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 福島県いわき市にある「いわき湯本温泉」の『鮮の宿 柏 (せんのやど・かしわ)』さんのレポートの続きです。
 (4)は、朝の温泉です。
 夜の温泉については(1)で紹介しています。

 ↓ (1)の記事はこちらです。

「いわき湯本温泉「鮮の宿 柏」(1)白濁の時もある硫黄泉 〔福島県いわき市〕」

 ※この後、(1)の画像をデジカメ画像に差し替えます。



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 浴槽は内湯1つのみ。
 夜の時よりも白濁具合が薄いような感じがしました。それでも、こう写真で見てみると白く濁って見えますが。
 初めはもっと透き通っていたのですが、湯船を何週か歩くことで底に沈んでいた湯の花が舞い上がるので白くなります。



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 カランは5か所。
 宿の総部屋数が14部屋なので、夕方はやや混み合う時間もありましたが、日帰り入浴は受け入れていないようでしたし、夜通しで翌朝まで大浴場は使用可能ですので、貸切状態で入れる時間帯は多かったです。
 朝も朝食後の時間は空いていました。



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 内湯ですが、窓は開けられるようになっています。窓には目隠しあり。



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 湯口からお湯は常時注がれています。



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 浴槽内の段差が薄っすら透けて見えますが、ここまで濁っていれば満足です。
 いわき湯本温泉広しと言えど、白く濁った硫黄泉の宿は少ないんです。
 宿の方に聞いたところ、この宿でも、時期や気温によって白濁の時もあれば、ほぼ透明の時もあるんだそうですよ。
 そのためか、じゃらんnetのページでも「にごり湯」のマークは付けていないんですね。



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 加水なし、加温なし、循環ろ過なしの完全源泉掛け流しだからこそ、白濁になりやすいのではないかと思われます。



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 一般的な温泉分析書は見当たりませんでした。
 代わりに、脱衣所にはこちら( ↑ )の表示がありました。
 泉質は、「含硫黄―ナトリウム―塩化物・硫酸塩泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)」
 いわき湯本温泉は多くが硫黄を含んだ温泉なんですが、弱アルカリ性のため、白く濁りにくいようです。
 透明でも、硫化水素臭はあって温泉らしさが感じられるのが良い所。もちろん、疲れはほぐれますし体もしっかり温まります。
 白濁硫黄泉でも強い酸性だと目にしみたり肌が荒れたりということもありますから、薄い色でも白濁硫黄泉で弱アルカリ性なのは良いですね。


↓ 公式ホームページはこちらです。

「いわき湯本温泉 鮮の宿 柏 【公式サイト】」

http://www.hotel-kashiwa.jp/


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★撮影場所=福島県いわき市
★撮影時期=2017年12月


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