2017年08月06日

ずっと考えていたこと

 4年の川原です。4年生になってから、OBの方に「あの川原がもう4年かあ」と言われることが多くなり、そんなに下級生のイメージが強いのかなと思うことが多々あります。きっと、私が出来損ないの選手だったからそのイメージが強いのだと思いますが、バドミントン部に所属しながら様々な経験を積むことによって成長できた部分も少しはあるんじゃないかなと感じています。

 私が成長する機会となったもので、直近で就職活動というものがありました。現在はもう終了していて、希望していた人材業界に就職することが決まっています。しかし、決まるまではとてもつらい日々でした。なかなか内定がもらえず、たくさん悩み、たくさん泣きました。そんな中、リーグ戦や関東選手権もあり何を優先すればいいかわからなくなることもありました。

 そんな中、ある企業の面接が私に強い刺激をもたらしました。その企業の面接では、常に「何で?」という質問をされます。

「私はバドミントンを15年間続けていて」
→「何で続けるの?」
「高校生の時は朝も夜も自主練をして」
→「何でそんなに頑張るの?」
「私は団体戦で勝ちたくて」
→「何で団体戦なの?」

 こんなことの繰り返しでした。それらの最後にたどり着く答えはいつも同じでした。
 「周りにいる人たちの幸せが私の幸せだからです。」

 私の試合を見ている人が、興奮したり感動したりしてくれたりすることが私がバドミントンをする上での喜びなのです。人が何かに打ち込む理由は人それぞれです。私は自分だけのためには頑張れない。だから誰かのためにプレーをするのです。

 これから、東日本インカレ・秋季リーグ戦・早慶戦とそれぞれ学生最後の大会が続きますが、それらをこれまで関わってくださった方のために頑張ろうと思います。

拙文失礼いたしました。
残り少ない現役生活ですが、今後もご声援よろしくお願いいたします。

慶應義塾体育会バドミントン部
4年 川原 優

keio_badminton at 00:44|PermalinkComments(0)

2017年07月27日

宣言

こんにちは。
4年の加世田です。

本題に入る前に1点だけ申し上げておきますと、他の4年生の日記と比べて全く面白い内容ではないので、それを楽しみにしてらっしゃる方は申し訳ありません。

突然ですが実は今、非常に悔しく感じていることがあります。
それは、東日本の団体戦のメンバーに入れていないことです。
東日本のベンチ入り、つまり試合に出ることのできる人は各校10名と決められています。
慶應からは男子は上村、長谷川、荒川、関根、高山、榎本、野田、高嶋、清水、岡部の10名が登録されています。
このメンバーに不満があったり何で俺が入っていないんだ!!と文句を言うつもりもありません。むしろ私が選ぶ側の立場に立ったとしてもこの10人にします。
ただやはり悔しくない訳はなく、客観的に見れば当然だと分かっていても、じゃあ納得できるかと言われるとそれは難しい話で、何だかもやもやしています。このメンバーが発表されたのは1ヶ月近く前のことですが、正直今でも悔しいです。

何が言いたいのかというと、タイトルにもあるとおり、ここに宣言します。

私はこの夏で、「東日本団体戦のメンバーに加世田を入れておかなかったのは失敗だった」とあらゆる人に後悔してもらえるほどに強くなります。

いや何を言っているんだこいつは、と思われた方も多いかと思います。
これを達成するためには、私が出ていれば勝てたかもしれないのにと思わせるくらいに強くならなければなりません。先日組合せが発表されまして、東日本団体の初戦は大東文化大学(3部)、そこに勝つと順当に行けば2回戦は日本大学(1部)ですが、最低でも3部で戦えるだけの実力があって初めてそのような話になると思います。
普通に考えたら不可能な目標です。自分でも正直無理な目標を立てたなぁと思います。
現時点ではベンチ入りすらできていないのでまずはそこを目指すべきなのかもしれません。ですが、東日本のすぐ半月ほど後にある秋季リーグ戦を考えるとそんなに悠長なことを言っていられないのです。

ご存知の方も多いと思いますが、現在慶應は団体戦に関しては上村と高嶋に任せきりという状況です。春季リーグ戦ではこの2人しか白星を挙げられていません。
1部昇格を果たすためには、このままでいいはずがありません。第2ダブルス、第3シングルスが今以上に強くなることが必要不可欠であると思います。

