2005年09月21日

企画力 「共感の物語」を伝える技術と心得4



【評価】
☆☆☆☆
4つ星です。

【内容】
経営の本質を描き続ける著者が、企画力の真髄を初公開。
実務との格闘から培われたノウハウを、自らの体験をもとに語り尽くす。

企画力とは「物語のアート」である。
企画の「技術」を学ぶとともに、その奥にある「心得」を身につけなければならない。
そして、「企画書」とは、組織と人間を動かす「物語」としての魅力を備えていなければならない。
「『何を行うか』よりも、『なぜ行うか』を語れ」「没にした企画の数が、企画の凄み」など、企画力の真髄を語りつくした22項目。

【批評】
田坂さんの本は読みやすいとすごく評判でしたので読んでみました。
なるほどと納得できる読みやすく、深い本でした。

冒頭の「採用されない企画書は、『紙くず』にすぎない」は経験則なだけに説得力があり、耳の痛い話です。

少ない言葉の中に企画の本質が凝縮されており、ビジネスマンは一度は読んでおくべきです。
合わせて「営業力」という本もあるようですので、いずれ読もうと思っています。



keilo_ol at 23:02│Comments(0)TrackBack(0)ビジネス書 | 企画

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