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 先月9月の後半はずっと旅に出ていました。
 連続ではありませんが、岩手県・青森県に行き、北海道も行ってきましたよ。
 時間が無いので詳細はまた別記事で書きますが、旅の途中にいろいろ調べながらの旅になってしまい、なかなかスマホでブログを更新する時間が取れなかったのと、それ以前にスマホの電池が古くなってバッテリーの減りが早いため、移動中の空き時間にブログを更新することができませんでした。
 自分すらブログ村のポチをできなかった日も多かったので、inポイントゼロの日もあって、すっかりランキングが落ちましたね。まあ、それは仕方ありません。
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 さて、今年の北海道旅で初めて行った場所の1つが、上富良野町(かみふらのちょう)の東端にあると「十勝岳温泉凌雲閣(とかちだけおんせん・りょううんかく)」と、十勝岳・上富良野岳です。
 JR旭川駅周辺のホテルで連泊している間の日帰り登山となったため、朝早く登り始めることができなかったので、十勝岳の山頂までは行けなかったのですが、登山道の途中にある上富良野岳の山頂には行くことができました。
 十勝岳山頂まで行きたい場合は登山道入り口に近い「十勝岳温泉凌雲閣」か、少しだけ離れた「十勝岳温泉カミホロ荘」に泊まると良いと思います。
 自家用車またはレンタカーの場合は、凌雲閣の前の道路を挟んだ向かい側に広い無料駐車場があります。トイレもあり、登山道入り口もすぐ近いです。
 ちなみに最初の写真は、バス停の近くから撮った写真です。絶景ポイントなので、ぜひこの場所には寄っていただきたい!
 路線バスは、上富良野駅の「駅前」バス停を通って、「十勝岳温泉凌雲閣」までの間を、1日4往復のみ運行されています。北海道もこう、山のほうに行く路線バスは紅葉時期でも1日の本数が少ないので路線バスは使いづらいですね。
 ちなみに、JR旭川駅からJR富良野線の車両に乗り、JR上富良野駅で下車してすぐ、朝8時52分発のバスに乗り、十勝岳温泉凌雲閣に到着が9時37分。登山開始がなんだかんだで午前10時頃。初めは薄い曇り空に薄っすら太陽が見えているような天気だったのですが、標高が上がるにつれて霧雨の中になってしまい、慎重にゆっくりとしか歩けませんでした。上富良野岳山頂到着が13時頃。凌雲閣前に戻ったのが16時頃。往復で約6時間。その後、凌雲閣で日帰り入浴させてもらって、17時27分の最終便の路線バスに乗って戻りました。



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 周辺地図です。凌雲閣の辺りからでは十勝岳連峰主峰の十勝岳はほとんど見えません。天気が良ければ山頂部が見えるのかもしれませんが・・・。
 左手に「三段山」を見ながら、ゆるい坂道を歩いていきます。三段山は現在、登山道が封鎖されていて登れません。



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 初めにV字ターンする辺りに、小さな噴煙の上がっている地獄谷があります。でも、危険な火口はもっと奥のほうです。



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 谷を越えると、急に岩の多い登山道になります。この辺りから綺麗な紅葉がたくさん見られました。



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 遠くに下界の上富良野町の町並みが見えました。



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 道は険しいですが、途中までは紅葉の木々が多くて癒されました。
 途中から、ハイマツの中を抜けていく登山道となり、さらにはハイマツすら少ない岩石だらけの荒涼とした登山道となっていきます。



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 霧雨で視界が悪い上に横風が吹き、左手側は地獄谷へ落ちる崖。道の狭い場所、滑りやすい場所もありますので、天気の悪い時に来るべきではなかったですね。



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 上富良野岳の山頂、標高1893mに到達!
 しかし、景色は何も見えませんでした。残念。
 十勝岳温泉凌雲閣の標高が1280mなので、標高差は613m。
 十勝岳山頂の標高が2077mなので、十勝岳山頂との標高差は797m。
 しかし、距離があって道が険しいので、ここから先の十勝岳まで行くのにもかなり時間はかかりそうです。
 天気の良い時なら、朝早めに凌雲閣前から登り始めて、夕方に戻って来られるでしょうか?



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 ちなみに、上富良野町の町並み側から見た十勝岳連峰はこのようになっています。
 十勝岳連峰は大雪山連峰から南西に突き出した場所にあり、その間には有名なトムラウシ山もあり、十勝岳連峰も大雪山国立公園の範囲に含まれています。
 大雪山連峰と同じく、十勝岳連峰でも標高2000m級の山は本州の標高3000m級の山に匹敵する厳しい環境と登山難易度になりますので、十分な登山装備と防寒対策をして挑んでください。



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 下山後の十勝岳温泉凌雲閣で入った温泉が格別でした。



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 写真はパンフレットの写真を使わせていただきます。



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 泉質は2つあり、2の「カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉」のほうは無色透明で内湯に小さな湯船が1つあるだけ。他は全て1の「酸性・含む鉄(II)-アルミニウム・カルシウムー硫酸塩泉」で、茶色のにごり湯となっています。鉄分のにおいがけっこうします。
 全て源泉掛け流し。内湯は熱めに加温だけされているようですが、露天風呂は2段階あって内側(屋根の下)がややぬるめ。外側はぬるすぎて入っていられませんでした。源泉温度が低めなのかも。
 ややぬるめのほうの湯船に入って、山々の紅葉を眺めながら、ゆったりのんびりと疲れを癒しました。至福のひとときでしたね~。
 この手の泉質は、ホッカイロを薄く体にまとったかのように、入浴後も温かさが続きます。疲れもほぐれて、良い温泉です。


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★撮影時期=2018年9月
★撮影場所=北海道上富良野町


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