この部員日記は、OB・OGさんをはじめ、様々な方々に見ていただいていると伺っています。
今この文を読んでいただいている全ての人に、宣言します。
この夏で、もっともっと強くなります。
それこそ、秋季リーグ戦で勝てるほどに強くなります。
駄目かもしれませんが、妥協はしません。できることは全てし尽くして、それで駄目だったらその時はもう諦めます。

応援いただけますと幸いです。
長文、駄文失礼致しました。


慶應義塾体育会バドミントン部4年
加世田大梧

keio_badminton at 15:19|PermalinkComments(1)4年生 | 男子

2017年07月23日

トレードオフ


こんにちは。

テストは一つもないのですが、研究が大変で3年生までよりも忙しい生活を送っている4年の荒川智哉です。
また、週に2回朝3時間、渋谷駅で乗車客を押し込むバイトをしているのでかなり大変です。夜は部活があり時間がとれないため、朝にできるそのバイトはとても魅力的だったので始めました。時給も1,300円なのでその辺のコンビニバイトとかよりは高くて良いバイトだと思います。しかし、通勤時間帯の客というのは、機嫌の悪い人が多く、訳のわからないことを言ってくる人もいますし体当たりもされますが、そこは耐えです。
このバイトをして感じるのですが、みなさん、駆け込み乗車はやめて下さい。ドアに挟まったりすると再開扉しなければならず、電車が1分2分と遅れていきます。他のお客に迷惑ですのでやめましょう。


さて、引退まで泣いても笑っても残り3ヶ月となりました。この部員日記更新のペースでいくと、僕が書く部員日記はこれを含めてあと2回ですかね。

突然ですが、皆さんは「モンティ・ホール・ジレンマ」をご存知でしょうか?有名な問題なので知っている方が多いと思います
知らない方のために、どういった問題か説明しようと思います。

こういう状況を想像して下さい。
あなたの目の前には閉じた箱が3つ(A,B,C)あります。一つの箱には、高額商品(当たり)が入っています。残り二つの箱には、たわし(外れ)が入っています。
まず、あなたはその三つの箱のうちのある一つの箱Aを指差します。すると、箱の中身を知っている司会者が「指を指していない残り二つの箱(B,C)のうち、外れのたわしが入っている箱を一つ見せてやる」と言って、その外れのたわしが入っている箱Cを開けて見せます。すると、司会者は「さて、ここであなたに変更の権利を与えてやる。初めに選んだ箱Aに固執しても良いし、もう一つの箱Bに選び直しても良いぞ。」と言います。
さて、あなたは最初に指指した箱Aを開けるか、それとも箱を選び直して箱Bを開けるか、どちらが良い選択か?
というのがモンティ・ホール問題です。

外れの箱を一つ開けた時点で、当たりと外れが一箱ずつなわけだから、箱Aを選択しても箱Bを選択しても当たる確率は2分の1だろうと思い込んでしまう人がいると思います。
しかしこれは、計算すれば、箱Aが当たる確率は3分の1で、箱Bが当たる確率は3分の2となります。選ぶ箱を変更した方が確率的に良い判断であり、当たる確率が2倍になることがわかります。(各自計算してみてください)

昔のアメリカのテレビ番組で、こういったコーナーがあり、当たる確率は五分五分ではないかと思った視聴者がたくさんいて、なんと天才数学者といわれた人ですらも間違えたと言われて、大問題になったそうです。


なぜモンティ・ホール問題を話題に出したかというと、最近、本当に思い込みというのは非常に危険だなと思うことがよくあるからです。メールを打っていて、正しいと思い込んでいたところが実は間違っていて、相手に失礼なことをしてしまったことがあります。チェックはもちろんするのですが、思い込みがあるとなかなか間違いに気づきません。

そのため、ミスを減らすために多人数でのチェックが欠かせなくなります。しかし、多人数でチェックをすればするほど時間がかかってしまい、処理が遅くなります。ここでミスを少なくするか、処理を早くするかのトレードオフを考えなくてはなりません。
これから社会に出ると、トレードオフを考える場面に非常に多く遭遇するのではないかと思います。
僕の研究分野に関して言えば、あるチップを作る時に、消費電力や処理速度、面積効率など様々な要素がトレードオフで複雑に絡み合っています。どういった製品に使われるチップなのか、お客様が求めているのはどの性能なのか、など様々なことを考慮に入れて、妥協点を見つけなければなりません。

