2008年05月10日

嗚呼

朝のちょっとひんやりした感じはもはや初夏。
なんなんだろうなぁ。
うまくいってんのかな。
ブログを更新すること自体が面倒臭いを通り越して、
ある種の嫌悪感すら抱くようになっていた(笑)
それでも、まぁ少しずつ。
もう雪は降らない。


keita3940 at 23:56コメント(1)日々のたわごと 

2008年02月04日

昨日

6151d3c9.JPG雪が降った。

keita3940 at 02:13コメント(1)日々のたわごと 

2008年01月30日

笛の音色は何色か

インターネットさえ繋がっていればいつでも聴けるBBCのアラビア語放送がある。
それを付けっ放しにしていたら、気になるニュースが。

フェイルーズ、約30年ぶりにダマスカスへ」

フェイルーズ、レバノン人の歌手。
中東の美空ひばりみたいな感じでしょうか(たぶんもっとすごい)。
ダマスカスでも朝にそこらへんの軒先から歌が聴こえてきてました。
方言で歌ってるので正確には分かりませんが、自分は好きです。

相変わらず一触即発の状態でわざわざダマスへ行って、コンサートまでやっちゃたのか。
どうやら、レバノンにおける暴力等々に反対する意味を込めてダマスに来たそうな。
要はフェイルーズは親シリアなんすね。意外でした。
日本では報道されてないみたいすけど、こんなことが突破口になったりしないんすかね。

国の首長や歌手などが日本人では考えれないようなカリスマ性を持つことは、
中東ではよくあることだし、そうほうが上手くいったりする気がします。
問題なのはその使い方なのであって、フェイルーズのようなある意味生き仏のような人がアクションを起こすと、良くも悪くもリアクションがあるぞということ。

ハンドボールの一連の問題もそうですが、彼らとしては何気ないことなんだと思います。
内輪で群れて腐っていくのは常道ですから。自分も「全然ありえることだな」と思いました。
ただ、見方を変えれば「資源マネーをちらつかせて調子乗っている」と見れるわけです。

「考え方、体質が古すぎる」という指摘もあるでしょう。
問題なのは、そういった数多あるネガティブな見方があるということを自覚できるかだと思います。
とにかく、彼らは60年以上もの間、内輪で揉め過ぎた。
そう思います。


※下の映像は1976年ダマスカスでのコンサート(らしい)




keita3940 at 23:19コメント(0)日々のたわごと 

2008年01月15日

木枯らし待ち

こんなに更新してなかったとは(汗)

年が明けて、齢をまたひとつ重ねて確実に老いた。実感した。
高校サッカーや高校ラグビーの選手たちが突然幼く見え、
箱根駅伝(というか日○レ)がこんなにエグいとは思わなかった。

もっと寒くなんねぇかな。
大して寒くならずにこのまま春になられたらちょっと辛いな。
書くことなくなりました。
今年も頑張ってみることにします。



keita3940 at 04:13コメント(0)日々のたわごと 

2007年10月30日

アラ検

日曜にアラビア語検定の記念すべき初回を受検したわけです。
今回は6〜4級の試験が開催。

まずはちょっとした愚痴を。
これを見てる人の中にアラ検を受けた人が何人いるか分かりませんがね、
リスニングセクションで問題文となるアラビア語を話す人の中に明らかに日本人が混ざっていることを気づいた人はいませんか?

記念すべき初回だし、アラビア語という日本の中でもかなりの特殊言語という今の立場を考えたらまぁいいですけどね。ペラペラだったらいいよ。でも、明らかに分かるわけですよ。こいつは日本人だと。予算がないのも人手が足りてないのも分かる(笑)だけどね、たったひとりのアラビア語が完璧とはいえない日本人をリスニングに登場させる意義がどれだけあったのか。俺は問いたい(笑)スキットで「日本人とアラブ人との会話」という設定だったらいいけど、それが聞いていて明らかに分かるわけじゃないというのはどういうことよ。

実際受けて思ったんですが、語学検定の初回の初回ということで、なんせ前例がないから出題するほうも解くほうも完全に手探り感が出てましたね(笑)
TOEICとかだと問題数が100〜200のレベルになるわけじゃないですか。アラ検は制限時間内に膨大な数の問題をチャキチャキ解いていくわけではないのです。これは断言しますけど、もし日本のアラ検がTOEICのような感じになっていったら、中東はとっくに平和になってますよ(笑)これまでの日本でのアラビア語って、多言語より検定のような感じで問題を解く対象ではなかったわけだから、これからどうなっていくんですかね。いずれにせよ、大きな一歩を記したわけです。

keita3940 at 04:53コメント(3)日々のたわごと 

2007年10月19日

善光寺で前厄だということにへこむ俺

a3b7d5af.JPGとある飲み会が開催されるということで、長野に行ってきた。
寝ずに夜が明けて、体がふわふわしたまま善光寺に向けて歩くと、女子高生が本堂の方へ歩いていく。ここが通学路なんていいなぁと思う。反面自分は、チャリで30分くらいの所にあったんだけど、お腹が弱くて半泣きで自転車を漕いでいたのを思い出し、ちょっとだけ本当にお腹が痛くなる。

