8DSC06044
 2017NHK紅白歌合戦についてはまだまだ書きたいことがあるのですが、今日でもう1月6日ですから、今回の年末年始と初詣についての記事を書いておきたいと思います。
 今回の年末年始は、2018年の大河ドラマ「西郷どん(せごどん)」で盛り上がりつつある鹿児島県と、隣りの宮崎県を旅しました。
 九州新幹線のおかげで鉄道でも行き来しやすくなった九州なんですけど、年末年始だとすぐには新幹線に乗れなかったり、東海道新幹線の「のぞみ」をあきらめて「こだま」に乗ったりと、行きと帰りには結構時間を食ってしまいました。あと、年末年始はお店も混んでいたりお休みだったりで、なかなか大変でしたね。
 初日はちょっと無茶かもしれない行程で、一気に鹿児島県霧島市の霧島神宮のそばにある「霧島神宮温泉」の宿まで行きました。
 JR鹿児島中央駅からJR宮崎駅へ行くJR日豊本線の途中にJR霧島神宮駅があるんですけど、そこで降りても霧島神宮まで7kmぐらいあるので路線バスに乗らないとキツイのですが、路線バスが1~2時間に1本しか無いという・・・。その路線バスに乗れば、霧島神宮前と、さらに霧島温泉まで行けます。
 鹿児島市側から行く場合は、霧島神宮駅より前のJR国分駅で降りたほうが良いです。JR国分駅からは霧島神宮を通らないルートの霧島温泉行きの路線バス(日当山温泉や妙見温泉などを経由)も出ているので便利です。
 初めの写真と次の写真は2日目の昼間と夕方に撮った写真です。
 巨大な「大鳥居」に向かって、右奥には天気が良いと、霊峰「高千穂峰(たかちほのみね)」が見られます。
 


8DSC06046
 高千穂峰は霧島連山で2番目に標高の高い山で、標高は1574mあります。(最高峰の韓国岳は標高1700m)
 霧島神宮温泉は標高約600mの場所にあります。高千穂峰への登山口もあります。
 高千穂峰山頂にはニニギノミコトが降臨したときに峰に突き立てたという伝説がある青銅製の天逆鉾が立っていて、坂本龍馬が妻お龍とこの地を訪れた時に天逆鉾を抜いたといわれています。
 そんな高千穂峰に登ってみたいものですが、冬の時期の高山への登山は鹿児島県でも過酷ですし、時間も無いのでパス。
 高千穂峰のもっと雄大な姿を見たいなら、「道の駅 霧島 霧島神話の里公園」の観光リフトがオススメです。
 霧島神宮前から霧島温泉に向かう路線バスの途中のバス停「霧島神話の里公園前」で降りればすぐです。



8DSC05652
 さて、ここからは初日の夕刻の写真です。



8DSC05655
 「あし湯 霧島」
 ここの足湯と観光案内所は旅の初日=12月29日は営業していたんですけど、翌日の30日は休業で、足湯のお湯もありませんでした。おそらく元旦から忙しくなるのでその前に休業日をとったのでしょう。



8DSC05633


8DSC05635
 ほぼ無色透明ですが硫化水素臭の漂う単純硫黄泉です。ちょうど他に誰もいませんでしたし、長旅の足の疲れを癒すにはもってこいでした。
 ここには2014年1月にも立ち寄っているので、足湯があるのは知っていたのですが、路線バスのバス停はもっと先ですし、参拝客用の駐車場もさらに先なので、ここに寄る人は少ないのかも。

 以下、温泉分析書です。暗かったので画質が悪くてゴメンナサイ。
 ※画像をクリックすると大きな画像で見られます。

8DSC05659


8DSC05660




8DSC05636
 足湯の奥には無料駐車場と観光案内所があります。
 観光案内所では各種ソフトクリームを売っています。足湯に入りながら食べるソフトクリームも人気があるようです。



8DSC05667
 「西郷どん(せごどん)」の豪快なポスター!
 このポスターは鹿児島中央駅や鹿児島市のドルフィンポートでも見かけました。
 大河ドラマ「西郷どん」はNHK総合では明日、1月7日(日)から放送開始です。



8DSC05724
 空前の西郷どんフィーバーを期待して、霧島の温泉めぐりパンフレットも西郷どんとアヒル隊長が露天風呂につかるイラストに変わったようです。
 アヒル隊長はパイロットインキ株式会社のトイブランドで、全国的に販売されているお風呂用玩具なのですが、2014年に「霧島温泉大使」に任命されています。



8DSC05722
 ※画像をクリックすると大きな画像で見られます。
 パンフレットにある周辺地図です。
 霧島神宮に近い場所には、2軒の民宿と1軒の小旅館の計3軒の温泉宿があります。
 今回の旅では、そのうちの「民宿登山口温泉」と「霧島あかまつ荘」に泊まりました。
 他の宿は、霧島神宮から離れていて徒歩で行き来するには遠い場所になりますが、白濁湯と湯泥パックの「さくらさくら温泉」は霧島温泉方面へ行く路線バスのバス停「横岳下(よこだけしも)」で降りれば近いです。(さくらさくら温泉の看板あり)
 旅の2日目には「さくらさくら温泉」で日帰り入浴と、「道の駅 霧島 霧島神話の里公園」の観光リフトに乗ってきましたよ♪ 2日目はちょうど天気が良かったので、この辺りで遊べる時間を長く取っておいて良かったです。



8DSC05628
 「霧島あかまつ荘」と「民宿きりしま路」がある辺りは道路がロータリーになっていて、「霧島神宮前」のバス停もここにあります。
 「霧島神宮温泉郷」と言われていますが、だいぶ小じんまりとした古い温泉地です。



8DSC05595
 「民宿きりしま路」の隣りにあるのが「霧島国際観光文化駅 霧島天狗館」。
 随分と立派な建物なんですけど、年末だからなのか12月29日も30日も閉館していました。
 ここの館長さんが25年の歳月をかけて集めた約2000種類以上の面を、天狗、能面、鬼の3つのジャンルに分けて展示してあるそうです。
 入場料は大人250円、子ども100円。



8DSC05629
 ※画像をクリックすると大きな画像で見られます。
 なんで面?と思ったんですけど、霧島神宮には天孫降臨(てんそんこうりん)九神の面が秘蔵されているんですね。
 霧島神宮に参拝してもその面は見ることができませんでしたが・・・・。

 さて、次の記事からは霧島神宮でのFG初詣です。
 毎年のことですが、12月末の空いているうちに大きな神社へ行き、ゆっくりじっくりと初詣を済ませる・・・・それがFG(フライングゲット)初詣なのです。まあ、初詣じゃないんですけど。
 フライングゲット~僕は一足先に~♪


★日本ブログ村のランキングに参加しています。
↓ 凸ぽちっと、応援お願いします。

にほんブログ村 旅行ブログ 温泉・温泉街へ
にほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
にほんブログ村


★撮影場所=鹿児島県霧島市
★撮影時期=2017年12月


↓ 九州地方の温泉宿・日帰り温泉のインデックスページはこちら。

「とある温泉宿・日帰り温泉の記事目次(インデックス)[九州地方編] 」