HORIZON_0001_BURST20200816145544812_COVER~2
去年(2020年)に行った温泉で、もう1軒、気に入った小さな宿がありました。
こちらは、長野県松本市にある乗鞍高原温泉の美鈴荘さんです。
乗鞍高原温泉は長野県と岐阜県をまたぐ日本百名山「乗鞍岳(のりくらだけ)」の東麓にある温泉地です。このブログでも以前に紹介していますが、美鈴荘さんに泊まるのはこの時がお初。
温泉街と言うには範囲が広くて宿が散在している感じがしますが、多くの温泉宿のお湯は白色にごり湯の硫黄泉なのが嬉しいところ♪
中には「休暇村乗鞍高原」のように白濁ではない温泉の宿もありますので、乗鞍高原温泉で泊まる際はよく下調べしてから宿を決めましょう。
スキー場もあり、標高が1400m~1600mと高めなので夏涼しく、ペンション村のようにペンションなど小さめの温泉宿が多いです。それだけに、このコロナ禍での客の減少と、高額な宿ほどお得で人気の出たGoToトラベルキャンペーンの恩恵が受けづらかったことで痛手を負っているのではないかと思います。すでに廃業、休業している宿もちらほらあるのではないかと・・・心配です。
今日、検索した感じでは、美鈴荘さんは営業中です。以前に泊まった「しろがね」さんも営業中。小さな温泉宿にはやっぱりがんばってほしい!応援したけなります。やっぱり、小さな宿のほうが落ち着くし、貸切状態でのんびり温泉に入れることも多いですもんね♪



HORIZON_0001_BURST20200816150200604_COVER~2

TRIPART_0001_BURST20200816181805159_COVER~3
フロント近くのイスで寝ていたネコちゃん。名前はユキちゃんだったかな?老い猫なんだそうで・・・長生きしてくれると良いですね。



DSC_1464~2
お部屋の様子。トイレ無しの部屋と、トイレ・洗面台ありの部屋がプランで選べたので、トイレ・洗面台ありのほうの部屋にしました。
いずれにしても布団敷きはセルフサービスです。早く布団に寝転がって休みたい人にはセルフのほうが嬉しいですよね。
小さいけど掃除の行き届いた小綺麗なお部屋です。
難点は、クーラーが無いこと。この時は8月中旬の猛暑真っ只中で、天気も良すぎて乗鞍高原も暑かったのです。
お部屋の窓が写真に写っている小さな窓のみで、窓をあけても部屋の中の熱気が夜になるまで引きませんでした。扇風機はありますけどね・・・。
まあ、そこまで暑いのは8月だけでしょうけど。



HORIZON_0001_BURST20200816151334270_COVER~2
暑くたって、入りたくなる、乗鞍の温泉はとにかくイイ!!
内湯は熱めですが、



DSC_1465~2
露天風呂が、めっちゃ良いです♪
2槽に分かれていますが、どちらにも湯口があり、手前が適温、奥の浴槽のほうがややぬるめな感じがしました。
でも、内湯、露天風呂、どの浴槽も100%源泉の掛け流しなので、加水はしていません。
とにかく、濃くて、まったり、良いお湯でした。硫黄のにおい(硫化水素臭)も心地よい。強酸性ではないので、クチについても酸っぱさはないです。
他の白濁硫黄泉同様に時間が経てば白い湯の花が下に沈んでいきますが、足でかきまわせばすぐ真っ白に。
外から見た感じでは、光のあたり具合で青っぽくも、緑つぽくも見えますね。



DSC_1473~2
露天風呂エリアの脇にはベンチがあって座って休めます。ここに座っていると涼しくて、部屋に戻ると暑いので、長居してしまいました。
この日は翌日が平日(月曜)だったので宿泊客が少なかったようで、貸切状態で入れる時間が多かったです。



DSC_1466~2
爽やかな、澄みきった青空を見上げながら、白濁の温泉に入れるなんて幸せだよね~♪(By.鬼滅の下弦の壱風に・・)
24時間OKということで、夜通し入れますので、夜中には満天の星も見られましたよ☆☆☆



DIAGONAL_0001_BURST20200816151331142_COVER~2
洗い場のカランは4箇所。小さな宿なので十分です。



DSC_1477~2
日帰り入浴もできるようです。脱衣所の外になりますがコインロッカーがあるので安心。
宿泊者はチェックアウト後、その日のうちなら無料で日帰り入浴させてもらえます。
この時はチェックアウト後に乗鞍岳シャトルバスに乗って乗鞍岳登山に行って戻ってきたので、遠慮なく日帰り入浴させていただきました♪登山の後にふもとの温泉で汗を流し疲れをほぐすのは基本です♪



DSC_1469~2

DSC_1470~2
こちらは貸切風呂。露天風呂付きです。
平日、または平日にかけて泊まる場合のみですが、宿泊者は30分だけ無料で入ることができます。
まあ、大浴場のほうもほとんど貸切状態で入れたんですけど、こういうサービスは嬉しいですよね。



DSC_1475~2

DSC_1474~2
温泉分析表です。スマホで撮った画像なので見づらかったらスミマセン。
PH値が3. 2
白濁硫黄泉では3を越えるのは珍しいですね。入り心地の良さはここにあるのだと思います。
乗鞍高原温泉のPH値はどこでもこれぐらいで、源泉掛け流しの宿が多いです。白濁硫黄泉で循環ろ過のほうが珍しいかもしれませんが、乗鞍では日帰り温泉施設の「湯けむり館」も源泉掛け流しですからね、温泉好きには本当に嬉しい白濁硫黄泉天国だと思います。

この宿には夕食付で泊まったのですが、夕食をスマホで撮っていなかったので、またの機会に紹介したいと思います。
って、いつになったらインターネット回線を復活させるんだぁ~?!
ここの夕食は、夏場でもメインが「天然きのこ鍋」なんですよ。暑い時期でも美味しかったです。牛ステーキとか無い分、安く済みますし。まあ、牛ステーキがあれば食べたいですけどね。

このあたりには、同じく白濁硫黄泉の白骨温泉もありますので、そちらもいつか入ってみたいのですが、秋の涼しい時期の乗鞍岳登山とセットで行くならまたこの宿に泊まりたいですね。



◆日本ブログ村のランキングに参加しています。
↓ 凸ぽちっと、応援お願いします。

にほんブログ村 旅行ブログ 温泉・温泉街へ
にほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
にほんブログ村


★撮影時期=2020年8月
★撮影場所=長野県松本市


↓ 甲信越地方の温泉のインデックス・ページはこちらです。

「とある温泉宿・日帰り温泉の記事目次(インデックス) [甲信越地方編]」