2009年11月10日
MOTTAINAIともったいない???
こんにちは、地域活性化コンサルタントの杤尾圭亮です。
今回は、東京は千代田区にある毎日新聞社の一角にオープンした
MOTTAINAI STATION & SHOPを見に行ってまいりました。

MOTTAINAI と書くと、一瞬 どこかの言語かと思いますが
もとは正せば、私達が良く使う
「もったいない」
から来ており、この言葉を世界に広めていこうという運動が、このMOTTAINAIなんですね。
(この言葉を大切にして、グローバルレベルでMOTTAINAIキャンペーンを
展開し、ノーベル賞を受賞した ケニアのワンガリ・マータイさんが運動の提唱者です)
日本のこういう価値観 大切ですよね。
でも、会場を歩き、周りを見渡していると、やっぱり我々が意識している、
「もったいない」と「MOTTAINAI」とはちょっと違うと感じます。
例えば、オープンしたお店はとにかく、オシャレ。そして結構 高価格。
そして、お客さんにしっかりと支持されています。

どうしてでしょうか?
何が違うのでしょうか?
それは、特に若い人が感じることでしょうが、
「もったいない」という言葉からは、どうしても
その言葉が持つ、「ものの端っこ」というイメージ
そして、「大量生産、大量消費」のさらに一昔前の概念という意識
という連想をしてしまうからではないでしょうか?
だからこそ、MOTTAINAIは、昔の「もったいない」を
? 一度、海外に出してみて、色々な国の価値観も取り入れながら再輸入する。
(そこで良い概念だという事を世界から再評価させる)
? さらに、そこに現代のデザイン性を付加してカッコよくみせる。
(リノベーションする)
というプロセスをとったのだと思います。
省エネルック と CoolBiz もそうでしたが、同じコンセプト、テーマでも
すこし衣替えさせる、すこし見方を変えるだけで その支持のされ方には
大きな差が発生します。
私が 色々な地域を回っていると、、、、それこそ、もったいない状態にある
価値観が一杯あります。これをどうにか輝かせたいですよね。
それに、日本の価値観がこういう形で、世界から認められ、さらに日本において
更なる展開を呼び起こしていくという動きはなんだかうれしいですよね。
これからも農業を含め、古い価値観が新しく衣替えしながら継承されていく動きは続くと思います。
それでは、そのために私達ができることは何か?
それは、日々 私達が、古い概念を掘り起こすること、、、、
そして、それを冗談も交えながら どんどん話し合って オモシロク していくこと。。。
これが大切だと思います。
さて、明日には、どんな古くて新しい概念が生まれるのか?
楽しみですね!!!
今回は、東京は千代田区にある毎日新聞社の一角にオープンした
MOTTAINAI STATION & SHOPを見に行ってまいりました。
MOTTAINAI と書くと、一瞬 どこかの言語かと思いますが
もとは正せば、私達が良く使う
「もったいない」
から来ており、この言葉を世界に広めていこうという運動が、このMOTTAINAIなんですね。
(この言葉を大切にして、グローバルレベルでMOTTAINAIキャンペーンを
展開し、ノーベル賞を受賞した ケニアのワンガリ・マータイさんが運動の提唱者です)
日本のこういう価値観 大切ですよね。
でも、会場を歩き、周りを見渡していると、やっぱり我々が意識している、
「もったいない」と「MOTTAINAI」とはちょっと違うと感じます。
例えば、オープンしたお店はとにかく、オシャレ。そして結構 高価格。
そして、お客さんにしっかりと支持されています。
どうしてでしょうか?
何が違うのでしょうか?
それは、特に若い人が感じることでしょうが、
「もったいない」という言葉からは、どうしても
その言葉が持つ、「ものの端っこ」というイメージ
そして、「大量生産、大量消費」のさらに一昔前の概念という意識
という連想をしてしまうからではないでしょうか?
だからこそ、MOTTAINAIは、昔の「もったいない」を
? 一度、海外に出してみて、色々な国の価値観も取り入れながら再輸入する。
(そこで良い概念だという事を世界から再評価させる)
? さらに、そこに現代のデザイン性を付加してカッコよくみせる。
(リノベーションする)
というプロセスをとったのだと思います。
省エネルック と CoolBiz もそうでしたが、同じコンセプト、テーマでも
すこし衣替えさせる、すこし見方を変えるだけで その支持のされ方には
大きな差が発生します。
私が 色々な地域を回っていると、、、、それこそ、もったいない状態にある
価値観が一杯あります。これをどうにか輝かせたいですよね。
それに、日本の価値観がこういう形で、世界から認められ、さらに日本において
更なる展開を呼び起こしていくという動きはなんだかうれしいですよね。
これからも農業を含め、古い価値観が新しく衣替えしながら継承されていく動きは続くと思います。
それでは、そのために私達ができることは何か?
それは、日々 私達が、古い概念を掘り起こすること、、、、
そして、それを冗談も交えながら どんどん話し合って オモシロク していくこと。。。
これが大切だと思います。
さて、明日には、どんな古くて新しい概念が生まれるのか?
楽しみですね!!!
2009年11月07日
紀南コンサルティング 08
こんにちは、地域活性化コンサルタントの杤尾圭亮です。
一昨日の滋賀から移動。今度は紀南地域の物販店にやってきました。
こちらは、実は今がピークシーズン。
紅葉もきれい、しかも黒潮の影響もあって、とにかく暖かい。
滋賀からきた私にとってはちょっとビックリです。
ただ、業績は、、、思いのほか上がっていません。
原因は、バス客から自家用車客へのシフトですね。
2006 ⇒ 2007 ⇒2008 と進むたびに
バスのお客様は減っています。
代わりに増えているのが個人客。
色々と自分で調べ 楽しむ時代に入ってきた現在。
観光立ち寄り所もまた、時代に適合した個人向けのオモシロ商品が
必要なのだと強く感じました。
とは言っても 週末にはこのバスの量!!!!

