2005年10月04日

ルパンの消息 カッパノベルス4



【評価】
☆☆☆☆
4つ星です。

【内容】
15年前に警察が自殺と判断した女性高校教師。
実は殺人によるもので、犯人は教え子の男子3人との情報に捜査陣は顔色を変えた。時効成立まで、あと1日。
総力をあげた関係者の身柄確保・事情聴取から、期末試験の問題を盗む「ルパン作戦」を計画した3人が、教師が屋上から飛び降りたとされる深夜、校舎内にいたことがわかった。
15年の時間が逆流する様は圧巻です。
人気作家がデビューする直前のサントリーミステリー大賞入選作を改稿。

【批評】
友人の勧めで読んだ本です。
どこかで聞いた作者だと思ったら「半落ち」の作者だったんですね…。
犯人は…って推理しても2転3転して、結末は想像できませんでした。
これは15年前の処女作を改作したものだそうで、よく結末が少々強引だと
いう批評がされてますが、私はそこが味かなって思います。


keilo_ol at 22:04│Comments(0)TrackBack(0)文学 

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