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 和歌山県那智勝浦町の南紀勝浦温泉(なんきかつうらおんせん)の宿、「料理旅館 万清楼(まんせいろう)」さんのレポートの続きです。
 これからの年末年始とか1月の真冬に、暖かい場所で良い温泉に入って海の幸も食べて休息した~い、という方に南紀勝浦温泉はオススメです。
 ただし、前に書いたとおり、JR名古屋駅からでは特急「南紀」の本数が1日3本しかなくて少ないのでご注意ください。JR新大阪駅(またはJR京都駅)からの特急「くろしお」なら1日7本ほど出ているので安心かもです。いずれにしても紀伊勝浦駅まで4時間ほどかかりますが・・・。

 さて、(2)(3)は温泉編! 
 万清楼さんに宿泊中は、姉妹館の大きなホテル「ホテル浦島」の洞窟風呂などに無料で入ることができるという嬉しい特典が付いているんですけど、万清楼さんの大浴場の温泉も、小さいながら、南紀勝浦温泉でも珍しい白濁の硫黄泉なので、温泉が好きな方ならこっちだけでも満足できるのではないかと思いますよ♪



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 南紀勝浦温泉は基本的に硫黄の成分を多く含んだ塩化物泉です。ただ、町なかの足湯や以前に入ったことのある温泉宿のお湯は無色透明でした。じゃらんnetなども見た限りでは、白く濁ったにごり湯のところはここだけなのではないかと思われます。
 実際に見た感じでは、濁りは濃くなくて、白い半透明といった感じで湯船の底がうっすら見えましたが、硫黄のにおいが強くないので内湯でもゆっくり長湯できました。
 硫黄の成分が火山系の白濁硫黄泉ほど濃くないということなんでしょうけど、その分、海辺の温泉なので塩化物泉の効能もあって体が芯から温まり、入浴後も温かさがずっと持続します。寒い時期はまずここで温泉煮入って体をしっかり温めてからホテル浦島へ湯めぐりに行ったほうが良いと思います。
 せっかくですから、ホテル浦島の温泉も行っておきたいところなんですけどね。到着が遅くなってしまったので、残念でした。まあ、夕食後でも、行こうと思えば行けたみたいなんですけど・・・。でも、本当に、万清楼さんの温泉は泉質が良いので、ここだけでも満足できましたよ。

↓ 以下は温泉分析書です。※画像をクリックすると大きな画像で見られます。

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 泉質は「含硫黄―ナトリウム・カルシウム―塩化物温泉(低張性・中性・高温泉)」。
 PH値=7.0のほぼ中性なんですね。だから濃い白色に濁りにくいのかも。
 公式ホームページによれば、「季節・天候・気温によりお湯の色が7色に変化する」とも書かれています。
 源泉掛け流しの放流式。
 加温加水の表示は無かったですが、源泉温度から考えて、時期によっては加温だけしているのかもしれません。お湯はやや熱めぐらいに感じました。 

 長くなったので、次の(3)で露天風呂をレポートします。


↓ 公式ホームページはこちらです。

「南紀勝浦温泉 万清楼|老舗料理旅館くつろぎの宿」

http://www.urashimachain.co.jp/manseiro/


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★撮影場所=和歌山県那智勝浦町
★撮影時期=2017年12月


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