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栃木県那須町の温泉!(那須温泉郷) に参加中!
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 御神火祭(ごじんかさい)が始まる前に、まだ時間があったので、近くの旅館で日帰り入浴させていただきました♪
 殺生石(せっしょうせき)園地の入り口から、那須湯本バスセンターの前を通って東へと坂道を降りていきます。
 こちらは、那須湯本温泉の「旅館 清水屋」さん。前に紹介しました「立花屋はなやホテル」(小鹿の湯)さんの西隣りにある小さめの温泉旅館です。この辺りの温泉宿はみんな小さめですが、鹿の湯源泉を引いている宿が多く、ほとんどの宿で日帰り入浴ができるんですよ♪
 ちょうど清水屋さんの前にバス停「湯本一丁目」があります。
 JR東北本線・黒磯駅(またはJR那須塩原駅)からバスで来て、清水屋さん、または立花屋はなやホテルさんに泊まる場合は「湯本一丁目」で降りると早いです。チェックインまで時間に余裕がある場合は、この先のバス停「那須湯本」(那須湯本バスセンター前)で降りて、殺生石園地を歩いてみたり、「鹿の湯」さんに入ってみるのも良いですね♪



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 清水屋さんの外観です。



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 玄関に入るとこの垂れ幕。「鹿の湯源泉かけ流しの宿」



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 こちらは内湯です。白いにごり湯が見えますよね~♪
 内湯の他、外側に露天風呂もあるのも嬉しいです。
 もちろん、男女別、どちらのお風呂場にも内湯と露天風呂があります。



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 内湯は湯船が2つに分かれていて、湯口から流れ出るお湯は木の樋(とい)を通って手前側の湯船に注がれます。
 なんか不思議な造りですよね。内湯は手前の湯船にしか入らなかったんですけど、もしかしたら奥の湯船のほうがぬるめだったのかもしれません。手前の湯船はやや熱めでした。



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 それにしても、綺麗に白く濁っていて嬉しいですよね~♪
 メタケイ酸を多く含んだお湯なので、光の当たり具合によってはもう少し青っぽく見えることもあるみたいです。



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 去年のことなので記憶があやふやなのですが、確か、洗い場はこのシャワー2本だけだったと思います。
 ボディソープ、シャンプー、リンスは1本ずつ常備されていました。
 「鹿の湯」には洗い場すら無いぐらい(掛け湯をする場所はありますが)で、何故かというと、泉質がPH2.5~2.6の強めの酸性だからなんですね。草津温泉ほどの強酸性ではありませんが、これぐらい強い酸性泉の中では雑菌類はすぐに死滅するらしいです。
 硫黄泉は基本的に肌に良いのですが、あまり酸性の強い温泉だと肌が荒れてしまう恐れがありますので、肌の弱い方は御注意ください。



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 内湯から外に出ると露天風呂があります。



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 湯船は1つで、あまり広くはありませんが、ちょうど適温ぐらいの温度だったので、こちらにゆっくりのんびりと入りました。
 露天も源泉掛け流しで、湯船の中の排水口から常に少しずつ排水されているようです。
 露天でもこの白さ。鹿の湯から距離があるせいなのかもしれませんが、鹿の湯のお湯よりも白い感じがします。とっても入り心地の良いお湯です。硫黄のにおいもプンプンですけど、こういう硫黄泉に入ると、そのまま洗い流さずに帰りたくなるんですよね~♪

 そろそろ御神火祭が始まるということで、宿泊客は祭りに向かう所だったみたいで、貸切状態で入れて良かったです。
 お値段がこちらは1人あたり800円。隣りの立花屋はなやホテルさんの「小鹿の湯」が400円なので、日帰り入浴ならそちらへ行く人が多いのかもしれません。



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 湯船は小さいですが、露天エリアは広いので、空が見えて解放感はあると思います。
 ちょっと向こうの家の2階から見えていそうな気がするのですが(汗)


 以下、温泉分析書です。画像をクリックすると大きな画像で見られます。

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 内容は小鹿の湯と同じですね。源泉は鹿の湯と行人の湯の混合泉です。
 実は、「鹿の湯」さんのお湯も、鹿の湯と行人の湯の混合泉なんですよ。
 元々の鹿の湯源泉だけでは足らなくなって、後から足したのが行人の湯らしいです。

★源泉名=鹿の湯・行人の湯混合泉
★泉質=単純酸性硫黄温泉(硫化水素型)
★源泉温度=57.2
★PH値=2.6
★知覚的試験=ほとんど無色澄明(流出直後)で硫化水素臭と苦味を有する
★1kg中の主な成分の量=ナトリウムイオン28mg、カルシウムイオン66mg、マグネシウムイオン22mg、塩素イオン75mg、硫化水素イオン31mg、硫酸イオン370mg、メタケイ酸225mg
★源泉掛け流し(加水なし、加温なし、循環ろ過なし、消毒剤使用なし)


↓ 公式ホームページはこちらです。

「旅館 清水屋 【名湯「鹿の湯」源泉かけ流しの宿】」

http://nasu-shimizuya.net/

 公式ホームページに日帰り入浴についてのことは詳しく書かれていないのですが、那須温泉の公式ホームページによれば、日帰り入浴可能な時間は10時30分から19時00分まで、となっています。そちらでは、日帰り入浴料金が1人あたり1000円、貸しタオルは200円となっているのですが、タオル持参の場合は800円なのかもしれません。
 また、現在の値段は那須温泉の公式ホームページで紹介されている値段より上がっている可能性があります。
 最新の日帰り入浴情報は那須湯本バスセンターにプリントがありますので、那須湯本に行かれた際にはまずそちらで確認してみてください。


↓ 那須温泉の公式ホームページはこちらです。

「那須高原・那須温泉のお宿|那須温泉旅館協同組合|栃木県」

http://www.nasuonsen.com/


(おまけ)

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 清水屋さんは玄関から入った階がたぶん1階で、大浴場は階段を降りた地階にあります。
 地階にはビリヤード台と卓球台と、古そうなゲームのあるゲームコーナーがありました。
 ビリヤードと卓球の道具はフロントに言えば貸してくれるんだと思います。
 なかなか・・・・レトロな感じのゲームコーナーですよね。



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 昭和(大正?)のにおいがするポスター。
 絵はレトロチックですが、ポスター自体は最近のもののようです。


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★撮影時期:2013年5月
★撮影場所:栃木県那須郡那須町



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