2005年09月19日

理由3



【評価】
☆☆☆
3つ星です。

【内容】
事件はなぜ起こったか?
殺されたのは「誰」で、いったい「誰」が殺人者であったのか―。

東京荒川区の超高層マンションで凄惨な殺人事件が起きた。
室内には中年男女と老女の惨殺体。
そして、ベランダから転落した若い男。
ところが、四人の死者は、そこに住んでいるはずの家族ではなかった…。

ドキュメンタリー的手法で現代社会ならではの悲劇を浮き彫りにする、直木賞受賞作

【批評】
この本は全く接点の無いはずの人たちがひとつに殺人事件において
複雑に交錯する話です。
終盤にかけての謎解きはおもしろくてこれで1回電車の降り過ごした事もあります(笑)

宮部みゆきの「レベル7」にはまり、次に買った本でした。
しかし、浅田次郎と宮部みゆきははずれが無いなと思います。

ミステリーの好きなとこは、中盤まですべて「?」で来て、終盤にかけて
すべてが一本になっていくところが爽快で大好きです。
仕事では結果から知りたい派なのですが…。




keilo_ol at 22:14│Comments(0)TrackBack(0)文学 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
Profile