もちろん、全て向上すればそれに叶うことはありませんが、現実的にそれは難しいでしょう。

トレードオフなどの難しい問題に直面した時、とにかく忘れたくないのは、相手の立場になって考えるということです。先ほども言いましたが、製品を作る上では、お客様の立場になって考える。メールを打つ上では、相手の立場になって考える。

相手の立場に立って物を考えるというのは、基本的なことですが非常に難しいです。相手の立場に立って考えていると思い込んでいるだけで、実はあまり考えられていないというのはよくあります。私もこの4年間でたくさん経験しましたし、その度にご指摘を受けました。

そのため、常に相手の立場に立って考えるくせをつけていくと良いと思っています。

駆け込み乗車も他のお客様の立場に立って考えれば、してはいけないことだとすぐわかりますね。


以上、(おそらく)最後から2番目の部員日記でした。

ご精読ありがとうございます。


慶應義塾体育会バドミントン部
主務 荒川智哉



keio_badminton at 21:36|PermalinkComments(0)男子 | 4年生

蜘蛛は昆虫だが脚8本

皆さんこんにちは。お久しぶりです。副将の長谷川です。

最近、我が家に蜘蛛が現れます。夜、布団に入ろうという時によく登場します。こいつがとにかくデカい!手足を含めると僕の手のひら以上の大きさです。ボディーの存在感も半端じゃなく、MONOの消しゴムくらいあります。
調べたところアシダカグモという種類みたいです。毒はなくて、それどころかあの天下御免の害虫・Gを捕食するという、一家に一台は欲しい益虫なんですね。
ただ……ちょっとデカすぎるんですねー。特に脚がすごい。小さい蜘蛛は脚が糸くずみたいな細さじゃないですか。あいつはもはやストローです。しかも毛が生えていて、遠目だとより太く見えるんです。
(オススメしませんが、どうしてもご覧になりたい方はこちら→https://ja.wikipedia.org/wiki/アシダカグモ)

先週のある夜のこと、シャワーに入ろうとするとあいつが床にスタンバってました。じっと動かない所が逆に気持ち悪い(たぶん、動いたらもっと気持ち悪いけど)。なんとか脇を通り抜けシャワーを浴び終わると、あいつはさっきの場所から姿を消していました。
僕は一息ついて一歩踏み出して、そこでハッと気づきました。あいつの居場所が分からない今の方が、遙かに危険な状態なんだと。そして僕はどこからか狙われているのだと。
最大の警戒を張りながら寝間着をつかむと、一気に二階に駆け上がりました。お化け屋敷を駆け抜けたような爽快感をかみ締めながら服を着ると、ん?……なんか背中でもぞもぞ動いて

結局服の中にアシダカグモはいませんでした。お騒がせしてすみません。必要以上のサービス精神で話を大きくしてしまう、皆木先輩の癖が移ってしまいました。
アシダカグモはゴキブリなどの害虫を食べてくれるので、本当なら感謝しなければいけないのでしょうね。ただアシダカグモは2年間くらい住み着いているので、我が家には相当豊富なえさ、もといゴキブリがいるという事が証明されてしまいました。


さて、ここから、ここから本題です。お察しかと思いますが、今回の部員日記は少し長いです。すみません。ここで止めていただいても全く世界に影響ありません。

大学に入って4回目の夏を迎え、本当に残りのバドミントン人生が少なくなってきました。毎日カウントダウンで数えています。
できることなら、一つの思い残しもなく終えたいというのが僕の希望です。そのためには締めくくり方、幕の引き方が肝心肝要。でもそれが一番難しいように思えます。

例えば小説や映画、それに漫画などの、ストーリーを読み終えると、いつも僕はもやもやします。そのストーリーが良ければ良いほど、名残惜しさが止まらないのです。
『となりのトトロ』のさつきとめいは、あの後トトロに会えないのだろうか。
『天空の城ラピュタ』のパズーにはもっとたくさん冒険して欲しい。
『北の国から』の ’87初恋で雨宿りした小屋は、今はどうなっているのだろう。
『3丁目の夕日』で堀北真希さんが演じていた星野六子は、めちゃくちゃかわいかったのだが、あの後芸能界にスカウトされたんじゃないだろうか。
どうしても空想が始まってしまいます。余韻が残ってしまい、残像で完全な締めくくりになりません。

