2006年10月

2006年10月24日

心を制御するには

何かのきっかけで、ハッと我にかえる事があります。 そういう時は直前まで自分の気が散じている時だと言っても間違いありません。 人間の心身の健康を保つのは気であり、そのもとは「元気」です。 気を失う人、気の弱い人、運気の悪い人の特徴は、自分の持つ大切な「気」が外に散ってゆくのに気がつかず、なんの防御策も講じずに、なすがままにしている事です。 それぞれが自分の中に持つ「気」は自分独自の神様。 その神様の存在に気づき毎日感謝する事が心を呼び覚ます事になるのでしょう。 一方で気を散らさないために絶えず身構える事ばかりをしている、これも問題です。 心の過度な弛緩は気を散じて人を駄目にしますが、逆に過度な緊張も人の心に乱れを生みます。 大切な事は中庸。 バランスです。 気がゆるんでいる時は引き締める。 また緊張している時は逆にゆるめるようにする。 この心の舵取りが、人に心の安定である「福」を与えるのです。

keirinko at 14:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年10月18日

自己反省と他者批判

自分自身を振り返る人は、どのようなことがらに触れても、すべてが自分への良薬となる。 人を責める人は、心を動かすと、それが自分を傷つける刃物になる。 前者は多くの善を積む道を開くことになる。 後者はすべての悪事の根源を深めることになる。 両者の食い違いは天と地ほど差がある。 人間は自分に優しく、他人に厳しいというのが通例のようです。 どんな人でも自分がミスを犯すと、自然とさまざまな言い訳を考え出します。 そして自分は頑張ったのに、誰それが悪い、時代が悪い、上司が悪いなどと、やたら口実を考えるようになります。 そして人には厳しく接するようになります。 人を叱責したり、厳しく接するのは簡単ですが、果たしてそれで充実した人生を送れるのでしょうか? 生きるという事は、善と悪を同時進行させることです。 それ故に、自分の過去を振り返ってみると、成功した良い時もあれば、失敗した悲しい時もあるはずです。 それを振り返り、反省をしてみる時、人は多いに成長をするようです。

keirinko at 12:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年10月04日

四季と人間

冬は十一月・十二月・一月生まれです。 冬生まれは寒いときに生まれているわけですから、ドライから更に進みましてクールな人になって行くわけです。 しかし冷たいときは暖かいものが欲しくなりますので、人に優しくされると人情の方に偏ってしまいます。 自分が冷えている分だけ、人情に脆くなるのです。 秋のドライさに冷たさが加わりますので、孤独運が強くなります。 自分の領域から出ないのです。 自分の世界をしっかり持ち、人のことはあまり関係なく過ごせるのです。 好きな本をよんでいると、おやつの時間ですよと言っても、自分の部屋から出て来ないのです。 私は私で勝手にやりますから、あなたも勝手にしたらいいという感じです。 自分の領域、自分の趣味で生きることが冬生まれに多いのです。

keirinko at 18:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)