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 北海道の大屋根・大雪山系の北麓にある上川町の層雲峡(そううんきょう)温泉の宿、「朝陽(ちょうよう)リゾートホテル」のレポート、(2)は温泉編です。
 サブタイトルどおりですが、範囲の広い層雲峡温泉の中でも西端に位置する朝陽リゾートホテルには、層雲峡温泉でも珍しい白い濁り湯の硫黄泉の湯船があるんですよ♪
 男湯・女湯ともに大浴場には屋内に幾つかの内湯と、屋外には露天風呂があり、引いている源泉が2つあるため、白濁硫黄泉の湯船と、無色透明の塩化物泉の湯船があります。



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 ※画像をクリックすると大きな画像で見られます。
 宿泊者の入浴可能な時間は、13時30分から翌朝3時00分までと、朝4時00分から10時30分まで。
 早朝3時~4時が男湯女湯入れ替えの為、入れない時間になりますが、宿泊すれば入れる時間はたっぷりありますね。
 また、前記事にも書きましたが、ここは日帰り入浴もできます。
 日帰り入浴可能な時間は13時30分から17時まで。
 料金は大人1人=800円です。小学生以下は400円。

 層雲峡滞在3日目に朝陽リゾートホテルさんに宿泊。ホテルの総部屋数が200室ということで、夕方の大浴場はかなり混み合っていそうでしたから、夕食直前に軽く入った後、夕食後にゆっくり入り、疲れ切っていたのと食べ過ぎででぐったり寝てしまって夜中は入らずに、早朝にゆったり入りました。
 その後、黒岳ロープウェイに行ってから、昼間に日帰り入浴して、旭川市へ戻りました。日帰り入浴の始まる13時30分に行ったので空いていましたね。
 ただ、大きなホテルなので、なかなか完全に貸切状態になる時間が無かったのと、大浴場は撮影禁止になっていたので、大浴場の写真は撮っていません。
 大浴場の様子は公式ホームページをご覧ください。

↓ 公式ホームページはこちらです。

「層雲峡温泉 朝陽リゾートホテル|【公式】北海道の温泉宿 野口観光グループ|」

https://www.choyo-resort.com/

 最初の画像の配置図も見ていただきたいのですが、大浴場は「鳥の声」と「川の囁き」があり、男湯・女湯が早朝の入れない時間=3時~4時の間に入れ替えになります。
 「川の囁き」のほうが広く、内湯の数が1つ多く、露天風呂も広いのですが、確か露天風呂は無色透明で、白濁硫黄泉は内湯の3つのうちの2つだけだったと記憶しています。なので、ほとんど露天風呂には入らずに、ずっと内湯の白濁硫黄泉に入っていました。
 「鳥の声」のほうは露天風呂が小さい1人用が2つなので、なかなか入れなかったのですが、確か白濁硫黄泉で、内湯の2つの湯船の1つが白濁硫黄泉、もう1つが無色透明だったと思います。
 メモしておけば良かったのですが、配置図の写真が撮れたので、その後忘れてしまいました。
 公式ホームページにも、もっと分かりやすく写真を載せてほしいものですね。

 以下は、パンフレットの写真です。

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 パンフレットの温泉の写真もこれだけですから、ちょっと、様子が分かりづらいですね。
 大浴場は地下1階になっているので、露天風呂の前は山林になっていて、その向こうに石狩川が流れているわけなんですけど、直接は見えない感じでした。
 紅葉時期なので木々は色付いていて、露天風呂もなかなか雰囲気は良かったです。

 以下は、温泉分析書です。2つあります。
 ※画像をクリックすると大きな画像で見られます。

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 ここまでが白濁硫黄泉のほうの温泉分析書です。
 源泉名は「層雲峡温泉 新銀の湯」。
 泉質は、「含硫黄―ナトリウム―炭酸水素塩温泉(硫化水素型)(中性・低張性・高温泉)
 ナトリウムイオン、塩化物イオンがそこそこ多く、硫酸イオンもそこそこなんですけど、炭酸水素イオンが多めですね。硫化水素イオンも溶存ガスの硫化水素も数値は少ないですが、これでも硫化水素型だから白濁の硫黄泉になるんですね。
 温泉ソムリエではないので詳しいことは分かりませんが、不思議に思います。他の層雲峡の温泉と泉質にそんなに違いがあるとも思えないのですが・・・・温泉は奧が深いです。
 ちなみに、湯量豊富な層雲峡温泉では源泉掛け流しの宿が多いのですが、ほとんどの宿の温泉は無色透明です。(細かい湯の花が舞っている温泉の所はありますが。)
 朝陽リゾートホテルの温泉も源泉掛け流しで、時期により温度調整のために差し湯(加水)をすることがある、とのことです。
 ほぼ「中性」の優しい白濁硫黄泉で、とっても良いお湯です。また層雲峡に来たなら、ここに泊まるかどうかは分かりませんが、日帰り入浴でもいいので、必ずここの温泉には入りたいと思っています。


↓ もう1つの温泉の分析書です。

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 源泉名は「層雲峡温泉 第2銀の湯」。
 第2ということは、こちらのほうが新しく掘った温泉でしょうか?
 泉質は「ナトリウム―炭酸水素塩温泉(中性・低張性・高温泉)」。
 新銀の湯(白濁硫黄泉)と各種成分の数値はそんなに違わない感じがするのですが、新銀の湯のほうがわずかに硫化水素イオンと、溶存ガスの硫化水素の値が多いですね。この数値がわずかでも多いと硫化水素型の硫黄泉になってくるのでしょうか。



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 オマケです。脱衣所に大きなロッカーは無いのですが、無料のキーボックスはありますので、こちらにサイフや鍵、スマホは入れておきましょう。
 日帰り入浴の場合は、層雲峡バスターミナルのコインロッカーに大きな荷物を入れてから歩いてくるか、フロントに荷物を預けましょう。

 (3)に続きます。


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★撮影時期=2017年9月
★撮影場所=北海道上川町


 ついに12番目のインデックス「北海道編」を作りました!
 まだ記事にしていない温泉も多いですが、ぜひ見てみてください。


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