2007年06月06日

不運の時ほど損をした方がよい

お葬式の悲しみというのを運命に置き換えますと「不運」ととらえることが出来ます そして香典返しを多くするということは 不運の中にあって 余計に損することです つまり悲しく辛いときほどケチにならない方が良いことをあらわしています 人間は運が悪いときどのような心理になるでしょうか 大抵は良い運が来て欲しいと願うはずです しかしよく考えると 運の悪いときは 徳が無くなっているのです この徳が無いまま幸運を求めても無理です だから運が悪く苦しいときほど あえて損をするのです 損とは回りに気を使ってあげることです 不運にあうことを気にするのではなく 不運が続かないようにすることが大切なのです そのためにはあえて 不運だからこそ苦しい方へ行くのです 不運の時こそ値切ってはいけないということです 親が大借金を残したまま亡くなったとします そんな時は頂いた香典の倍返しくらいで皆さんに返していく すると悪循環の気運をいっぺんに放出することができるのです 不幸の時に自分から更に損をしておくと 不運の循環は切れるのです

keirinko at 15:00│Comments(0)TrackBack(0)

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