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 北海道の大屋根・大雪山系、その最高峰・旭岳のふもとから中腹へと登る「大雪山 旭岳ロープウェイ」および「姿見の池自然探勝路」と旭岳のトレッキングのレポートの続きです。
 旭岳の登山を終えて、姿見の池の前に戻ってきたところです。
 次は、あの地獄谷の近くまで行ってみましょう。
 たくさんの観光客の姿も見えます。



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 こんなに近くまで行くことができました。
 地獄谷の噴煙の状況によっては近づけないこともあるのかもしれませんが。



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 ズームアップ!



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 右の噴煙にズーーームイン!
 噴煙の噴出口からは常時、白い噴煙が噴き出ていて、
 ゴォーーーーー!!!というジェット気流のような音を響かせています。
 こういう噴煙は栃木県の那須岳や、富山県の立山でも見たことがありますが、1か所の場所でこれほどたくさんの噴煙が高く上がっているのは見たことがありません。



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 ※画像をクリックすると大きな画像で見られます。
 旭岳の地獄谷は、約600年前の噴火で山頂から崩壊した跡なんですね。
 旭岳は大雪山系の最高峰(標高2291m)であり、北海道の最高峰でもありますが、約600年前まではもっと高い山だったんですね~! 
 この図のとおりなら、富士山のような綺麗な姿をした山だったのかな~。



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 振り返ると、姿見の池がこんなふうに見えます。



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 ※画像をクリックすると大きな画像で見られます。
 姿見の池のそばまで戻り、「姿見の池探勝路」(黄色の道)を反時計回りに歩きます。
 2つの池「夫婦池」に向かいます。



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 地獄谷から遠ざかっていきます。
 この区間は登り坂になるのでまたキツイですが、眺めは良いですね!
 やはり、旭岳の山頂は雲に覆われていて見えませんね~。
 晴れ渡っていれば、壮大な姿が見られそうです。



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 地獄谷をズームアップ!
 この方向から見ると、横に長い広範囲に噴煙の噴出箇所があることが分かります。



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 自然探勝路をさらに歩いていきます。
 周りの景色はなだらかです。
 遠くに見えるオレンジ色はナナカマドの紅葉。
 近くの草原に見える赤色はチングルマの草紅葉です。



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 旭岳というか地獄谷から、水の無い川のようなものが続いていました。
 おそらく、雪解けの頃にはここは沢になって、雪解け水が流れているのでしょう。



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 さらに進みます もうそろそろ夫婦池が見える頃なんですが、この坂を下らないと見えないようです。
 下り坂は楽、と思いがちですが、登って疲れ切った脚にはかなりキツイです。脚にかかる体重による負担は下りのほうが大きいですし、転んだり足を滑らせたりしてケガしやすいのも下り坂です。慎重に歩きましょう。
 登山用ステッキがあると無いとでは脚への負担が大違いです。特に下山時に効果的。登山用ステッキがあれば腕の運動にもなり、ほぼ全身運動になります。脚と腕の筋力アップにつながります。脚を痛めた時にも杖になって助かりますよ。
 登山の際には、カッコつけずに登山用ステッキを持っていって、使いましょう。
 登山用ステッキを1本持って登山する人もたまに見かけますけど、1本だとバランスを崩しやすいですし、年寄りみたいでカッコ悪いんです。両手に1本ずつ、スキーヤーのように2本を持ちましょう。

 (15)に続きます!


↓ 公式ホームページはこちらです。

「大雪山旭岳ロープウェイ(公式サイト)」

http://asahidake.hokkaido.jp/ja/


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★撮影時期=2016年9月
★撮影場所=北海道上川郡東川町