もちろん僕のバドミントン人生は、物語になるほど面白い筋があるわけではありません。
でも、少しおかしな言い方ですが、今年はまさしく引退に相応しい、絶好の機会の様な気がします。散歩日和とか運動会日和と言うように、引退日和の年のような気がします(あくまで僕にとっての、という話です)。
創部75周年という節目の年に、65回目の区切りの良い早慶戦。今の記念館で行える最後の早慶戦です。チームは秋リーグで1部昇格に挑戦できて、団体でインカレも狙っている。これだけでも十分なのですが、加えて僕のバドミントン歴はちょうど10年目を迎えるという事も、とても清々しい気分にさせてくれます。

そして完全に納得してやりきるためにはチームはもちろん、僕自身がどういう形で終えるかということが大事です。
心理学では動機付けを二種類に分けて考えるそうです。その行動が自分の外部から刺激されて起こるのか、それとも外部から引き起こされるものなのか。
僕はこの両方を満足させたら悔いが残らないと思うのです。

まずは外部に端を成すもの。僕にとってそれは周りの人の期待に応える事です。誰かに期待して欲しい。そしてその期待に全力で応えたいと、心から思います。
次に内部に起因するもの。それは僕のバドミントンを進歩させる事です。僕の描く進歩は、フットワークを速くし、ラリーのスピードを上げる事です。これは他の誰から見ても必然性が無く、僕だけがこだわっている部分です。
かならずこの2つを満足させて引退したいと思います。


そろそろ今回の部員日記を締めくくりたいと思います。でも締めくくりは難しいものですね。
ここ最近、練習で一人一人のバドミントンをまじまじと見て、やっぱり積み重なっているものが皆違うなと感じます。
バドミントンが上手い人ほど共通する動きの型のようなモノがあって、僕達もそれを目指しているのですが、そういう意味ではまだまだ下手な僕達のバドミントンは癖が本当に強くて、パクチーのようです。
僕も含め、特にフォームに無駄がある部員がほとんどで、僕はシルエットだけでも全部員のプレーを見分けられる自信があります。それでも僕はその癖の強さにやみつきになっています。フットワークに無駄があれば、なんとかその穴をカバーしようとスイングや戦略が王道から外れます。そうして何年か続けると、その人だけのバドミントンが形作られていくのだと思います。
そんな癖のある、味のあるプレーの方が、僕は好きになってしまいました。ついつい癖になってしまうプレーです。
そんなプレーを間近で見ていられるのもあと少しです。ぼんやりしていると時間があっという間に過ぎてしまい、気がつくと引退していたなんて事になりかねないので、一日を大事に惜しんで使っていきたいと思います。

我慢強く読んでいただきありがとうございました。


慶應義塾体育会バドミントン部
副将 長谷川 穂


keio_badminton at 01:13|PermalinkComments(0)

2017年07月03日

大学4年生が書きました

この日記を読んでいただいている皆様、いかがお過ごしでしょうか。
お久しぶりです。
主将の上村聡です。

なんか、部員日記書くの本当に久しぶりですね。部員が増えたから、仕方ないことだと思いますが、今回が最後の日記にならないようにみんな頑張って更新よろしく!目指せ1日1人更新!(自分が6日遅れたのは知らない顔)

改めまして。
前回日記を書かせてもらったのが正確にはいつだか忘れましたが(笑)、それから色々なことがありました。
4本立てで書いていきたいと思います。
「もういい、もういいよ。」と皆さんの心が囁いたなら、そっとこのページを閉じてくださいね。

【春季リーグのこと】
まずはこれ。
かなり時が経ってしまい、皆さん感情が薄れつつあるかと思います。
僕の中では強く濃く残っておりますので、少しだけお話しさせてもらえればと思います。

様々な方から、「2部残留よかったね」とのお言葉をいただけました。
そのように私たちを見ていてくださり、本当に嬉しい気持ちになりました。ありがとうございました。
しかしながら、正直に言って私はこの結果に全く満足いっていません。今回の春季リーグでは、「2部上位」を目指していました。にも関わらず、6位になってしまったこと。入れ替え戦においても取った3本は全てファイナルにもつれ込む大接戦でした。競った試合をモノにできたと喜ぶ見方もありますが、私はこのままではまずいと考える見方を選びます。
まだまだ取り組みが甘かったです。必ず勝利するためには常日頃から100パーセントで練習に臨んでもまだ足りないこともあると痛感しました。

