誤解を恐れずに言えば
競馬を「知っている」だけの人が淘汰される時期が来ている
と私は最近考えています

それは大井競馬の分析を
やっていると感じます
大井競馬は一昔前とここ数年で
儲けられるデータが
少し異なって来ている事が
分かってきました

5年前に大井競馬で儲けていた人が
今改めて大井競馬をやると
90%以上の確率で儲けられないと思います

それだけ正直大きく変わった印象です

また変な話 JRAの場合は
大井競馬とは違い儲けられるデータは
そこまで大きく変化していないものの
それが難化している印象です

例えるなら高校入試が大学入試に変わったような
難化の印象で儲けるのがより難しくなりました

こういった事から今では競馬を「知っている」だけでは
儲けられない
という状況がより濃く出ていると思います


今競馬で儲ける事が出来ているであろうタイプは3つ

①儲ける為の仕組みを理解している人
②競馬の「学者」となっている人
③競馬のデータのみで期待値を判断している人

この3つだと思います
順に説明していきます


①儲ける為の仕組みを理解している人

これはいわゆる「博才のある人」という事
有名人で言うとじゃいさんのような人の事で
変な言い方をすると人との駆け引きが上手い人
の事を指します
そういう人は何も競馬に限らず
どんなギャンブルでもある程度結果を残せます
じゃいさんと言えば麻雀も非常に強く
麻雀プロにもひけをとらないレベルです

麻雀で言えば【押し引きの判断が優れているタイプ】
と言えるでしょう
単純な運の量の問題ではなく
仕組みを理解しているからこそ勝てるタイプです


②競馬の「学者」となっている人

これは具体例を出すと亀谷さんのような人の事を指します
亀谷さんは競馬の血統の事を語らせたら
正直何時間でも話せるタイプだと思います

そういう人を私は「競馬の【学者】」と呼んでいます
学者というのはある程度功績を残せば
ある程度の名誉と収入を得られるという点で
敬意を込めて競馬に詳しすぎる人の事を「学者」と表現しています

そこまで詳しく調べ尽くしているような人は
競馬で勝ちやすくなっていると考えています

また血統は「穴でこそ輝くタイプ」のデータ
TVでも披露していますが強い馬は血統関係なく走ってしまいますが
力量関係がはっきりしないレースでは
血統による馬場適性がより濃く反映されやすくなります

だからこそ昔は「降級馬のいるレースは買わない」であったり
力量関係がはっきりしやすいレースを避け
力量関係が微妙なレースを選択するという
「血統」というデータに合ったレース選択をしています

やはり競馬では「詳しすぎる」くらいが
儲ける為には必要でしょう


③競馬のデータのみで期待値を判断している人

逆にこのタイプは下手をすると
競馬をほとんど知らないタイプの人も含まれます

「競馬をほとんど知らない」という話を置いておいて
このタイプの有名人と言えば馬券裁判でも有名な卍さんでしょう
徹底的にデータを分析して
数式なども使用して儲けるタイプの人です

現代の競馬AIなどもほぼここに含まれます
変な話「何で儲けられるの?」と聞くと
「データがそう言っているから」としか答えられなかったり
競馬AI になるとどのデータが儲ける為に必要なのかは不明であったり
競馬愛という観点から見ると微妙なタイプですが
「儲ける」という観点から見れば
このタイプが一番最新のタイプと言えます


以上3タイプが今儲けている人の99%だと考えています
あと1%は常人には理解出来ない天才タイプ
私には説明出来ないタイプです

逆に言うと儲けていない人で
この4タイプに含まれない人は
一度競馬への向き合い方を考え直すべきです
それだけ今の競馬は限られた人しか儲けられない
状況になっています

それを意識して競馬をやるようにしましょう