2005年09月13日

さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学4



【評価】
☆☆☆☆
4つ星です。


【内容】
◆挫折せずに最後まで読める会計の本
この本は、「会計が嫌い」「会計が苦手」「会計を学んでも意味がない」と思っている方のためにあります。「会計」はけっしてやさしいものではありませんが、《会計の本質的な考え方》はそれほどむずかしくはありません。本書では、日々の生活に転がっている「身近な疑問」から考えはじめることで、会計の重要なエッセンスを学んでいきます。
本書は、いわゆる「会計の入門書」ではありません。細かい財務諸表はひとつも出てきませんし、専門用語もそれほど多くはないので、気を楽にして、ひとつの読み物として読んでみてください。きっと会計に対する見方が変わるはずです。

◆身近な出来事から「会計」がわかる!
スーパーの完売御礼でわかる「機会損失」と「決算書」
飲み会のワリカンでわかる「キャッシュ・フロー」
住宅街の高級フランス料理店でわかる「連結経営」
2着で満足する麻雀打ちでわかる「回転率」
商品だらけのお店でわかる「在庫」と「資金繰り」

【こんな人にお勧め】
会計学をこれから始める人
・企業の数字部分を押さえたい人
・企業の主任クラス(会計部門以外)
数字大嫌い、暗記も苦手でも会計は知っておきたい人
・大ざっぱに会計の本質をつかみたい人

【批評】
タイトルが変わってますので、知っている人も多いと思います。
タイトルからは経営学かなと思いきや会計学でした。

中身は事例を多く取り入れてあるため、さくさく読めました
ただし、内容は深いところまで書かれていませんのであくまでも
入門用としてや、知識としては知っておきたい場合に読んでください。


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