3連休、幸せやわぁ〜( ´ ▽ ` )

横浜ベイクォーター、大好きだぁ✨笑


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ウルガンの『いけない遊び』 は、日本料理の職場のほうにも及んでいた。


板前の世界は厳しく、料理を運ぶアルバイトの女性たちや、
ウルガンのような、洗い場に立つスポット的な人員以外は、

全員、男性である。




が、この職場には1人だけ女性の板前がいる。

格闘技などの世界でも生きていけそうな、立派なガタイに、
逞しい筋肉の二の腕を持つ彼女は、『美枝さん』 と周りに呼ばれている。




誰も真似することのできない速い包丁さばきや、繊細な野菜の飾り切り、
プライドの高い男性陣も、実力の伴う彼女にはイチャモンのつけようがない。 

彼女のほうでも、女だからと言って周りに迎合することは一切なく、
その言動は、日本語のニュアンスがまだ詳らかにはわかっていないウルガンにも、
 気高いものであることがわかった。



もとい、男というのは、矛盾した生き物で、
自分のプライドを満たしてくれる女を求める一方で、

このような才気溢れる女性を、
自分に屈服させたいという欲求もどこかで持っている。

そのような理由から、ウルガンは次なるターゲットを彼女に選んだ。



ウルガンは初め、あまり深く考えることなく、美希にしたように美枝にも、
コミットメントの儀式を行なった。

しかし、彼女は顔色1つ変えることなく、
『期待にはそえない。』と低い声でつげると、その場を立ち去った。 




その瞬間から、ウルガンに『いけない遊び』は低俗な遊びであるという、
敗北感が芽生えた。

幼い子供の頃に、自分は楽しいと思って仲間にも拡げた遊びが、
厳しい教師に一喝されて、一気に熱を失ってしまう、あの感じに近い。




美希になんとか上手く、ことの真相を話したくなったのも、
この出来事がきっかけである。




日本では、日本語が通じなければ英語を話せばいいと思っていたウルガンも、
ついに本格的に日本語学習に取り組み始める。

かけ持ちバイトの合間に、日本語を習うことは、腰の重いウルガンにとっては、
突然トライアスロンにチャレンジするほどのハードな毎日であったが、




かの瞬間から美枝に認められたい衝動を抑えられなくなっている。

ウルガンは、
なんとか多忙な日々をこなしながら、異国で初めての冬を迎えようとしていた。




つづく



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カフェです✨






隣の席で、赤ちゃんがしきりと泣いていて、

母親以外に3人の友達らしき女性たちがあやしているんだけど、






ほんとに、赤ちゃんをはさんで会食していて楽しいと思っている友達ばかり
なのだろうか?

と時に女子会には、懐疑的になるKeipakasan、、女って複雑だからね  ^_^;






私にも昔、フレネミーがいたから。。