みなさん こんにちは!!
地域活性化コンサルタントの杤尾圭亮です。

本日は、久しぶりにプライベートから。

実は、今年は本当に10年ぶりくらいになるのですが、
休暇で家族でスキーにやってきました。

4月も上旬になると、多くのスキー場は期間終了間近となり、
スクールなども終わってしまうのですが、
上越は、、、、というと、まだまだ雪が多く残っており、
十分にスキーを楽しむことができました。

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さて、今回はそんな山の上の景色をみながら
スキーと地域の活性化について考えてみました。

まず、多くの積雪が多い地域においてはスキーは観光の起爆剤となっています。

スキーについての統計データは
多くあるのですが、
数値として、まとめたものとしては、
スキーで活用する リフト=特殊索道 としてとらえた国土交通省の統計データが有効です。

同データについては、以下のページでうまくまとめていらっしゃるので
参考にどうぞ。

http://blog.rcn.or.jp/ski-resort/

ところで、このデータによれば、
長野、新潟、群馬、北海道、岐阜については
この特殊索道の利用者だけで、年間1000万人を超えており、
収入についても20億円以上があがっています。

これらに、飲食費用、宿泊費用、移動費用、もろもろ付加されますので
そのインパクトは非常におおきなものとなります。

一方で、今回、体感したことはその施設の老朽化です。

いずれも、スキーブームの90年代に整備された施設であり、
徐々に老朽化が進んでいます。

いまは、以前と比べると人も少なくなったことで
スキー場を 少ない人数で独占しているような気分になり
価値/価格 は 上がっていると思いますが
大きな投資が必要になったときにふみきれるかどうか、、、
は意見の分かれるところでしょう。

私は なかなかレジャーではいけないものの
比較的スキーは好きなので 参加したいのですが、
おそらく、今後は老朽化が進んだ施設については淘汰が進み、
徐々に 集約されるのではないかと予測しています。

一方で、インバウンドの利用や、新たな需要の掘り起こし策も
徐々に奏功しており、必ずしも縮小一辺倒ではない、、、
という兆しも見えています。

ぜひ、今後の地域活性化に向けて この有効な資源をおおいに
活用していきたいものです。

それにしても、今回のスキーはとても楽しかったです。
また ぜひお邪魔します!!

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