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 夏でも涼しい「釧路湿原」を走る臨時列車『くしろ湿原ノロッコ号』のレポート(2)です。
 ノロッコ号について、詳しくは(1)をご覧ください。
 釧路駅を出て東釧路駅で停まった後、ノロッコ号の走る釧網本線は北へと向かっていきます。
 車窓から見える川は「釧路川」で、水源はずっと北の「屈斜路湖(くっしゃろこ)」です。屈斜路湖から山間を抜け、釧路湿原を通って釧路市市街地の面する太平洋の海に注がれます。
 語源はアイヌ語で「クスリ-薬、温泉・トゥ(湖)」の意味の「クスリトウ(屈斜路湖の原名)」を水源とする川として「クスリ川」と呼ばれていたのが転訛したもの、と考えられているそうです。

 ノロッコ号は特急・快速ではありませんが、東釧路駅を出た後、遠矢駅は飛び越えて釧路湿原駅に向かいます。
 釧路湿原駅に着く手前で見られるのが・・・・



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 こちら、遠くに見える建造物が・・・・



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 ズームアップ!
 こちらが「岩保木水門(いわぼっきすいもん)」です。釧路湿原の名所の1つとなっています。
 2つの塔が並ぶ建造物は「新水門」で、旧水門の老朽化にともない、1990年に完成した水門で、現在も運用されているそうです。
 この近くに「旧水門」も残っていて、旧水門は1931年に設置された当初の水門です。上部構造物が木造で、その趣のある姿から歴史的な建造物としても親しまれているそうです。
 写真に屋根だけ写っている建造物が旧水門かもしれません。



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 この辺りも、フキの葉が大きいですね~。



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 沿線に木々が多くなってきました。
 まだ新緑のようで鮮やかな緑が青々と繁っています。
 「緑が青々」って日本語的に間違ってはいないと思うんですけど、不思議な言葉ですよね。



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 木々の下はフキの葉以外にもこんなシダ植物みたいな葉が繁っていました。



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 釧路湿原駅で停車です。山小屋風の小さな駅舎がステキですね。



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 ここで下車して釧路湿原をちょっとハイキングしたり、近くの「細岡展望台」から釧路湿原を眺めてみるのも良さそうです。
 約1時間後に、この先の塘路駅で折り返して戻ってくる釧路行きのノロッコ号に乗ることができます。
 この帰りのノロッコ号に乗りはぐってしまうと、通常、他の列車は釧路湿原駅に停車しないようなので注意が必要です。



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 釧路湿原を過ぎると、たくさんの白樺の木が見られました。
 青々した緑と、真っ白な白樺の幹が綺麗です。



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 白樺~~~青空~~~♪



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 白樺の木々の中を抜けると、ひらけた場所が見えてきました。



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 広大な釧路湿原の一部でしょうか。



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 車窓から見た感じでは湿原というよりただの乾いた原っぱのように見えるんですけどね・・・・。



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 ※画像をクリックすると大きな画像で見られます。
 ノロッコ号の行く路線と沿線の案内図です。

 次は、終点の「塘路(とうろ)駅」へ。お楽しみに~♪


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★撮影時期=2011年7月
★撮影場所=北海道釧路市、釧路郡釧路町