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栃木県那須町の温泉!(那須温泉郷) に参加中!
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 今日の『土曜スペシャル』(テレビ東京系・18時30分~21時放送)は『ガチャガチャが決める東日本秘湯ツアー』ということで、東日本の秘湯がたくさん紹介されました。関東圏にお住まいの方で温泉ファンの方ならチェックされた方が多いと思いますが、今回は特に参考になりましたね~♪
 男性チームと女性チームに分かれての勝負で、女性チーム、宮地真緒さんと川村ゆきえさんが最初に訪れたのが我らが栃木県が誇る(誇ってないよ)ボロ宿、「老松温泉 喜楽旅館 (おいまつおんせん きらくりょかん)」さんでした。
 ここは去年の5月に日帰りで訪れたのですが、その後、ブログにアップしていませんでした。



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 場所は那須街道(県道17号線)の、那須湯本温泉の温泉街より少し下、那須温泉郵便局があるS字カーブの途中に、老松温泉喜楽旅館へと通じる道があります。最初の写真の看板が出ているんですけど、小さいので分かりづらいです。
 グーグルの地図で最大に拡大しても出てこないんですよね。カーナビなら電話番号か住所を入れれば出るのかな?
 那須湯本温泉の温泉街に近いのですが、川を挟んでいますので、車ではこちらからしか近くに行けません。
 今日の放送を見た感じではこのS字カーブ付近にあるバス停「仲町」が最寄りのバス停のようでした。
 路線バスは、JR那須塩原駅(一部の東北新幹線「なすの」「やまびこ」が停まります)からJR黒磯駅経由で、またはJR黒磯駅発の、「那須湯本行き」または「那須ロープウェイ行き」に乗ってください。
 この路線は結構本数が多いですし、バス停から老松温泉まで歩いても近いので、『秘湯』と言えるのかどうかは疑問に思いました。(番組ではアクセスの困難さだけでランク付けしていたわけではありませんでしたけどね。)



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 道を挟んで右側の建物に御主人がいて受付していました。
 左側の建物に温泉があります。
 ここから見た感じでは、古さは感じられるものの、「ボロ宿」は言い過ぎで失礼なのではないかと思ってしまうのですが・・・・。



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 左側の建物はこんなふうになっていて、この下に宿泊する部屋や温泉の浴室があるようです。
 その向こうは小川が流れています。
 湯川・・・・上流は鹿の湯があるあの川ですよ。
 時期的に新緑が綺麗なので、部屋からの眺めは落ち着きがあって良さそうですよね。



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 こちらが入り口です。
 その向こうに行ってみますと・・・・



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 「ああ!これかぁ~!」と思わず言ってしまう情景がありました。
 ボロ宿は言い過ぎで失礼なのではないかと思ったのですが、やっぱりボロボロでした(汗)
 数年前からこの状態のようで、今年初めの大雪のせいで今はもっと崩壊しているかもしれませんが、建物全体が古いのでこの辺りだけ修復するのも難しく、建物全体をリフォームするのももちろん難しいので、そのままになっているのでしょう。
 こう雨ざらし雪ざらし風さらしの状態では、どんどんこちら側から朽ちていきそうですけどね・・・・。
 番組の中で言われていましたが、建物内に源泉の湧き出し口があるため、お湯がもれて溜まっている部分もあるようで、硫黄(硫化水素)を含んだ空気のために建物内はボロボロになり、テレビなど金属を使っているものも数か月で錆びて壊れてしまうそうです。
 硫黄泉の宿はどこでもそうなのかもしれませんが維持費がかかるようですよね。
 老松温泉は川の向かい側の那須湯本温泉とは源泉が違うそうで、白濁の硫黄泉ながら珍しい弱アルカリ性なんだそうですよ。
 成分にもよるようですが、通常、白濁の硫黄泉は硫黄が酸化することにより白くなりますので、酸性の所が多いです。そして、鉄が硫黄で酸化されることにより硫化鉄となり、黒く錆びつきます。
 白濁していなくても、草津温泉のような強酸性だとやっぱり金属を使った機械類が長持ちしないと、この間、草津ロープウェイ~草津白根のシャトルバスの運転手さんが嘆いていました。
 弱アルカリ性でも白濁で、金属類が錆びてしまうということは、それだけ硫黄の成分が濃いということなんでしょうね。
 温泉分析書が無かったので、詳しい温泉の成分などは分からなかったのですが、入ってみると確かに、那須湯本温泉のような強酸性の酸っぱさが無い、優しい感じの白濁湯なんです。



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 さて、こちら、温泉のある「建物の向かい側の建物の入り口を開けて、中にいる御主人に日帰り入浴料金を渡します。



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 日帰り入浴の料金は大人(11歳以上)500円、子供(0歳~10歳)300円。
 時間は午前8時から午後8時まで。
 1回、45分まで、とのことです。
 時間が決まっているのは、湯船が小さいので仕方ないですね。
 土日ともなると、温泉マニアが結構立ち寄るみたいなんですよ。
 受付してもらう時に、先客がいるかどうか聞いて、何人かいる場合は時間をおいてまた来たほうがいいかもしれません。先客が出るのを待つにしても、時間に限りがありますからね・・・・。



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 温泉浴室に行く前に見た宿泊部屋のある廊下です。
 古さはありますが、意外にそんなにボロくはないですね。


 以下、「土曜スペシャル」より。

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 珍湯言うな(笑)


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 ボロボロ秘湯の正体は!?
 次の記事で、温泉の様子について紹介します♪お楽しみに~♪

 
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★撮影時期=2013年5月
★撮影場所=栃木県那須郡那須町


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