これで少ないっていうんですから、ビックリですよね。
とにかく、シーズンですからバンバン営業していきましょう。
「どうぞ いらっしゃいませー!!」
一昨日の滋賀から移動。今度は紀南地域の物販店にやってきました。
こちらは、実は今がピークシーズン。
紅葉もきれい、しかも黒潮の影響もあって、とにかく暖かい。
滋賀からきた私にとってはちょっとビックリです。
ただ、業績は、、、思いのほか上がっていません。
原因は、バス客から自家用車客へのシフトですね。
2006 ⇒ 2007 ⇒2008 と進むたびに
バスのお客様は減っています。
代わりに増えているのが個人客。
色々と自分で調べ 楽しむ時代に入ってきた現在。
観光立ち寄り所もまた、時代に適合した個人向けのオモシロ商品が
必要なのだと強く感じました。
とは言っても 週末にはこのバスの量!!!!
これで少ないっていうんですから、ビックリですよね。
とにかく、シーズンですからバンバン営業していきましょう。
「どうぞ いらっしゃいませー!!」
2009年11月05日
滋賀県でのブランド化コンサル −01
こんにちは、地域活性化コンサルタントの杤尾圭亮です。
本日は、現在 滋賀で取り組んでいるブランド食品をめぐる視察を
ブランド化メンバーの皆さんと一緒にしてまいりました。
実は、このブランド食品は製麺会社が集まってつくった食品
なのですが、最終的に物を作って売るのは飲食店さん。
ということで、どういう形で食品が提供されているのかを
視察しにいってきたのです。
今回は、5時間をかけて、3店舗をまわったのですが、
もっとも印象が深かったのが、ちゃかぽん という彦根の
うどん屋さんでした。

その理由としては、こちら側がメッセージとして届けたいと
思っている事を明確に打ち出していてくれていたこと。
そして、その食品の食べ方がシズル感に溢れていたことです。
商品名は、その名も 二代目。
情熱的な 殿様であった井伊の二代目殿様 井伊直孝をイメージした
うどんだということです。
どんなうどんかというと、、、、、、
食べる前は、こんな感じです。そうです。うどんの上に
近江牛の生肉が乗っているのです。

そこに、赤味噌をベースとした だし汁をザーッとかけるとアラ不思議!!!
生肉の色がシャブシャブのように変化します。

その生肉かどうかの瞬間に、うどんと肉を一緒にほおばると、、、、
もう気分は最高です。
今回、色々な店舗を回って 分ったことは、使っている材料や調理法は
ほとんど変わらないのに、実際にお店にでると印象が全くことなること。。。
ちょっとした気遣い、工夫が最終的な印象をググッと変えることになります。
地域活性化も同じ。
ちょっとした工夫をどれだけできるか、、、どれだけ続けられるか、、、、
これが重要なポイントになります。
さて、うどんですが、これからが本当の正念場。
飲食店のみなさんがしっかり工夫できるよう、そしてその工夫がずっと長続きするよう
サポートしていきましょう!!!
本日は、現在 滋賀で取り組んでいるブランド食品をめぐる視察を
ブランド化メンバーの皆さんと一緒にしてまいりました。
実は、このブランド食品は製麺会社が集まってつくった食品
なのですが、最終的に物を作って売るのは飲食店さん。
ということで、どういう形で食品が提供されているのかを
視察しにいってきたのです。
今回は、5時間をかけて、3店舗をまわったのですが、
もっとも印象が深かったのが、ちゃかぽん という彦根の
うどん屋さんでした。
その理由としては、こちら側がメッセージとして届けたいと
思っている事を明確に打ち出していてくれていたこと。
そして、その食品の食べ方がシズル感に溢れていたことです。
商品名は、その名も 二代目。
情熱的な 殿様であった井伊の二代目殿様 井伊直孝をイメージした
うどんだということです。
どんなうどんかというと、、、、、、
食べる前は、こんな感じです。そうです。うどんの上に
近江牛の生肉が乗っているのです。
そこに、赤味噌をベースとした だし汁をザーッとかけるとアラ不思議!!!
生肉の色がシャブシャブのように変化します。
その生肉かどうかの瞬間に、うどんと肉を一緒にほおばると、、、、
もう気分は最高です。
今回、色々な店舗を回って 分ったことは、使っている材料や調理法は
ほとんど変わらないのに、実際にお店にでると印象が全くことなること。。。
ちょっとした気遣い、工夫が最終的な印象をググッと変えることになります。
地域活性化も同じ。
ちょっとした工夫をどれだけできるか、、、どれだけ続けられるか、、、、
これが重要なポイントになります。
さて、うどんですが、これからが本当の正念場。
飲食店のみなさんがしっかり工夫できるよう、そしてその工夫がずっと長続きするよう
サポートしていきましょう!!!

