October 12, 2009

matsushita091012

みなさんお久しぶりです。今シーズンは一塁コーチャーボックスまで全力疾走をすることにしました。そのせいなのか、最近腰が痛いです。どうも、学生コーチを務めます松下優太です。月日が経つのは早いもので今回のブログが最後になります。はりきっていきたいと思います。

開幕カードを落とす、まさかの秋季リーグの開幕。

負けたら優勝は消える。そして、迎えた法政戦。二連勝。

東大戦。二連勝。

このチームならいけると思った、立教後の二週間の練習がありました。4年生にとってはラストシーズン何がなんでも優勝したいと強い気持ちがあり、3年生以下も必死になって練習しました。
開幕カードを落とし、法政に負けると「…………」多くのことが頭を過ぎったのは事実です。しかし、立教後の練習期間誰一人としてそういう会話をする選手はいませんでした。チームみんなが出ている選手を信じ、チームの勝利を信じているということを強く実感しました。

そんなチームの中の一員でいられることを素直に誇りに思いました。


「人生の財は友なり」


これは私がまだ小学生だった頃、当時PL学園の監督であった中村順司さんから頂いた言葉です。この言葉が私の座右の銘になっています。

これまで過ごした野球を通した生活の中で、負けて何も残らないということはありませんでした。多くの信頼のおける“友”ができました。今の慶應野球部も同じで、負けて何も残らないということはありません。しかし、勝負の世界で生きてきた選手たちと最後は厳しい戦いに勝利し終わりたと思います。

そして、私には1、2年生の監督というもう一つの顔があります。
早慶戦後に行われた春の新人戦では、惜しくも準優勝に終わり悔しい思いをしました。明治の胴上げをこの眼にしっかりと焼付け、秋には必ず優勝してやるという強い気持ちで練習しています。秋は早慶戦で優勝を決めた後、彼らと一緒に春の悔しさを神宮でぶつけます。

大学日本一、新人戦優勝するという強い気持ちを持ち続けます。そして残りの野球生活を充実したものにしていきたいと思います。

ブログを御覧のみなさま、並びに慶應野球部を応援してくださったみなさま今までありがとうございました。神宮球場での声援、ブログの一つ一つのコメントがとても大きな支えになっていました。一旦、お別れになりますが、またどこかで会いましょう。今後共、応援宜しくお願いします。

〜最後に、一番お世話になった両親へ〜
いつもは恥ずかしくて言えないのでこの場を借りさせて頂きます。ブログを見てくれているかどうかわかりませんが。

おかん
 小学校、中学校、高校といつも何ひとつ文句を言わず、試合の時は送り迎えをしてくれて、朝も早くから毎日弁当をつくってくれてありがとう。多くの大切な友達が出来ました。最後は笑って終わります。ありがとう。

親父
 多くの人と出会って来ましたが、やはり一番尊敬できる人です。親父の様に、甲子園の決勝・大学選手権の決勝の舞台にはまだ立てていません。最後に最高の仲間と日本一になり、肩を並べられるように頑張ります。ありがとう。


(00:00)

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この記事へのコメント

1. Posted by 匿名希望1    October 13, 2009 22:01
慶應ボーイの失墜です。どう思いますか?
慶大生が全裸で集団疾走=駅ホームなどで9人、撮影も−書類送検・神奈川県警
全裸で駅構内を走り回ったとして、神奈川県警港北署と少年捜査課は13日、公然わいせつ容疑で、慶応大学の男子学生9人と「撮影係」の女子学生(18)を書類送検した。
 学生はいずれも1年生で広告学研究会のサークル仲間。「ばかなことをしてしまった」と容疑を認めている。男子学生9人のうち5人が酒を飲んでいたという。
 同署によると、学生は「夏の思い出になる映像を残そう」と、先月20日午前4時15分ごろ、紙パンツだけをはき、穴を開けて陰部を露出させた状態で、大学近くの商店街から東急東横線日吉駅に向かって疾走。しかし、「それでは面白くない」と、無人の同駅ホームに侵入し、全裸になって駅構内やホームを走り回り、改札前に並んで記念撮影した。通行人が目撃し110番した。
 一連の行為は、サークルの打ち上げで上映するため、女子学生がビデオで撮影していた。
 慶応大学の話 各方面にご迷惑をお掛けして申し訳ない。処分については各学部が検討すると思う。
2. Posted by 管理人 堀内奈央   October 13, 2009 22:23
匿名希望 様

コメントを頂き有難うございます。
ブログを管理しております4年マネージャー堀内と申します。

本件につきましては同じ塾生として大変恥ずべきニュースだと残念に感じております。

私ども塾野球部は、残された一戦一戦を戦い抜き、応援して下さるたくさんの方々の想いにお応えして参りたいと存じます。
軸をぶらす事なく、最後まで信念を持って戦って参ります。
今後とも塾野球部をお見守り下さいますよう、心よりお願い申し上げます。
3. Posted by そら5    October 13, 2009 23:58
いい出会い、よかったですね友人によって、周りにいてくれる人によって…ずいぶん人は変わると思います
一期一会の出会いも!
いつも感謝を忘れずにこれからの日々を楽しく過ごしてください
きっとこれからもいろんな事を通じてステキな出会いが待ってるはず
笑って過ごせますように
4. Posted by 紫電改   October 14, 2009 09:33
 うちの愚息も同じ六大学で野球部に所属しております。レギュラーはもとより、ベンチ入りすら高い高いハードルなのですが、そこで過ごす4年間でどれだけの財産を作る事ができるか。その多くが心から分かり合える友だと思います。そして、尊敬する人物に「父」を上げてくれたら何も言う事はありません(笑)。

