2016年11月29日

10000m記録挑戦会レポート!

こんにちは。
3年マネージャーの鈴木です。

寒い日が続いておりますが、皆様息災でお過ごしでしょうか?
11月24日には、54年ぶりに関東で11月に雪が降りましたね!
幸いなことに日吉では雪が積もることは無く、その週の土曜に日吉陸上競技場で行われました、学連主催の10000m記録挑戦会も無事敢行することができました。

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(競技会中の様子。大勢の観客・報道の方がいらっしゃいましたが、学連の方や補助員、そして競走部の担当者が協力し無事成功させることができました!)

そして、毎年ハイレベルなレースとなるこの大会に、今年は本塾から武田和徳(法2)、根岸祐太(経2)、坂口真子(文2)、加藤明日美(法1)が出場致しました。
本日はその試合結果をお知らせいたします。

トップバッターは武田でした。
事前の練習では思うような結果を残すことができず「記録挑戦会に向けて少し不安があるな…」と心配そうな表情も見せていましたが、いざ始まると30'50"29で自己ベストを更新する走りをすることができました!
しかし、武田の実力ならもっと上を目指せるはずですし、本人も目指していたと思います。
今後のレースではぜひ関カレ標準を突破して、チームの底上げに一役買ってもらいたいと思います!

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(レース序盤から積極的な走りを見せた武田)

次は根岸のレースでした。
そして遂に30'05"37というタイムを出し、自己ベスト更新、男子10000m競走部歴代十傑入り(5位)、及び関カレ標準(ハーフマラソン標準)を突破することができました!
関カレ男子1部の長距離種目は、今年石井(環1)が競歩で出場していますが、走りで標準を切ったのは4年振りです!また、男子1部の関カレで長距離選手が2人(根岸、石井)以上出場した大会は近年ではありませんでした!
この勢いに乗って、今後の試合でも標準切りが出てくることを願っています…!

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(日吉開催ということもあり、部室前からも多くの部員が声援を送っていました!先頭を走っているのが根岸。)

最後は坂口と加藤のレースでした。
組の目標設定タイムが33分30秒から35分30秒とふり幅が大きい中で、2人とも冷静に自分にあったレース運びをしていたと思います。
結果は坂口が36'20"03、加藤が35'18"87。加藤は自己ベスト更新と関カレ標準(10000m)突破です!

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(坂口)

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(自己ベストと関カレ標準切りを果した加藤)

以上が試合結果となります

最後に私がこの記録会で印象に残った出来事を書きたいと思います。
この記録会では本部からマイクで色々な情報が伝えられるのですが、レース中は「この組の目標記録は〇分〇秒〜〇分〇秒、これに届くためには周回をあと〇秒早めましょう」というような正確な呼びかけが、よく選手にされていました。また、「この記録会は順位の戦いではない、自分の記録との戦いです!」という声もかけていました。
この実況を聞いて、運営の方までもが選手を強く応援している気持ちがひしひしと伝わってきました。このような学連の方々やOBの方々のお力添えや熱意があって初めて、私たちは最高の環境でレースや練習をすることができていることを改めて実感いたしました。
応援してくださる全ての皆様からのサポートに感謝の気持ちを忘れず、且つ、私たちのような一大学のマネージャーも、選手の競技力向上の為にすぐに動き出せる練習環境を常に提供できることを考えて行動していきたいと思います。

10000m記録挑戦会レポートはこれにて終わりとさせて頂きます。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
それでは失礼致します。

keio_kyousoubu at 16:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)試合日記(各種大会) | 鈴木華衣

2016年11月20日

上尾ハーフ

こんにちは。
2年マネージャーの林です

秋も深まってまいり、朝夕の肌寒い気温に冬の訪れを感じる季節となりました
皆様いかがお過ごしでしょうか。

慶應競走部は、先週の火曜日から三田祭期間に合わせて1週間のオフ期間に入っております。
このオフ期間に合わせて帰省したりしている部員もいるのではないでしょうか。

そんな三田オフ真っ只中の本日、埼玉県上尾市で上尾シティマラソンが開催されました!
慶應からは男子ハーフマラソンの部に下川(環3)、前表(経3)、女子ハーフマラソンの部に加藤(法1)が出場致しました。
今回はその様子をお伝えしたいと思います

当日は朝から深い霧という天候で、ハーフマラソンのスタート時も競技場は霧に包まれていました

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朝の競技場の様子

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スタート前の下川

駅伝強豪校も多く出場する上尾シティマラソン。3人とも深い霧や大人数でのレースに惑わされることなく、21.0975kmのコースを走りきっていました!

