このレースは正直しっかり分析しないと
今後ダービーに向けて判断を間違えるレースです

今回1着馬2着馬は
完全に展開に恵まれていて
完璧に力が抜けていると判断出来ないです

というのも1000m通過【59秒2】となっていますが
1.2着馬が居た4.5番手集団の1000m通過が
目視で【1分2秒】前後
これは通常の逃げ馬ならどスローと言って良いタイムです
これで後ろが届いたらその馬の強さは半端ではありません
普通なら今回のように前で決まるレースになります

つまり逃げ馬に付いていかなかった戸崎J藤岡Jの
好騎乗とも言えるのですが
どちらとも先行でもある程度結果を残せる2頭で
この2人の騎乗スタイルから見るに
消極的選択が功を奏したようにしか見えないのが正直な所です


このブログの本命馬 アイトーンは
やるべき事はやったレースと言って良いでしょう
先行では全く結果を残していませんし
逃げる事で勝ってきた馬ですから
後ろからつつかれたらしょうがないです
勝ち馬より前に居た3頭にとってはハイペースになったレースにおいて
8着に残った事は評価に値します
今後も注目して良いでしょう

国分Jもよくやってくれました
国分ツインズ(優作J/恭介J)は比較的納得出来る騎乗が多く
結果もしっかり残している2人です
乗り馬にもっと恵まれればもっと勝ち鞍を伸ばせるジョッキーですから
この2人も今後に注目です


このレースにおいて強い競馬をしたのが
前述のアイトーンの他

3着ジェネラーレウーノ
4着ステルヴィオ
5着キタノコマンドール
6着グレイル
の4頭

ジェネラーレウーノはよく残りました
京成杯1着は伊達ではありませんでした
後方からの追い込みに屈せず3着に残った面を考えると
一番強い競馬をしたのはこの馬でしょう

ステルヴィオ/キタノコマンドール/グレイルは
しっかり脚を使って追い込んでこれています
今回は完全にペースが悪かっただけ
ペースがしっかり流れていれば勝ち馬はこの中から生まれたでしょう
そこを考えれば以上5頭
(アイトーン/ジェネラーレウーノ/ステルヴィオ/キタノコマンドール/グレイル)
の中からダービー馬が生まれるのが自然な流れ

そこに今回の1.2着馬や
3歳最強と名高いダノンプレミアムがどう絡んでいくかがポイントでしょう
ダービーも注目です



追伸
今回の流れはダノンプレミアムにお誂え向きの展開でした
もし出ていれば……と言わざるを得ません
その分ダービーに期待します