 貴大学との最終戦。優勝決定戦になる事を祈念いたしております。
5. Posted by ikeike   October 14, 2009 15:14
松下さん、こんにちは。皆さんのブログを拝見しながら、応援しています。
今日(14日)朝日新聞に千葉ロッテのバレンタイン監督のインタビューが「オピニオン」覧に掲載されいて、興味深く読みました。松下さんが新人監督だから(?)その事を伝えたくなりました。
私は野球が健全に育っていって欲しいと思っています、野球が好きだから。
新人監督、リーグ戦と同期優勝目指して最後まで頑張ってください。
ご両親、サイコーに嬉しいことでしょう。我が事のように胸に染みました。ありがとうございました。
6. Posted by 自佑の☆☆   October 14, 2009 16:16
松下君こんにちは
前回のブログにコメントしたのがまるで昨日のことのようです。
おっしゃるように、リーグ戦後の新人戦も重要な仕事ですね
私も大学野球ファンとしてリーグ戦同様新人戦も楽しみにしています。
両方揃って塾野球部が優勝したら最高ですね!
頑張って下さい!
しっかり慶應旋風熊本まで届いて居ますよ
こちらにお邪魔して拙いコメントしか書けませんでしたが、本当に楽しかったですまた私にとっても塾野球部の皆さんと出会えたのはきっとこれからも良い思い出として、一生忘れることの無い思い出になると思います
大好きな野球を通しての素敵な方々との巡り会い本当にありがとうございました。
7. Posted by 松下優太   October 16, 2009 21:15
そらさん
 コメントありがとうございます。本当ですね。自分の 周りにの人に感謝して生活していきたいと思います。 これから野球部を引退しても一つ一つの出会いを大切 に頑張っていきたいと思います。応援ありがとうござ いました。残り2カード頑張ります。
8. Posted by 松下優太   October 26, 2009 11:54
紫電改さん
 コメントありがとうございます。
 あまり父とは話をしませんが尊敬できる人物です。四 年間の集大成を早稲田にぶつけたいと思います。
 今後共、温かい声援宜しくお願い致します。
9. Posted by 松下優太   October 26, 2009 11:57
ikeikeさん
 コメントありがとうございます。
 バレンタイン監督の記事拝見させていただきました。
 やはり物事を違った角度から見れるような広い視野を 持つことが大切なのですね。紹介していただきありが とうございました。今後共、温かい声援宜しくお願い します。
10. Posted by 43OG   November 03, 2009 20:58
新人戦の勝利おめでとうございます!明日も頑張ってください。先輩たちが出来なかった優勝をここで勝ち取り来年に弾みをつけてください!!期待してます。

今日は冷たい風が吹いて応援席も寒かったですが明日は気温が上がりそうです。もう一日応援に行けるようにいろいろ段取りしているところです。
11. Posted by 青空5    January 12, 2010 00:43
松下裕太様

「マイナーの誇り」と言う本に興味を持ち、先程 ブログを拝見しました!すみません、たまたまですm(_ _)m

でも、読んでいてとても引きつけられました!
私には中学三年の息子がいます。五歳から野球を始め4月からは高校に入学し甲子園を目指します!

この夏は レギュラーを外れ攻撃の時はサードコーチャーまで全力で走って声を出し頑張りました。自分達の代になって 秋、春とレギュラーだったのですが 全国制覇を目指す最後の夏に「体が小さくて力がない、それだけ」と言う理由でレギュラーを外れた事は どうにもならない理由に本当に本当に苦しい日々でした。
その時ばかりは家では 仲間も非難したり…
仲間の為に!とは すぐ思う事ができず、でも、自分の態度、言葉でチームの輪を乱すわけにもいかずって思いは持てていたので 毎日が葛藤でした。
でも、少しずつ「立ち止まっていても仕方がない。自分がチームにできることは精一杯頑張ろう」と言う気持ちになりました。
引退した今の方が その時の自分を振り返り「俺はあの頃は最低だ。だって心の中で仲間を非難したんだよ」って言いました。

高校生にもなれば もっとすんなり現実を受け入れられたのか?
は… わかりませんが 中学時代で 良い経験をしたと思っています!
なんだかうまく言えませんが 松下さんは 皆や指導者に信頼されていたんだなぁって感じます!
「人生の友は財なり」は 中村先生の言葉ですね!直筆の色紙があるなんて凄いですね!息子の野球部顧問も 中村先生からのその言葉をいただき 子供達に 教えてくれていました。

これからの長い人生、大好きな野球から学んだ事を これからもどんどん生かしてください!
応援させていただきます!

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