな失敗もしているから、得るものも多いんだろうなぁと
素直に感心しました。

この本のように、自分の経験を豊富に引用している本は、説得力を
感じます。

また、本音で語ってるので、本を読むと言うよりは、講演会を
聞いているような気になりました。

とにかく、ジャック・ウェルチという人は実践家ですね。
実践して、その経験をどんどん活かしている行動力に、刺激を受けました


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