個人的に見ても、勝つべきところで勝てなかった試合がいくつもありました。皆には僕の姿を見て安心して欲しかったのに、逆に不安にさせることの方が多かったと思います。
最後、高嶋が勝ったときは力が抜けてしまいコーチ席から立ち上がれませんでした(笑)

秋季リーグで「1部昇格」を成し遂げるべく、主将として、全力で今後を過ごします。


【肉離れのこと】
これも欠かせません。左太ももの裏、肉離れをしました。僕は小学校からバドミントンをずっとしてきて、大きな怪我をしたことはありませんでした。確かに、ラインタッチダッシュで床にタッチするときに突き指したり、アルティメットをやって空中で味方と衝突し、着地の瞬間に捻挫したりとか、ありました。あざとさたっぷりですね。そういった類いの怪我はともかく、本物の怪我はしたことがないのが自慢でした。ましてや僕は非常に体が硬いです。それで怪我がないのすごいね、いいね、と言われ続けていました。
「ずるり」
そんな僕にこの初めての感覚が訪れたのは、忘れもしない2月17日のことです。
今から思えば、その日はずっと違和感を感じていました。左太ももの裏だけ妙に張っているような感覚です。非常にメンタルの強い僕は、「適当にストレッチしておけば大丈夫だろう」と高をくくっていました。本当に反省しかありません。

直後から多少歩くことはできました。
そのため、翌日に迫った千葉県総合大会に本気で出場するつもりでした。部員から止められ、泣く泣く棄権したのもいい思い出です。(よくない)

みなさんは肉離れになったことがありますか?

なったことある方。痛いですよね。僕の場合は、左太ももの裏でしたので、歩行に甚大な支障をきたしました。
なったことないよ、そんなのなる奴の気がしれないぜって方。わかります。僕も本当にそう思っていたし、今でも気を抜くとそう思ってしまいそうです。しかし、1つだけ。そんなあなたがもし、肉離れしてしまった時のために。「怪我をなめるな、本気で治療しろ」ということを声を大にして言っておきます。
その後、怪我をなめていた私は、ストレッチ等リハビリをあまりすることなく、焦る気持ちからコートに戻り、焦る気持ちからダッシュもしました。その怠慢が僕からリーグ前の大事な1ヶ月半を奪いました。あれがなければもっと追い込めたのではないか、もっと部に貢献できたのではないかと考えても、もう遅いのです。
部でもストレッチやケアなどもしていきますが、1番大事なことは、みなさんそれぞれが意識を変えることだと思います。


【就活のこと】
お次は就活です。
ここはさらっといきますね。
就活を終えてみて、感想は1つだけ。
誤解を恐れずに言うなら、「とっても楽しかった!!」です。

考えてもみてください。
社会人になってしまったなら、会いたくても会えないような様々な方とお話をさせてもらえるわけです。「就活生」というラベリングをされるこの期間だけは。様々な企業の方とお話をさせていただき、未熟な僕なりに様々な経験をさせていただきました。

ただ、部活との両立はものすごく厳しかったです!ここ大事!やはり簡単ではなかったです。
3月4月はほとんど寝られなかったのではないかと思います。(大学生あるあるの寝てない自慢ではなく、本当に寝たくて仕方ないにも関わらず、です。)
ES作成は本当に手間がかかります。来年以降に就活をする方には、本当に早めに取り掛かることをオススメします!!!
面接は自信を持って臨めば大丈夫です。面接官も人間なので、対話しましょう!

適当なことを書きましたが、
就活後は、心の底からこれまで私に関わってくれた方々全員に感謝の気持ちが溢れてきました。なぜなら、就活は「付け焼き刃では全く太刀打ちできない」からです。偉そうにいうのはここまでにしますが、ESでこれを書いたら正解、面接でこれを言ったら正解などというものはありません。断言します。それは確かに、面接官の心に響くものが用意できれば、素晴らしいと思いますが、それだけでは勝負は決まりません。
日々の生活を必死に過ごしている人からは自然と「何か」が出ています。これを面接官は見ているのかもしれません。最初は信じませんでした。しかし、就活が進むにつれて、腑に落ちました。

どれだけ周りの方々に支えられてここまでやってきたか、どれだけ遠いところまで連れてきてもらったか。

はい、柄にもないことを言ってすみませんでした!(笑)
こんな僕ですが、来年から社会人になることができそうです。制度上、「社会人」にはなれますが、早く本当の意味で社会人になります。
あ、部員のみんなは公式飲料以外飲んではダメですからね。(笑)


