2006年10月17日

口臭消しには、母乳を

いつも読んでくださっているみなさま、こんにちは!   きょうも日記を開いていただき、ありがとうございます。


母乳を飲んだことはありますか。赤ん坊がうまそうに飲んでいますね。

母乳に含まれるタンパク質ラクトフェリンが発見されたのは1939年。その存在は古くから知られているが、
体内でのメカニズムが判明し始めたのは最近のことである。


活性酸素は不安定な状態にある酸素分子のことで、普通の酸素よりも強力な酸化作用を持つ。
漂白剤に使われるオゾンや消毒薬のオキシドールが良い例だ。体内の活性酸素は細胞を破壊するため、
老化やガンの原因ではないかと考えられている。


体内では活性酸素が増えていく過程で、鉄や銅の金属イオンが触媒になっていること。金属イオンがなくなれば、活性酸素は増えなくなる
(正確には、活性酸素の1つ、ヒドロキシラジカルが作られなくなる)。その仕事をラクトフェリンがやる。
体内に入ったラクトフェリンは金属イオンとどんどん結合し、活性酸素の反応系から触媒を奪い、活性酸素の増加を抑えるのだ。


ラクトフェリンを摂取すると舌のコケが激減する。口臭の一番の原因は舌のコケだ。
舌のひだに入り込んだ汚れが歯周病菌などによって腐敗し、それが口臭になる。舌のコケがなくなれば、口臭は大きく減少する。
ラクトフェリンは細胞の角質化を抑制するため、舌のひだ自体を健全化し、汚れが溜まらなくするらしい。


生ロ−ヤルゼリ−は9割以上が中国から輸入で、ミツバチの母乳で王乳とも呼ばれています。王乳は動脈硬化の予防に卓効を示します。
動脈硬化が起こるのは血管にコレステロールという一種の垢がたまるのですが、
王乳には血液のコレステロール値を下げる働きが報告されています」(Hammelet al.1958)。


王乳に含まれる10ヒドロオキシデセン酸が制ガン物質と確認され、イギリスのフレイたちはその合成に成功している(G.I.Fray
et 1960)。1960年東北大学の九嶋教授が、
女性の性機能の低下には卵巣が衰えるからではなく間脳の中の性中枢が衰えるために起こり、この間脳は王乳投与によって、
若返らせることが出来ると発表。


蛍光顕微鏡で見ると、老化した間脳は茶褐色に見えるのに対し、若い間脳は緑色の蛍光を発しているが、
老化した間脳でも王乳投与で緑色に光るようになると報告。ポーラ化粧品は2001.11/26、
ローヤルゼリーに含まれるタンパク質に肝細胞を保護し、増殖も促進する働きがあることを見つけたと発表した。


培養細胞の実験で、肝細胞増殖因子(HGF)と同様の効果があるとみとめられたという。
臓器移植の際に肝臓を保護する薬剤として使える可能性がある。

このタンパク質はロイヤラクチンといい、ローヤルゼリーの鮮度が低下するにつれ分解が進むため、鮮度の指標になっている。


我が家では疲れたときに、飲んでいる。毎日飲み続けるとローヤルゼリー美人になりますよ。お顔は化粧で修整できますがあごの下まで、
なかなか手入れできませんよね。それが毎日飲み続けると蝋人形みたいにしっとりしたお肌に変わります。ショップチャンネルでは、
松本京子および稲垣玲伊子キャスタ−がローヤルゼリー美人なのです。

きょうも最後まで読んでいただき、ありがとうございました\(^o^)/

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<BR>生ローヤルゼリーで、</a>



keipon13 at 22:36│Comments(0)TrackBack(0)

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