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 京都の人気観光スポット、嵐山のレポートの続きです。嵐山と言ったら有名なのは、やっぱり「渡月橋(とげつきょう)」ですよね。



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 周辺地図です。京福電鉄・嵐山駅や天龍寺からすぐ近く、橋を渡れば法輪寺や松尾大社、嵐山モンキーパークもあります。
 渡月橋は、桂川左岸(北側)と、中州である中ノ島公園の間に架かる橋で、全体が右京区にあり、橋の南側の桂川右岸は西京区になります。橋長は155m。



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 橋のたもとに親切な説明書きがありました。
 ウィキペディアによれば、承和年間(834年 - 848年)に僧、道昌が架橋したのが始まりとされ、現在の位置には後年に角倉了以が架けたとされているそうで、亀山上皇が、橋の上空を移動していく月を眺めて「くまなき月の渡るに似る」と感想を述べたことから「渡月橋」と名付けられたそうです。



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 現在の橋は1934年(昭和9年)に完成したもので、橋脚と橋桁は鉄筋コンクリート製ですが、欄干部分は景勝地である嵐山の風景にとけ込むよう木造となっています。



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 桂川左岸(北側)沿いの道から渡月橋にかけては「人力車」が往来しています。



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 川の向こう側に見えるのが「嵐山」。
 紅葉のピーク時にはきっと、もっと綺麗なんでしょうけど、川のそばで風当たりが強いのか、この時にはだいぶ落葉してしまっていたようでした。
 この辺りの桂川は「保津川(ほづがわ)」とも言って、近くには「保津川下り下船場」があります。
 この桂川の水源からの道筋がまた面白いのですが、水源は京都府と滋賀県の境に近い京都市左京区の北部にある佐々里峠にあり、そこから西に流れて京都市左京区から右京区北部を通って南丹市へ入り、南へと曲がって亀岡市に入り東へ曲がって京都市(西京区・右京区)へと戻ってきます。京都市が盆地だからそうなるんでしょうけど、その後は鴨川などと合わさって「淀川(よどがわ)」になり、大阪湾へと注がれます。
 まだ乗ったことがありませんが嵯峨野観光鉄道のトロッコ電車が走る路線(トロッコ嵯峨駅 - トロッコ嵐山駅 - トロッコ保津峡駅-トロッコ亀岡駅)は保津川沿いを走ります。
 もっと上流部は「大堰川(おおいがわ)」という別名も持っているのでややこしいのですが、正式には大堰川・保津川と呼ばれている部分も桂川なんだそうです。
 川の話になると長くなりますね・・・・。



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 渡月橋の上からの眺めです。
 橋の歩道部分は狭いので、混んでいる時に立ち止まって写真を撮らないようにしましょう。



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 この時はまだ空いていましたけど、観光地なので午後になると混んでくるんですよね。



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 結構、川幅が広いですね。良い眺めです。



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 橋を渡ると、中洲の中ノ島。
 橋のたもとは広くなっていて、一休みできます。



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 西側の河原に出て、渡月橋を見てみました。



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 川沿いを歩いて・・・・



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 嵐山が目の前に。
 ライトアップ設備が設置されていました。
 紅葉時期は夜に嵐山がライトアップされるようですね。



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 嵐山駅周辺や天龍寺は人が多かったので、人の少ない川辺に来ると心が落ち着きます。

 (2)に続きます。


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★撮影時期=2015年11月
★撮影場所=京都府京都市右京区