【これからのこと】
最後はこれからについてです。
ご存知の通り、僕のこれまでの人生はバドミントンを中心に回ってきました。バドミントン大好きですし、常にバドミントンの動画をチェックしています。そのため、光速で速度制限がやってきます。(笑)
そんなバドミントンとあと4ヶ月で別れなければなりません。社会人になってもがっつりバドミントンをやるという選択肢もありました。しかし、本気で取り組むのはあと4ヶ月かもしれません。
それは決して、嫌いになったとか、燃え尽きたとかいうことではありません。むしろ社会人になって、仕事をしながら、やるチャンスがあるならば、是非是非やりたいと思います。そっちがメインになってしまいそうな気がしないでもありませんが。(笑)
全国転勤なので、行った先にそのようなコミュニティがあればの話ですね。

そうと決まれば、あと4ヶ月。後悔しないようにどう取り組むか。実は、これまで僕は「最後に負け」が非常に多かったです。
小学校の時は、3年から5年まで優勝していたにも関わらず、6年の学年別大会で千葉県優勝を逃し、中学の時は全国中学校大会で1回戦負け、高校はインターハイ、2年でベスト16になりながら、3年では1回戦負け。
これだけでも顕著です。
今までは、その悔しさを次のステージで晴らすことが可能でした。
今回はそうはいきません。秋リーグでは全勝をし、インカレでもベスト4に入る。そして早慶戦では松本康平を主将戦で倒す。
目標を立てたからには、達成しなければ、永遠に後悔が残ります。
やれることは全部やります。
夏には合宿を予定していますし、練習試合等の試合、なにより、日頃の練習に全力で取り組む姿勢でいること。

まだまだ僕たちは伸びる。その思いを持って、きついけども1日1日大切に過ごしていけば、バドミントンの神様がいるのかはわかりませんが、味方してくれると信じます。

チームの皆は、あと4ヶ月、歯を食いしばってついてきてほしいと思います!


ここまで4本立てで長々と書いてきました。
文が下手だとか、何を言いたいかわからん!などなど、様々感じていただけたなら、幸いです。
「(笑)を使うのは逃げだ。」ということが、見たのか聞いたのか忘れましたが、以前から僕の中にあります。文章力で表現できていない証拠だそうです。今回は6箇所も使ってしまっています。僕の文章力は小学生レベルということがわかったところで、そろそろバトンタッチしたいと思います。

次の日記は、副将の長谷川です。

最後まで、ご精読ありがとうございました。


慶應義塾体育会バドミントン部
主将 上村 聡

keio_badminton at 18:06|PermalinkComments(0)男子 | 4年生

2017年06月20日

初めまして。No.6


初めまして。
総合政策学部1年、宮城県、聖ウルスラ学院英智高校出身の和田毬代と申します。初めての部員日記ということで自己紹介させて頂きます。

私は奈良県出身です。小学校入学前から大好きな姉の影響を受けてバドミントンを始めました。私が本格的に始めるようになったのは、小学1年生の時です。同級生に試合で負けたことがきっかけでした。負けず嫌いな私は、この日を界に練習に真面目に打ち込むようになり、翌年の全国大会では上位まで進むことができるまでになりました。では、なぜ奈良県出身の私が宮城の高校に進むようになったかと言いますと、いろいろな偶然が重なりあったからです。私が中学3年生の時に出場した試合をたまたま田所先生が観戦し、興味を持って下さいました。そして、奈良県協会の先生が田所先生の大学の後輩ということもあり、私とウルスラを繋ぐ架け橋となってサポートをして下さいました。こんな訳でいろいろな偶然が重なってウルスラの方にお世話になりました。ウルスラでの親元を離れての生活はとても辛いものでしたが、多くの経験を積むことができました。そして、再びいろいろな偶然や周囲の支えがあり、慶應大学に進学することができるようになりました。五月女さんや川原さん(総合4)をはじめとする周囲の方々に感謝しています。

今、振り返ってみると私の人生は、偶然のようで必然的な出会いの連続だったと思います。どれか1つでも欠けてしまっては、私は今ここにいません。これから4年間の出会いも大切にしていきたいです。

最後に私の大学での目標は、2部昇格です。そのためにダブルスの強化をしていこうと思います。もともとシングルスしかしていなかったので球のスピードも全然違うので戸惑っています。日々精進します。

駄文ですが、最後までご精読いただきありがとうございました。


和田毬代

keio_badminton at 10:20|PermalinkComments(0)