3人の中でいちばん早く戻ってきた下川さん。来年2月に香川で開催される丸亀ハーフマラソンの標準が切れた!と嬉しそうに戻ってきた姿が印象的です。

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前表さんもハーフマラソンの自己ベストタイムを更新!ラストで粘りきれなかったものの、集団につき中盤までは良いレース展開ができたと仰っていました。

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そしてハーフマラソン初挑戦の加藤はなんと女子トップでゴール
76分台という記録で女子ハーフマラソンの塾記録を5分以上更新致しました。

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わたしも地元の小さい頃から慣れ親しんでいる大会で、慶應の選手が優勝ということで本当に嬉しかったです

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表彰式の様子

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長距離は今週末に日吉で開催される10000m記録挑戦会など、冬季もたくさんの競技会が行われます。
最近では5000mで14分台を出す選手も増え、勢いのある慶應長距離ブロック!
そんな長距離ブロックのこれからの活躍にぜひご期待ください。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

以上です。
失礼致します。

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前表、下川、加藤

keio_kyousoubu at 18:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)試合日記(各種大会) | 林里穂

2016年11月06日

11月の日曜日

こんにちは。
3年マネージャーの吉田です٩( 'ω' )و

11月に入り、日吉にあるイチョウも徐々に黄色くなってきました。
多くの選手がシーズンを終え、選手の練習内容からも冬季を感じる今日この頃です。

今日は先週末6日の練習の様子をお伝えいたします!
その日は短距離の1年生を中心とした約30名ほどが小池(短短、総3)にドリルなどを教えてもらっていました🏃🏼‍♀️
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ブロック毎にまとまって練習するのは冬季練習の大きな特徴の一つであると思います。
お互いに切磋琢磨して、強くなっていってほしいです😊
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(小池の話を聞くトレーナーの様子)

また、この日は、多くのOBの方々がいらして下さり、様々な方に支えて頂いていることを改めて実感致しました。集合で福寺OB会長さんからお話がありましたように、冬季練習をしっかりと積み、来シーズンの結果に繋げていきたいです。
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(スタート前の長距離選手たち)

短いですが、本日はここで失礼致します。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

keio_kyousoubu at 16:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)練習日記 | 吉田実加

2016年10月24日

日本ジュニア総括

こんにちは!
1年マネージャーの山田です(。・ω・)ノ゙

去る10月21日〜23日に愛知県パロマ瑞穂スタジアムにて、日本ジュニア陸上競技選手権大会が行われました。
本日はその総括をさせていただきます!

大会1日目(10月21日)
大会初日は男子400mに大谷(理1)が出場しました。


前半をリラックスした状態で入った大谷。200までは身体が軽かったですが、後半は少しバテてしまいました。


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組5着で準決勝進出にはなりませんでした。

レース後の大谷の様子からはライバルの姿に刺激されたことが伺えました。

大谷は競走部1年のエースです。
最近は混成に挑戦していますが、彼にはやはりトラック1周を駆け抜ける姿が似合います
悔しさをにじませていた様子からは今後部を引っ張っていく存在となる可能性を強く感じました。


大会2日目(10月22日)

2日目は、女子100mに川村(総1)、女子三段跳に石田(環1)が登場!


大きなストライドが持ち味の川村は、この日も一歩一歩を踏みしめた力強い走りが印象的でした。




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1年目から部に大きく貢献している川村。
常に強くなることを意識している彼女には多くの部員が刺激を受けています。
その分、皆が多くの期待を寄せる存在です。

そんな彼女の走りには、今大会でも幾人もの人が圧倒されたと思います。

しかし、こちらも組5着で惜しくも準決勝進出を逃しました。


対して、女子三段跳に出場した石田。

いつも明るい笑顔の彼女ですが、ジュニアの舞台では緊張した様子が印象的でした。

そんな大舞台でも、彼女のフォームは美しく、私も思わず、遠くまで跳べ!と切に願いました。

しかし、ホップの跳びが少し足りなかったのかもしれません。
1回目と2回目は11m17。3回目の跳躍はファールとなってしまいました。

3回の跳躍を通して、納得のいっていない表情を浮かべていました。


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大会3日目(10月23日)

最終日は、前日に100mに出場した川村が女子200mに、男子走高跳に石川(総1)が出場しました。

前日に100mで悔しい思いをした川村が、専門にしているのは200m。

こだわりの強いこの種目のレースからは、彼女の掛ける想いの強さも感じ取れました。



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組3着で見事予選を突破した川村でしたが、自ら大事をとる事を選択し、準決勝は棄権致しました。


