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 前記事からの続きになります。鹿児島県の霧島温泉郷の中心地、丸尾温泉の温泉街です。
 バス停「丸尾」から国道223号の歩道を歩いていきます。温泉街の中心、北西方向に向かって歩いていくと、右手側の奥に大きなホテルが見えてきます。手前には立ちのぼる湯煙と、日帰り温泉施設。
 奥の大きなホテルは「霧島国際ホテル」です。
 手前の温泉施設は「前田温泉カジロが湯」です。



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 「前田温泉カジロが湯」をズームアップ!
 こんな街なかの日帰り温泉ながら、露天風呂もあるんですね。サウナもあり。丸尾温泉の中では唯一の日帰り温泉施設らしくて、昼間からお客さんは多そうでした。
 ここも丸尾温泉なんですけど、この施設を所有する前田産業・前田温泉の創始者で霧島温泉のパイオニアであった故・前田嘉次郎氏の苗字から、この場所の源泉からの温泉は「前田温泉」と呼んでいるようです。また、「カジロが湯」は前田嘉次郎氏の名にちなんでいます。
 泉質はアルカリ性の単純温泉です。
 あまり下調べせずに来てしまい、このずっと先にある「霧島観光ホテル」のほうが硫黄泉らしかったのでそちらを目指していましたから、前田温泉カジロが湯はパスしてしまったのですが、そんな由緒ある温泉なら入っておきたかったですね。

↓ 公式ホームページはこちらです。

「鹿児島 霧島温泉郷 丸尾「前田温泉 カジロが湯」- 前田産業」

http://maedasangyo.com/


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 さらに歩くと、右手側に円筒状のモダンな建物のローソンが見えてきます。
 国道223号はここのT字路を左折します。
 「霧島観光ホテル」へ行くには、ここを左折です。
 T字路を右折して山のほうへ坂道を登っていくと1km強ほどで「硫黄谷温泉 霧島ホテル」があります。
 「硫黄谷温泉 霧島ホテル」はこの辺りでも特に濃い白濁硫黄泉の温泉です。ただ、ここから坂道を登って1km強は結構キツイかも。うまく路線バスに乗れれば、乘ったほうが良いですね。



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 T字路を左に曲がり、歩いていくと、右手側からすごい湯煙が~!



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 ここは「温泉市場」。奥のほうに足湯もあるんですけど、道路近くで蒸気蒸しをしていて、その湯気が歩道に流れていたのでした。
 天然温泉の蒸気を使って蒸しているのでしょうか?
 サツマイモなどの野菜を蒸して販売しているようでした。



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 さらに歩き、反対側の歩道に渡り、振り返った風景です。
 この写真で右に下りていくと温泉街の無料駐車場になっています。
 遠くには、温泉街と、立ちのぼる湯煙が見えます。
 この日は雨だったので分かりづらいですが、晴れていれば高く立ちのぼる湯煙がはっきり見られて壮観だったでしょうね。



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 さて、この場所は目的地「霧島観光ホテル」の手前にあるバス停「塩湯温泉」です。
 この辺りまで丸尾温泉の範囲なのかと思っていたのですが、ここは塩湯温泉なのでしょうか?
 「前田温泉カジロが湯」の公式ホームページを見ると、【この付近の温泉は「殿湯」・「丸尾」・「栗川」・「塩湯」の順に発見されています】とあります。源泉の違いで、ここは塩湯温泉になるのでしょうか。霧島観光ホテルの公式ホームページを見ても、ちょっとよく分かりませんでした。



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 ※画像をクリックすると大きな画像で見られます。
 路線バスの時刻表です。雨粒で見づらいですね・・・。
 ここのバス停に停まる路線バスは3路線あり、1つは、高千穂小学校前(ここから1kmほど南西)から鹿児島空港までの間の鹿児島空港路線。
 もう1つは、高千穂小学校前からここ、妙見温泉や日当山温泉を経由してJR日豊本線・国分駅前までの路線。
 あと1つは、JR肥薩線・霧島温泉駅からここを経由して、硫黄谷温泉、霧島いわさきホテルまでの路線です。これに乗れば「硫黄谷温泉 霧島ホテル」に行けますし、バス停で霧島神宮経由・霧島神宮駅・国分駅行きのバスに乗り換えもできます。(丸尾バス停に行けばそれには乗れますが)
 どの方面に行くにしても、バスは1~2時間に1本しかありませんので、霧島観光ホテルで日帰り入浴するならその前にしっかりチェックしておきたいですね。



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 バス停のそばの坂道を上がると「霧島観光ホテル」の玄関口です。
 でも、この日の日帰り入浴の受付はここではなくて別館のほうでした。



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 日帰り入浴可能な時間は11時00分から14時00分までのようです。
 この時は、まだ11時ちょっと前でした。
 展望露天風呂からは、晴れている日ならこんなふうに桜島が見られるのでしょうか。
 この日は雨だったので望み薄。



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 坂を上がってすぐ右側に、立派な「手湯処」がありました。
 屋根があるおかげで雨をしのげますし、手湯なので簡単に温泉が楽しめて良いですね♪



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 透明なんですけど、うっすら白い感じお湯で、少し硫化水素臭がありました。
 雨の中を歩いてきたので、冷え切った両手を温めることができて助かりましたよ~♪



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 ※画像をクリックすると大きな画像で見られます。
 横の岩にあった説明書きです。
 あれっ?この温泉は「殿湯温泉」なんですね。
 なのにバス停が「塩湯温泉」?!
 よぐ分がんねぇっ!!


 (2)に続きます。


↓ 公式ホームページはこちらです。

「霧島唯一の展望温泉の宿 霧島観光ホテル【公式HP】」

http://www.kirikan.jp/


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★撮影場所=鹿児島県霧島市
★撮影時期=2017年12月


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