本堂の周りをきょろきょろしても高校らしき建物を探していた時、本堂のおみくじ売り場で自分が今年度が前厄、来年度は本厄だということが判明。
女子高生のことなんてどうでもよくなっていた。

keita3940 at 01:10コメント(0)日々のたわごと 

2007年10月12日

カルダモン礼賛

4d1085bb.JPG自分の不注意で友人宅に置きっぱなしにしていたアラブコーヒーセット一式が戻ってきた。
T葉嬢、学校まで持ってきてもらってどうもです。

さっそく一杯淹れる。
そして思い出した。

発狂しそうなくらい辞書を引いたあのアパートの自室を。
そこにいた自分自身を。
息抜き場だった2階のキッチンを。
魔女のようなジョルジュの笑い声を。
誰も歩いていない旧市街に響く鐘の音を。
馬車に乗りながら野菜を売る男の声を。
ラジオから聴こえてくるフェイルーズの歌声を。
一日中大声が止むことがないアブー・ムーサを。
速度が世界一遅いであろうネットカフェを。
ライフルを片手に話しかけてくる警官を。
少ないキャパを超えて仕事をするイミグレの親父を。
冷たい雨の降る、冬のダマスカスを。

keita3940 at 00:34コメント(0)日々のたわごと 

2007年10月11日

ららら科學の子

f70cff6b.gif「ららら科學の子」読了。


女子中学生(3年)のいとこが携帯電話を買ってもらったらしい。
実家に帰ったときにそんな話になった。

「今どきの中学生は友達同士でメールとかよくするの?」と俺。
いとこは「好きな子に告白する人とかもいるよ。男子が多いけど」とさらりと言う。
俺は「メールで告白とはそいつは根性なしだね」と意味もなく態度を大きくする。「そうかもね。でも今日、直接コクる友達もいる」といとこ。「コクる」という言葉が死語ではなかったことになぜか安心しつつも俺は「ラブレターとかも案外いいんじゃないの?」彼女は「それは古い。絶対にない。」

自分がケータイを持ったのは高1の冬。
しかも、厳密に言うとケータイではなくPHS。PHS同士だとメールがタダ(しかもカタカナ)で着信音は単音だった。i-modeが出たての頃で、何人か携帯電話を持っている人がいたけど、周りの大半がPHSだったせいもあって、ケータイからPHSに乗り換えるという今では考えられないことが起きていた。

ただ、中学生が携帯電話を持っていてもそうでなくても、勇気を振り絞って声をかけることも赤外線ポートをお互い合わせることも異性に声をかけるという点では、入り口としてあまり変わらないのかもしれない。

「そんなのありゃしないんだ」と作中で主人公は言う。
手塚治虫はアトムを通じて描こうとした未来に最初から期待なんかしてなかったのかもしれない。




keita3940 at 04:00コメント(1) 

2007年10月02日

ダンス、ダンス、ダンス、ダンス

先週、大学の図書館で借りたカバーがなくボロボロな岩波文庫。
 
 俺はまだ自然というものを弁えていたか、この俺を弁えていたか。
 駄言は沢山だ。俺は死人たちを腹の中に埋葬した。叫びだ、太鼓だ、ダンス、ダンス、ダンス、ダンス。白人らは上陸し、俺は、何処ともしれず堕ちて行く、いつの事が、それすら俺には俺には解らない。
 飢え、渇き、叫び、ダンス、ダンス、ダンス、ダンス。(地獄の季節 ランボオ作)



アルチュール・ランボーはこう考えたらしい。
もう何でもありのように思えて、すごく安心した。

keita3940 at 01:57コメント(0)日々のたわごと 

2007年09月30日

灰色の雨

5527834f.JPG薄い毛布に包まって寝ていたら、鼻水がダラダラと流れて目を覚ます。冷たい雨を窓越しに見る。久しぶりに寒さを感じ、コーヒーを入れてまどろんでいた。

ダマスカスでも雨はごく稀に降っていた。
秋を通り越して冬を連れてくるかのように、雨が降った直後のダマスカスは明らかに冷え込んだ。日本のような頻度で降るわけではないので、チビッコは傘もささずに率先して雨を浴びていた。大体が夕立のような感じですぐ止んでいたが、こっからがよかった。日本の車検だったら絶対に通らないような車が走るダマスカス。その汚い空気を洗い流して、見える景色は何よりも綺麗だった。アパートの屋上によじ登ると、ダマスカスの旧市街が広がっていた。

雨が降るたびに汚い空気を洗い流して、街が灰色に染まった。旧市街の外壁も雨水の水溜りもあらゆるものが染まった。共産主義独特の警官の制服のあの色(カーキ?何色になるんですかね?)はさらに趣を増していた。彼らは今日も、信号を付ければ済むような交通整理にかりだされ、意思の篭っていない警笛を気まぐれに鳴らすのだろう。


keita3940 at 23:26コメント(0)日々のたわごと 
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