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 北海道上富良野町にある温泉宿「フロンティア フラヌイ温泉」のレポートの続きです。
 温泉の詳しい泉質については前記事(2)をご覧ください。
 今回の記事は翌朝の大浴場「東乃湯」です。この日は東乃湯が男湯、西乃湯が女湯でしたが、日替わりで男湯・女湯は交替になっているようです。



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 どちらにも「源泉風呂」と「主浴槽(循環・加温)」の浴槽が1つずつあります。
 浴槽の広さは西乃湯のほうがどちらもやや広めで、浴室自体西乃湯のほうが広かったです。この温泉は夕方に日帰り入浴者が多いので、初日が西乃湯、翌朝が東乃湯だったのはラッキー、だったかも。
 日帰り入浴できる時間も午前7時から午後10時まで。
 宿泊者は午前5時から午後10時までなので、宿泊者オンリーなのは朝の5時から7時の間のみ。でも、平日なら午前8時~午前10時ぐらいの時間に日帰り入浴者はほとんどいませんし、宿泊者も朝食を食べたらチェックアウトする人が多いので、貸切状態になった時間もあったので写真を撮らせていただきました。



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 こちらは主浴槽。循環・加温ありですが、何故かこちらのほうが茶色く見えるにごり湯です。
 やや熱めぐらいなので、こちらに入って眠気を払い、体をほぐしました。
 泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(低張性・中性。低温泉)です。



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 こちらが源泉風呂。
 西乃湯と同じくこちらも源泉風呂の温度が低く(図では31度となっていますが、近年、温度が低下していて27度ぐらいになっているとのこと)、冷たくて入っていられません。ほぼ水風呂でした。残念です。
 夏場なら良いかもしれませんが、9月末のこの時でも入っていられなかったんだから、やっぱり冷たいんですよね。
 北海道は特に寒い時期が長いのですし、加温して、ぬるめの湯ぐらい(38度ぐらい?)にはしてほしいですね。
 ボイラーの費用がかからないので源泉そのままの温度は経営者側には良いのかもしれませんが・・・。
 源泉掛け流しで加温加水なしであることを売りにしたいんだか、源泉温度が低めなのに加温しない所って、他でもたまにありますよね。
 確かに、温泉マニアとしては、源泉そのままの温泉に入れたらそりゃあ嬉しいんですけど、冷たくて体が温まらず、冷えて風邪をひいてしまいそうなお湯なんて入りたくないですよ。
 源泉掛け流しでも、源泉温度が低いなら加温だけはしてほしいですね。



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 地下1200mまで掘削したんですね~。
 そんなに掘らないと温泉源に到達しないってことは、もう1つもっと深くボーリング掘削をするのは資金的に難しいでしょうね。
 源泉風呂に湯の花は見えなかった気がします。細かい湯花なら舞っていたのかな?
 公式ホームページを見ると源泉風呂も黄土色っぽく濁っているので、温度だけでなく泉質もいくらか変わってしまったのかもしれません。



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 洗い場です。こちらもカランの数はありますね。



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 サウナは西・東どちらにもあります。
 サウナの適温時間帯は午前10時から21時30分までの間とのこと。
 適温っていうことは午前9時30分頃から加熱が始まるってことでしょうか?
 昼間に日帰りで来るお客さんのために、ってことなんでしょうけど、午前10時頃から来るお客さんってそんなに多くないはずですよね。どうせなら朝から入れるように加熱したらいいのに。
 まあ、サウナには入らないのでいいんですけど。

 (4)に続きます!

 ↓ 公式ホームページはこちらです。

「フロンティア フラヌイ温泉 北海道上富良野町」

http://furanui.com/


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★撮影時期=2017年9月
★撮影場所=北海道上富良野町


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