皆さん、はじめまして。

現役競輪選手の、垣外中(カイトナカ)勝哉です。

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愛知県一宮市の出身で、一宮競輪に所属していました。

現在は大阪に所属していて、岸和田が練習場の47歳です。


競馬がとても好きで、元競輪選手で馬主としても大先輩の山田裕仁(ゆうじ)さんから、馬主になることを勧めて頂きました。

南関東でビスカスラインスーパービスカスという競走馬を所有していました。


それ以来、競馬の魅力にどっぷりはまり、特に競走馬の馬体に興味を持つようになりました。


ビスカスラインは、主にダートの1200mに出走していました。

でも、馬体的に見て、本当に1200mに適性がある馬だったのかを知りたくなり、自分なりに馬体について勉強しました。


しかし、いろいろな本を読み漁ってはみたものの、今ひとつピンとくるものが見つかりませんでした。

そんな時、行きつけの立ち飲み屋「奴(やっこ)」さんの大将に紹介していただいたのが、JRDB(ジャパン・レーシング・データ・バンク)赤木一騎さんでした。
赤木さん

赤木さんに、「今、馬の見方を勉強をしてるのですけど、 本ではどうしても分かりにくいんです。どんな見方をしたら良いのですか?」と質問したところ、

「競馬場に来たら、パドックで教えたるわ」と言ってくださいました。


早速、次の日曜日に競馬場へ行き、頭の高さ、繋(つなぎ)の角度、胴の長さ、など、馬を見る基本的なポイントを、最初にたくさん教えていいただきました。


その時、
馬の体」と「自転車の構造」には、共通する部分が多い!
ということに気づいたのです。

馬体説明自転車単体


赤木さんにそのことを伝えると、「そうなんや。その見方、おもろいな。かいちゃん(私のこと)、その方法で馬体の見方を覚えていこか」と。


それから、馬と自転車の共通する部分をひとつずつ見つけていくうちに、本を読んでもピンとこなかった事が、簡単に理解できるようになりました


今日から、競輪のレースや練習が終わった後に、「自分がどうやって馬体の見方をマスターしていったのか」をお伝えしていきたいと思います。

試行錯誤を繰り返しながら、JRDBの「馬見の達人」こと、橋浜保子さんとお届けします。

橋浜



「競輪選手・垣外中勝哉が馬を自転車に見立てる理論を発表!?」
競馬王
人気漫画『グラサン師匠の鉄板競馬』にて、
僕が大ファンのグラサン師匠さんにマンガを描いていただきました。
赤木さんと橋浜さんも登場しています。ぜひ、ご覧ください。
『競馬王(2018年9月号)』

競馬王9月号