一方、9月の早慶戦で自己ベスト更新しての優勝、及び本大会の標準記録を突破して大きく会場を湧かせた石川。

今回の跳躍では、助走に非常にスピード感がありました。

おもいっきり走り、踏み切る。
私自身、石川の華麗な跳躍にはいつも惹きつけられます。


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2m05の跳躍に挑戦しましたが、惜しくもバーを越えられず、2m00という結果に終わりました。

以上のように、今大会は慶應としては悔しい結果で幕を閉じました。

それぞれが色々なことを感じたはずです。
私自身も今回の遠征では多くのことを感じました。

大会全体を通しては、日本の今後の陸上界を牽引していく若者たちの熱い戦いに目を見張るものがありました。

また、今回慶應からの出場選手は私にとっては全員同期。
そのため、非常に思い入れの強い大会でした。

いつも一緒に部活を頑張っている同期の姿に強く胸を打たれると同時に、大舞台特有の緊張感を肌で感じることのできた3日間は私にとって非常に有意義な時間となりました。

もちろん、日本ジュニアという舞台には、誰しもが立てるわけではありません。
ですから、慶應を代表して出場した4名の選手には、今回出場の叶わなかった選手にも希望や勇気の与えられるような心身ともに卓越した存在になってほしいです。

それに加え、今後この部を支えていく一柱になる彼らに熱い期待を抱きながら、私自身も共に戦い、成長していきたい一心です。

さて、最後になりますが、今回大変お世話になりましたワシントンプラザ栄ホテルの皆様にこの場をお借りしまして厚く御礼申し上げます。
誠にありがとうございました。

それでは、本日はこの辺で失礼させていただきます!
今後とも競走部の応援を宜しくお願い致します!
最後までお読みいただき、ありがとうございました(*´꒳`*)

keio_kyousoubu at 16:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)試合日記(各種大会) | 山田桃佳

2016年10月17日

箱根駅伝予選会総括

こんにちは。4年の三山です。
10月15日(土)に立川の昭和記念公園にて、箱根駅伝予選会が行われました。

毎年沢山のOB、OGの方が応援に来てくださりますが、今年は例年よりも多くの方が来てくださっていたように感じました。
この場を借りて、来てくださった方、応援して下さった方に深く御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

結果としましては、総合タイム10時間55分27秒、28位という結果となりました。
昨年より3分ほどタイムが縮まり、順位も3位上がる結果となりましたが、目標としていた塾記録更新はなりませんでした。

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結果報告をする下川(環3・次期長距離ブロック長)

最近の慶應長距離の流れとして、下級生の成長があげられます。ですが、これは裏を返せば下級生に頼ってしまっているとも言うことができます。自分の競技に集中できる下級生の今後のより一層の成長はもちろんのこと、上級生になってもしっかり下級生時代の勢いと共に、それまでの経験を活かした走りができるようになることが今後の慶應長距離の課題ではないかと思います。

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大木(経3・次期駅伝主務)

今回の選手の結果報告を聞いていて印象的だったのは、「自分がタイムを稼がなければいけなかったのに申し訳ない」という2年生の多さでした。
下級生に申し訳ないと思わせてしまう申し訳なさももちろん感じますが、彼らの2年生ながらに「自分たちが所属ブロックを背負っている」という自覚の強さは他ブロックには見られないものではないかと思います。
責任や、プレッシャーに押しつぶされては欲しくありませんが、私は彼らが今後もっと強くなるだろうと感じました。
全員が100%満足する走りをすることは簡単なことではないと思いますが、毎年思うことではありますが、来年こそ、彼ら自身が満足する走りをしてきてほしいと強く思いました。

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左から藤井(法3)、石井(環1)、永野(文2)

そして、この予選会をもって長距離4年生が引退となりました。
彼らにとって、順風満帆とはいかなかった4年間だったかもしれません。個性の強い学年だったとは思いますが、なんだかんだ仲が良かったのではないかと私は思います(笑)
今後は、下川(環3)を中心としたチームが始まります。
同期、下級生と協力して、より良い、強い長距離にしていってほしいと思います。同期や後輩は下川を支えていってあげてください

また、サポートスタッフも予選会をもって引退となりました、サポートスタッフの4年生は私のみだったので、大きな変化なく今後は3年生が中心となって引っ張っていってくれるだろうと思います。
「選手にとって一番大事なことは何か」を見失わずに、慶應競走部のサポートスタッフとして何ができるかを考えていってくれればと思います。


箱根駅伝予選会をもって、2016年度全ての公式戦が終了しました。とはいえ、日本ジュニアや日本選手権リレーなどはございますので引き続き選手への応援を宜しくお願い致します

明日の集合から、競走部は完全に新体制に入ります。
今後とも、慶應競走部を宜しくお願い致します!

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keio_kyousoubu at 17:09|PermalinkComments(1)TrackBack(0)