2017年06月19日

初めまして。No.5

初めまして。総合政策学部1年の中元悠花子と申します。初めての部員日記ということで、自己紹介を中心に書きたいと思います。

私は、北海道にある立命館慶祥高校を卒業しました。牧場と林に囲まれた学校で、冬場は特に登下校が大変でした。高校生活は短期で単身デンマーク留学と研修でタイの山岳民族の地帯に行ったりと、海外を学ぶ機会が多かったです。部活はバドミントン部でした。経験者の顧問ではなく、部員でメニューを考えるというスタンスでした。強くなるために、自分で何が必要か自問自答する毎日でした。一生懸命で、理解のある仲間に恵まれ、高校生活は本当に最高の日々を過ごすことができました。

慶應義塾大学に入学をしたいと思ったのは、高校での経験から総合政策学部に入りたいと思ったこととバドミントン部の存在があります。慶應義塾のバドミントン部はただ強くなるために練習するのではなく、人として大切な知識や考え方も学ぶことができると思ったからです。合格する前から、ずっとバドミントン部に入部したいと思っていたので、こうして部員日記を書いていることが不思議な感じです。

入部して3ヶ月。高校時代は筋トレをほとんどしたことがなく、毎日こんなにもバドミントンの練習に向き合うことがなかったので、辛い練習もあり、慣れるのに必死です。哲学や解剖学からバドミントンを学ぶ勉強会はとても興味深い内容です。今まで監督やコーチが常時いるような練習環境ではなかったので、環境の良さに感謝しています。たくさん学び、自分で考えながら4年間を大切に過ごしたいと思います。

私は、今まで函館やロシアなど色々な場所に6回引っ越ししてきました。札幌が1番長いですが、どこも大事な場所です。(ほぼ、北国です。笑そのため、暑さに弱いです。今年の夏が恐怖です。)ですから、どこが故郷か聞かれてもどう答えていいかいつも困ります。でも考えてみたら、故郷は単に場所じゃないなと気づきました。例えば、仲間であったり、お世話になった先生とか、母の手料理とか、大学生になって一人暮らしを始めていろんなものが自分から離れて、そういう風景以外にも、今まで当たり前だったものがすごく大事なもので、自分のよりどころでそれらも故郷のようなものだと思うようになりました。ただ、そんな私がずっと続けてきたのがバドミントンで、住む環境が変わっても続けてきました。高校2年生の時にデンマークへ留学した時もバドミントンをしているときは安心できました。これからもバドミントンを通してたくさんの人と出会い、社会経験をしていきたいと思います。そんなわけで今はここ慶應義塾体育会バドミントン部が私の故郷の一つになればいいなと思ってます。

駄文ですが、最後までご精読ありがとうございました。

中元 悠花子

keio_badminton at 14:54|PermalinkComments(0)女子 | 1年生

2017年06月14日

初めまして。NO.4

初めまして。埼玉県立川越高等学校出身、理工学部新一年の引地亮太と申します。まだ入部してから一カ月も経っておらず、部について完全に理解しきれていない私が順番の巡り合わせで部員日記を書くことになり、正直何を書いたらいいのだろうかと悩んでいたのでありますが、今回は初回ということなので自己紹介を中心に書かせて頂きます。

まず、私の出身校についての紹介をさせて頂こうと思います。私の出身校である埼玉県立川越高校は、公立なのに男子校という今どきでは珍しい高校です。どうやら何年か前に一度共学化しようという動きがあったようなのですが、埼玉にある公立の男女別学校何校かが合同で抗議した結果、とうとうその動きがなくなってしまったらしいです(笑)。

さて、私は高校時代、悩みに悩んだ挙句バドミントン部に入部しました。理由には、ひとつには親がバドミントンをやっていたことなどがありましたが、いま思い返すと中学でやっていた野球のようなチームスポーツではなく、個人スポーツをやってみたい!という部分が大きかったと思います。チームスポーツでは、指導者に認められるかどうかが重要視され、個人の実力が理不尽にも見捨てられたり、指導者の描くチーム像にプレーヤーが振り回されるということが往々にしてあります。しかし、個人スポーツであれば、実力さえあれば必ず活躍する機会があり、さらに自分で考え主体的にプレイすることができるからです。

