2009年07月30日

初心に帰って

こんにちは。4年の福崎です。

現役生活残り三ヶ月となり、おそらく今回が最後の日記になると思います。よろしくお願いします。

今日というか昨日(29日)、母校である高商の高校野球の決勝がありました。結果は・・・



残念ながら負けてしまいました。。。



さて、気持ちを切り替えていくと、8月になると後ろを振り返っている暇はないと思うのでここで初心に帰りたいと思います。

バドミントンを始めたきっかけはいまでもはっきりとよくわからないのですが、はじめた頃はシャトルを打っているだけで楽しくて、さらに周りもほとんど初心者だったので練習すればするほどうまくなるのがさらに楽しくてやっていました。


自分が好きなサッカー漫画の「ホイッスル」にこんな言葉がありました。

「・・・なぜ勝ちたいんだろう?初めはボールを蹴っているだけで楽しかったのに、いつのまにかこの気持ちがどこまで続くか試したくなる。勝負に勝てば先につながる気持ち、負ければそこで途絶える気持ち、勝ったものが負けたものにしてあげられることは、いつまでもその気持ちを持ち続けること。そういうぶつかりあいがしたくてサッカーをやっているんだと思う。・・・」

正確にあっているかは微妙ですがこんな感じだったと思います。このセリフには中学時代ものすごい共感した思い出があります。

中学の頃はただシャトルを打っているだけで楽しかったのに中学が終わる頃にはそれだけでは満足できない自分がいて、自分の気持ちがどこまで続くか試したくなりました。そこで次の進路として当時の自分のバドミントンのレベルからすると考えられないのですが、高商を選んだ思い出があります。

入った当時、高商ではほんとうにずば抜けて弱く、部内で勝つのに1年かかった記憶があります。高校時代の思い出といえば、やはり団体戦に出られなかったことです。みんなの試合をギャラリーからしか応援することができない。ベンチにすら入れない。その瞬間が一番チームのみんなが遠い存在だと思っていました。いつかあの中で試合がしたい。そうしたら最高なんだどうなあと夢見ていました。



高校時代が終わり大学に入って、団体戦に出場することはできたのですが、出場してみて感じたことがありました。これは団体戦に出てすぐに感じたことではなくて、その後大きな怪我をして本当にバドミントンをやめるか悩んだときに出た自分の気持ちなのですが・・・・


まだ秘密です。


こうやって振り返ってみると個人競技のはずが団体戦のことしかかいてないですね。やっぱり一緒に練習してきた仲間と闘う、自分はそんなぶつかり合いがしたくてバドミントンをやっているんだと思います。さらには、初めは満足していた現状にいつしか満足できなくなっている自分がいることも再確認出来ました。

辞めたら全てが終わってしまいます。だから、、50や60になってもバドミントンを続けている、または何らかの形で関わっている人っていうのは本当にすごいと思います。ずっーーーと自分の気持ちがどこまで続くか挑戦し続けているのかな、なんて思ったりします。


後3ヶ月、大きな試合は3つとなりましたが現状に満足できない気持ちがどこまで続くか試したいと思います。






keio_badminton at 03:04│Comments(0)

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