そういったわけでバドミントン部に入部し、引退までの3年間所属することとなりました。しかし高校のある埼玉県西部地区はバドミントン部のある中学校がほとんどなかったこともあり、ほとんどの部員が高校始めの部活動でした。そういった環境の中でも、基本的には一人ひとりが主体的に考え、切磋琢磨し合いながら練習していたわけですが、時には思うように練習が出来なかったり、経験者があまりいなかったため試合練習の相手不足に悩まされることもありました。

その後大学に入学しましたが、高校で完全燃焼できたという感覚がありませんでした。そこで大学でも真面目に練習して続けたいという思いが強かったため、入部を決めました。

最初は、高校よりも周りのレベルが高く、練習も高校よりも厳しく、また受験のブランクもあったため練習についていくのがやっとという日もありましたが、最近では考えながら練習に取り組むことができるようになってきました。これから本格的な夏を迎え、より一層厳しい練習になっていくかと思いますが、さらに実力を上げていけるよう頑張っていきますのでよろしくお願い致します。

駄文ですが、最後まで御精読いただきありがとうございました。


引地亮太


keio_badminton at 08:05|PermalinkComments(0)

2017年06月07日

はじめまして。

はじめまして。
商学部1年、神奈川県、慶應義塾湘南藤沢高等部出身三木隆太と申します。
初の部員日記に何を書けばいいのか分からないのですが、最初ということで自己紹介をさせていただきます。

私は小学校ではサッカー、中学校ではテニス、高校ではバレーボールとそれぞれ違うスポーツをやってきました。それぞれの競技を極めたからやめて別の競技へ…という訳ではなく、心機一転新しい事をやってみようと思う気持ちから様々な部活に入りました。
大学に入る時にもその気持ちはあり、新しい競技をやってみようと思いました。
いくつかのスポーツを考えたのですが、チームスポーツでは中高から始めた人には勝てず、レギュラーにはなれないと思ったため、個人競技のバドミントンを選びました。

高校の休み時間などに時々バドミントンをやっていて、楽しい、上手くなりたいと感じていたのもありました。
初めはサークルにするか体育会に入るか迷ってましたが、やるならばしっかりやって強くなりたいと思って体育会へ入る事を決意しました。

初心者なのでまだまだ先輩達には敵いませんが、日々努力してなるべく早く追いつきたいです。
そのために日々基礎をしっかりと磨いていきたいです。

ご精読ありがとうございました。

三木 隆太

keio_badminton at 22:17|PermalinkComments(0)

初めまして。NO.2

はじめまして。
法学部法律学科1年、埼玉県、慶應志木高校出身の渡辺圭と申します。
初の部員日記ということもあって自己紹介をさせて頂きます。

私は中高とバドミントンはやっておらず、初心者として入部しました。なぜ入部を考えたかというと、ラケットスポーツが好きで中高時代から気になっていたからです。ただ残念ながら中高ともにバドミントン部は存在せず、他の部活動に入っていました。
そんなバドミントンとは縁のない日々を過ごしている中、高校3年生のある日、部の見学をすることになりました。それは、慶應の体育会生である兄と体育会について話しているとき、私がバドミントンに興味があることを知った兄が現3年生である井本さんと知り合いであるということで、連絡を取ることになったのがきっかけでした。話の中で突然兄が「連絡先教えてやるから、見学に行ってこいよ。」と言い、背中を強く押してくれたことは感謝しています。(半ば強制的でしたが、、)もちろん優しく対応してくださった井本さん、突然の見学を受け入れてくださった当時の部員の方々にも感謝しております。
見学してみると、優しく丁寧に話をしてくださる先輩方や真剣に練習をしている部の雰囲気など、どこか安心感がありとても素晴らしい環境だなと思いました。入部を決める中で、もちろんバドミントンを大学で真剣にやってみたいという思いも強くありましたが、正直その時感じた雰囲気の良さで決断できたというのがあります。

そうやって入部してから2ヶ月ほど経ちました。今こうして振り返ってみると、とてもあっという間に感じます。入部当初は自分含めて二人しかいなかった同期も四人となり安心しました。
また5月くらいまではリーグ戦の期間であったわけですが、チーム一つとなって戦っている姿を見て感動することもありました。それも含め、初心者の私は一つ一つのことに圧倒されている日々です。一刻でも早く初心者から抜け出せるように、試合で勝てるように練習に励みたいと思います。

ご精読ありがとうございました。

今後もよろしくお願いいたします。

渡辺圭

keio_badminton at 11:29|PermalinkComments(0)